- « PREV
- | HOME |
- NEXT »
- 2022.05.05 Walkersクッキー
- 2021.10.28 みかんパイ
- 2021.10.09 アップルパイ
- 2021.09.28 食パン その5
- 2021.09.09 食パン その3
- 2021.09.08 食パン その2
- 2021.09.08 食パン その1
大変ご無沙汰しており、お久しぶりです。
4月28日まで和歌山の実家に滞在していました。
88歳の両親とも入院していて、その間、毎日、実家の整理整頓や両親の部屋、各種の窓の掃除をしていました。
体が弱ると余り掃除をしなくなるものなんですねえ。
さすがに、雑巾をかけると真っ黒になりますので、ハイターにて漂白でもしないと汚れが取れません。
それ位、長い事、放置状態だったと言う事でしょうか?
我々も将来この様な高齢者になったら、同じ事が起きるのでしょうねえ。
インテリアも良いんですが、高齢者になって掃除が難しくなる場合の事も想定しておかなくてはいけないと考えさせられました。
リフォームではないので、さすがに写真を撮っていませんが、高齢者になって掃除が難しくなる場合の事も想定しておかなくてはいけないと言う事を強調しておきたいと思います。
話変わりますが、スーパーで下の写真の様なお菓子を見つけて購入しました。
食べてみると、凄く美味しいのです。
調べてみると、(株)三菱食品が輸入している様です。
今回は、フローパック フィンガーと アソートパック の様です。
ショートブレッドだと、イギリスのスコットランド伝統のお菓子で一般的によく見かけるのは、スティック状のフィンガータイプ。
分厚く、表面には二列に穴が開けられていて、伝統の製法では小麦粉、バター、砂糖、塩の材料のみで作られるシンプルなバタークッキーとなっています。
これの詳しい説明が載っているサイトがありますので、ご紹介させて頂きます。
やみつきになる味!ウォーカーショートブレッドの種類と特徴
皆様、今晩わ
いやあ、寒くなりましたねえ。
もうすぐ、選挙だと言うのに盛り上がりませんねえ。(笑)
両親から送って頂いたみかんが多かったので、「みかんジャム」と「みかんパイ」を作りました。
私個人としては、初めてなので美味しかったし、そのレシピをご紹介したいと思います。
まず、みかんジャムですが、 シンプル簡単みかんジャム レシピ 作り方 を参考にしました。
1.みかん(正味300g)4個
2.グラニュー糖 150g → キビ砂糖 75g + 羅漢果 75g
次に、みかんパイは、 皮ごとみかんパイ を参考にしました。
今回送って頂いたみかんは、おそらく無農薬ではないと考えられますので皮ごとではなく、皮を取り除いた上で作りました。
1.みかん(みかんフィリング用) 700g
2.☆砂糖(みかんフィリング用) 200g → キビ砂糖 200g
3.☆レモン果汁(みかんフィリング用) 大さじ1
4.冷凍パイシート(長方形4枚入) 1袋
5.卵(つやだし用) 適量
6.グラニュー糖 6g → 使用せず
以上です。(笑)
本日は晴天ですが、関東地方で地震が起きたとか?
パキスタンで M5.9の地震が発生していますし、アイスランドでも起きています。
数年前から、「今後の太陽活動は極めて弱くなる」ということを想定されていましたが、米国の政府系研究所が太陽活動が異様に早い段階で活溌化していることに疑問を感じ、調べると「太陽活動周期サイクル25は近年最大のものとなる可能性がある」と発表されたと言う事です。
今後の太陽活動が極めて弱くなるのであれば、地球の氷河期の到来か?と心配になりますが、さりとて太陽活動が予想以上に強くなるならば、干ばつと言う異常気象の到来も心配になります。
出来れば、安定して欲しいものです。
もし、太陽の寿命が近いのであれば、たくさんの宇宙船を建造して地球から脱出と言う事も政府は考えておいて欲しいものです。
さて、話変わりますが、スーパーへ行くとリンゴが大変安かったので購入したのですが、とても食べきれない量なので、アップルパイとリンゴジャムを作る計画を立てました。
先週の日曜日はアップルパイと、本日はリンゴジャムと言う訳です。
アップルパイを作るにあたってパイシートを購入したのですが、裏面を見て材料の内容を見るとマーガリン、ショートニングが使われていますねえ。
まあ、毎日ではないので別に良いのですが、やはり自分で作った方が安心かも知れません。
完成写真を撮り忘れましたが、私のレシピは、次の通りです。
冷凍パイシート (10cm×20cm) 3枚 → (MOパイシート18㎝×10㎝)
