その為、今まで家庭で作っていた食パンは基本的なレシピで、1斤だと材料は、
水 22ml(220g)、砂糖 大匙2(20g)、塩 小匙1(5.4g)、スキムミルク 大匙1(8g) バター10 g、 強力粉300g、 ドライースト小匙1(3g)
対して、ソフトパンコースでは、1斤だと材料は、
水 220ml(220g)、砂糖 大匙2(20g)、塩 小匙1(5.4g)、スキムミルク 大匙1(8g)
バター30 g、 強力粉300g、 ドライースト小匙1(3g)
もう一つ、スィートパンコースでは、1斤だと材料は、
水 180ml(180g)、鶏卵(M玉)30g 、砂糖 大匙3(30g)、塩 小匙1/2(2.7g)、
スキムミルク 大匙2(16g) バター40 g、 強力粉250g、 薄力粉50g、
ドライースト小匙3/4(2.3g)
この様にソフトパンコースでは、バターを増量するだけなのに対して、スィートパンコースでは大幅に変更になります。
面白そうなのでスィートパンコースを選択して、1斤だと材料は、
牛乳 180ml(180g)、鶏卵(M玉)30g 、羅漢果 大匙3(30g)、塩 小匙1/2(2.7g)、
スキムミルク 大匙2(16g) バター40 g、 強力粉250g、 薄力粉50g、
ドライースト小匙3/4(2.3g)
と言うレシピにした結果、下写真(冷凍中)の左側の様に生地が大きく膨らまず、失敗しました。
恐らく、羅漢果は甘いのですが、どう言う訳か?糖質はなくカロリーオフと言う天然甘味料なのが、原因だと思います。
https://macaro-ni.jp/32846
イーストは、パンの材料である小麦粉や糖分を栄養にして活動し、生地のふくらみや香り、風味を生み出す酵母
ドライイーストとはその名前のとおり、イースト菌を乾燥させた食材です。
乾燥しているため、すぐに浸透せず、時間をかけてイースト菌が発酵します。
ゆっくり時間をかけて炭酸ガスを発生させて、パン生地を膨らませることができます。
ベークングパウダーと似ているところもありますが、膨らむ力はドライイーストの方が強いため、食パンなどふくらませるパンを作るときにぴったりだといわれています。
とありました。
なるほどなあと思いました。
そこで、次は羅漢果を使わず、キビ砂糖に変更して、牛乳は少し温めて室温に近い温度にしました。
1斤だと材料は、
牛乳 180ml(180g)、鶏卵(M玉)30g 、きび砂糖 大匙3(30g)、塩 小匙1/2(2.7g)、
スキムミルク 大匙2(16g) バター40 g、 強力粉250g、 薄力粉50g、
ドライースト小匙3/4(2.3g)
その結果、上写真の右側の様に大きく膨らみ成功しました。
本当にふっくらして柔らかい食パンが出来ました。
食パンと言うより、なんて言うのかなあ?食パンよりもっと柔らかいパンなんですねえ。
(デニッシュ食パンでした。)
バター40gと多いですからバターを半分にして、一方の半分はオリーブオイルにしてみるとか?も改良を考えていて、次はソフトパンコースも攻略してみたいと思います。
水 22ml(220g)、砂糖 大匙2(20g)、塩 小匙1(5.4g)、スキムミルク 大匙1(8g) バター10 g、 強力粉300g、 ドライースト小匙1(3g)
対して、ソフトパンコースでは、1斤だと材料は、
水 220ml(220g)、砂糖 大匙2(20g)、塩 小匙1(5.4g)、スキムミルク 大匙1(8g)
バター30 g、 強力粉300g、 ドライースト小匙1(3g)
もう一つ、スィートパンコースでは、1斤だと材料は、
水 180ml(180g)、鶏卵(M玉)30g 、砂糖 大匙3(30g)、塩 小匙1/2(2.7g)、
スキムミルク 大匙2(16g) バター40 g、 強力粉250g、 薄力粉50g、
ドライースト小匙3/4(2.3g)
この様にソフトパンコースでは、バターを増量するだけなのに対して、スィートパンコースでは大幅に変更になります。
面白そうなのでスィートパンコースを選択して、1斤だと材料は、
牛乳 180ml(180g)、鶏卵(M玉)30g 、羅漢果 大匙3(30g)、塩 小匙1/2(2.7g)、
スキムミルク 大匙2(16g) バター40 g、 強力粉250g、 薄力粉50g、
ドライースト小匙3/4(2.3g)
と言うレシピにした結果、下写真(冷凍中)の左側の様に生地が大きく膨らまず、失敗しました。
恐らく、羅漢果は甘いのですが、どう言う訳か?糖質はなくカロリーオフと言う天然甘味料なのが、原因だと思います。
https://macaro-ni.jp/32846
イーストは、パンの材料である小麦粉や糖分を栄養にして活動し、生地のふくらみや香り、風味を生み出す酵母
ドライイーストとはその名前のとおり、イースト菌を乾燥させた食材です。
乾燥しているため、すぐに浸透せず、時間をかけてイースト菌が発酵します。
ゆっくり時間をかけて炭酸ガスを発生させて、パン生地を膨らませることができます。
ベークングパウダーと似ているところもありますが、膨らむ力はドライイーストの方が強いため、食パンなどふくらませるパンを作るときにぴったりだといわれています。
とありました。
なるほどなあと思いました。
そこで、次は羅漢果を使わず、キビ砂糖に変更して、牛乳は少し温めて室温に近い温度にしました。
1斤だと材料は、
牛乳 180ml(180g)、鶏卵(M玉)30g 、きび砂糖 大匙3(30g)、塩 小匙1/2(2.7g)、
スキムミルク 大匙2(16g) バター40 g、 強力粉250g、 薄力粉50g、
ドライースト小匙3/4(2.3g)
その結果、上写真の右側の様に大きく膨らみ成功しました。
本当にふっくらして柔らかい食パンが出来ました。
食パンと言うより、なんて言うのかなあ?食パンよりもっと柔らかいパンなんですねえ。
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