フィリング
りんご 1個 → 2個
三温糖 30g → きび砂糖50g
有塩バター 15g
レモン汁 小さじ1/2 → 大匙1
シナモンパウダー 小さじ1/2
カスタードクリーム
牛乳 100ml
三温糖 15g → きび砂糖
薄力粉 8g → コーンスターチ
卵黄 1個
卵黄 (塗る用) 1個分
皆様、こんにちわ
仕事の帰りに新たに作った食パンを頂きました。
そのレシピですが、次の通りです。
スィートパンの1斤での材料を
牛乳 180ml(180g)、鶏卵(M玉)30g 、きび砂糖 大匙3(30g)、塩 小匙1/2(2.7g)、
アーモンド・カシューナッツ・クルミ類のナッツ 30g バニラビーンズ 適量 バター20 g、
オリーブ油 20g、 強力粉250g、 全粒粉 25g 薄力粉25g、ドライースト小匙1 (3g)
醸造酢 小匙2
この様に、バターを半分にして半分はオリーブ油、他、バニラビーンズを加えて、
焼いた時のバターとバニラのほのかな香りがして、食した時に美味しく感じられました。
今まで食した食パンの中で最高に美味しいし、ミミの所が普通の食パンではまずい部類に入りますが、今回はミミこそ美味しいのです。
やはり、卵を加えたら美味しいのだと思います。
お菓子に近くなる訳ですね。^^
9/29日
醸造酢 小匙2 を掲載するのをわすれましたので追加させて頂きました。^^
皆様、おはようございます。
先の記事で掲載させて頂きましたスィートパンの1斤での材料を
牛乳 180ml(180g)、鶏卵(M玉)30g 、きび砂糖 大匙3(30g)、塩 小匙1/2(2.7g)、
スキムミルク 大匙2(16g) バター40 g、 強力粉250g、 薄力粉50g、
ドライースト小匙3/4(2.3g)
のレシピで、上写真の右側の様に大きく膨らみ、柔らかい食パンが出来ました。
食パンと言うよりは、柔らかいデニッシュ食パンと言う感じでした。
そして、食した結果、大変美味しかったです。
さすがにバターが40gも使っただけあって、焼いて食する時、バターを塗る必要もなく、そのまま蜂蜜やジャムを塗って食するだけでも美味しいです。
基本的な食パンではバターが10g、スイートパンでは40gですから、その差は大きいです。
バターが40gも使えば、バターの香りが凄いです。
そして、ソフトパンの様にバターが30gだとどうなるか?ちょっと興味があります。
このスィートパンは、今まで食べた食パンの中では一番美味しかったので、これは自画自賛でもありません。
本当に美味しかったのです。
ホームベーカリーのメーカーは、ツインバード工業株式会社でそのメーカーのレシピが良かったのです。
恐らく色々と研究されたのだと推測しています。
食パンメーカーの様に、「ショートニング」や「醸造酢」の様に添加剤とか?そう言ったものは無く、家庭で出来る本当に基本的で自然の天然材料で構成されていますので、それで美味しいのだと思います。
そして、安心して食べられます。
その精神的な要素は意外と大きいかも知れませんね。
ですから、案外材料費が高いかも?と危惧しています。
今のところ、店で買ってくるよりは、家庭で作った方が安いのか?どうか?今のところ良く分かりません。
ただ、牛乳や卵を使うのであれば、タイマーを使って焼く事は出来ませんので、その辺は少し手間かも知れませんね。(笑)
水 22ml(220g)、砂糖 大匙2(20g)、塩 小匙1(5.4g)、スキムミルク 大匙1(8g) バター10 g、 強力粉300g、 ドライースト小匙1(3g)
対して、ソフトパンコースでは、1斤だと材料は、
水 220ml(220g)、砂糖 大匙2(20g)、塩 小匙1(5.4g)、スキムミルク 大匙1(8g)
バター30 g、 強力粉300g、 ドライースト小匙1(3g)
もう一つ、スィートパンコースでは、1斤だと材料は、
水 180ml(180g)、鶏卵(M玉)30g 、砂糖 大匙3(30g)、塩 小匙1/2(2.7g)、
スキムミルク 大匙2(16g) バター40 g、 強力粉250g、 薄力粉50g、
ドライースト小匙3/4(2.3g)
この様にソフトパンコースでは、バターを増量するだけなのに対して、スィートパンコースでは大幅に変更になります。
面白そうなのでスィートパンコースを選択して、1斤だと材料は、
牛乳 180ml(180g)、鶏卵(M玉)30g 、羅漢果 大匙3(30g)、塩 小匙1/2(2.7g)、
スキムミルク 大匙2(16g) バター40 g、 強力粉250g、 薄力粉50g、
ドライースト小匙3/4(2.3g)
と言うレシピにした結果、下写真(冷凍中)の左側の様に生地が大きく膨らまず、失敗しました。
恐らく、羅漢果は甘いのですが、どう言う訳か?糖質はなくカロリーオフと言う天然甘味料なのが、原因だと思います。
https://macaro-ni.jp/32846
イーストは、パンの材料である小麦粉や糖分を栄養にして活動し、生地のふくらみや香り、風味を生み出す酵母
ドライイーストとはその名前のとおり、イースト菌を乾燥させた食材です。
乾燥しているため、すぐに浸透せず、時間をかけてイースト菌が発酵します。
ゆっくり時間をかけて炭酸ガスを発生させて、パン生地を膨らませることができます。
ベークングパウダーと似ているところもありますが、膨らむ力はドライイーストの方が強いため、食パンなどふくらませるパンを作るときにぴったりだといわれています。
とありました。
なるほどなあと思いました。
そこで、次は羅漢果を使わず、キビ砂糖に変更して、牛乳は少し温めて室温に近い温度にしました。
1斤だと材料は、
牛乳 180ml(180g)、鶏卵(M玉)30g 、きび砂糖 大匙3(30g)、塩 小匙1/2(2.7g)、
スキムミルク 大匙2(16g) バター40 g、 強力粉250g、 薄力粉50g、
ドライースト小匙3/4(2.3g)
その結果、上写真の右側の様に大きく膨らみ成功しました。
本当にふっくらして柔らかい食パンが出来ました。
食パンと言うより、なんて言うのかなあ?食パンよりもっと柔らかいパンなんですねえ。
(デニッシュ食パンでした。)
バター40gと多いですからバターを半分にして、一方の半分はオリーブオイルにしてみるとか?も改良を考えていて、次はソフトパンコースも攻略してみたいと思います。
皆様、おはようございます。
オートファジー(半日断食)を続けて2か月8日間で、最低体重が66.2キログラムにまで減りました。
最初の7月1日時点での最低体重が68.3キログラム、8月15日時点で最低体重が66.6キログラムでした。
現時点で2キロ減りました。
少しずつ体重が減っていくのが実感できます。
昼から夕食までの8時間の間は、制限がありませんので結構好きなおやつも食べていますから、効果はある様ですね。
空腹の時間が多い程、代謝が活発になる様ですね。
現在、色々な料理に挑戦していて、キッチンにパソコンがあるお陰で藤山哲人様がおっしゃる様に
「キッチンパソコンを導入した効果は劇的だ。明らかに夕食のレパートリーが多くなり、旨くなった。その差は、レギュラーからハイオクガソリンに変えた(もしくは80PLUS GOLD認定電源をPLATINUM認定に載せ買えた)比ではなく、明らかに味も見た目も質も違う。 」
とまあ、そんな感じに近いですね。(笑)
ですが、
「 奥さんに言わせると、食べたい料理名からの検索だけでなく、冷蔵庫にあまっているものをキーワードにして検索したり、「冷たい」や「サッパリ」といったフィーリングでもレシピを検索できるので、経済的にも健康的にも◎ということだ。そして「キッチンパソコンは、すぐに使えて、キッチンにあるからこそ便利なのだ」という。」
とはそこまで行っていません。(笑)
近くのスーパーで購入している(株)米麦館タマヤの食パンが美味しいので、原材料名を調べてみると醸造酢も使っているので「うん?」と思い、
調べてみると → https://kimamanacook.com/vinegar
「 お酢には、重曹やベーキングパウダーを入れたケーキを、ふっくらさせる効果があります。
重曹やベーキングパウダーの中には、炭酸水素ナトリウムが含まれていて、お酢を加えることで二酸化炭素が発生し、ふっくら仕上がります。
特に、ホットケーキやカップケーキを作る際におすすめです。
お酢の目安は、ホットケーキミックス150gに対して、お酢小さじ1杯です。」
とあり、驚きました。いやあ、知らなかったです。
そう言うわけで、柔らかい食パンを研究しています。
その為、今まで家庭で作っていた食パンは基本的なレシピで、1斤だと材料は、
水 220ml(220g)、砂糖 大匙2(20g)、塩 小匙1(5.4g)、スキムミルク 大匙1(8g) バター10 g、 強力粉300g、 ドライースト小匙1(3g)
こんな感じです。
これだと、家族からは硬くで食べにくいとの不評でした。
もう少し柔らかい食パンが出来たら良いのになあと考えていました。
そこで、もう一度メーカーの説明書を読むと、ソフトパンコースとスィートパンコースの二つのレシピに目が留まりました。
続き
- | HOME |