忍者ブログ
HOME Admin Write

白猫の館

築21年のマンションにて フレンチ&クラシックインテリアとリフォームのDIYをしています。

選択したカテゴリーの記事一覧
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

皆様、おはようございます。

都の感染者がすでに4000人を超えているとか?
では、ワクチンを打った後の死亡者は、すでに751人に達しています。
とても楽観できない状況なのですが、東京五輪をやってよかったと言うのが77%もあると言うのです。
いやあ、昨日の日本とニュージーランドの男子サッカー試合を見て、応援していた自分が居ます。
我ながら、矛盾していますねえ。
頭の中では開催反対ですが、競技を見ていたら賛成みたいな?
世界中でコロナ感染が拡大している中、現在の五輪は日本でしか開催できなかったとか?そう言う記事もありますねえ。
あのバッハ会長は、そう言った我々の心理をよく理解していた様ですねえ。

さて、話変わりますが、Pop Up TV Lift のテレビの上をどうするか?は色んなタイプがあります。


先ほどの記事の様に、テレビの上に直接に板を載せてやる方法とそれ以外の方法もあります。
それが、下の動画にある様な方法です。


そう言ったやり方もあり、それぞれメリットもデメリットもあり、要は好みの問題かもしれませんね。
PR

皆様、おはようございます。
いやあ、暑いですねえ。

東京都で、新型コロナウイルス感染者が28日は3177人、29日は新たに3865人確認され、2週間後には4532人になるとの見通しがある様です。
ここで注意が必要なのは、陽性者ではなくて感染者と言っている点が気になります。
陽性者=感染者ではないと言う事で、感染者の方が怖いのです。

緊急事態宣言が発令される様で、8月3日4日は実家へ帰る予定でしたが、実家の近くの市では11人の感染者が出て大騒ぎになっており、役場より危険警報を放送している様で、警報が解除されるまでは日程の延期になり帰省は中止になりました。

さて、Pop Up TV Lift を製作して分かった事ですが、テレビの上に乗せる板には2種類の方法があります。
  
上図の様に、左の方ではテレビの上の板がキャビネットの内側に(インセット)収納する方法です。
右側の方では、被せる様な(アウトセット)収納する方法です。
左側の方が難しいです。
塗装なんかしますと、塗装の被膜で干渉を起こして開閉が難しくなり、ある程度の干渉しない隙間が必要になります。
対して、右側の方が干渉する部分が無い為、比較的楽に製作出来ますので、断然右側の方法をお薦め致します。




皆様、こんにちわ

東京オリンピックが始まりましたねえ。
開会式を見て良かった所と良くなかった所がありましたが、無事に終わりましたね。
オリンピックが終わった後で、感染拡大しなければ良いのですが、どうなる事でしょうか?
我々の方では、万一に備えてshenpix高濃度酸素サーバーイベルメクチンなど用意して備えています。
感染拡大すれば、まず入院が不可能と思って良いですから、備えは大切だと思います。

現在、「オートファジー」と言って半日断食を続けて25日経過しました。
体重はまだそんなに劇的に減っていませんが、喜ばしい事にコロナ特有の倦怠感が無くなった様に感じていて、オートファジーの効果を体感しています。

さて、話変わりますが、Pop Up TV Lift の完成写真を載せます。
テレビを収納している状態


テレビをリフトした状態
 
(わが家の猫が目の前にやって来て、映っています。(笑))

これに、キャスターがついていますので移動が簡単です。
テレビ台に置いたり、壁固定だと、どうしても見る角度が限られる為、この様なキャスターのついたPop Up TV Lift のテレビはどこでも見られるので、なかなか便利この上ありません。

皆様、おはようございます。


暖炉兼Pop Up TV Liftのキャビネットのパソコンは、HP(ヒューレットパッカード) Compaq Elite 8300 CMT(Windows10 Pro) です。
テレビ録画の為にTVチューナーのピクセルXit Board XIT-BRD100Wを設置していて、ネットフリックスなどの番組もみています。

スペックは、次の通りで赤い所が変更になった箇所です。
OS Windows10 Pro MAR 64bit SSD240GBにドライブコピー。
年式 2012 年 6 月 発売モデル
CPU Intel Core i5(第3世代) 3470 3.2 GHz コア数: 4 スレッド数: 4
メモリ 16GB /最大 32 GB
HDD 起動用Cドライブ → SSD 240GB 
データ保存用Dドライブ →
HDD 1TB
光学ドライブ CD-RW / DVD-RW / DVD+RW
Officeソフト マイクロソフトオフィス365
LAN 有線LAN速度 1,000 Mbps  
入出力ポート USB3.0× 4   USB2.0× 6   D-sub15× 1  
DisplayPort×1 シリアル×1
TVチューナーのピクセルXit Board XIT-BRD100W
外形寸法 W×D×H(mm) 約 178 × 約 445 × 約 448
重量 約 11.2 kg
皆様、今晩わ

天板以外の部分を白色で塗装致しました。
現在、天板は下の写真の様に調製中です。


真っ白になりました。(笑)
天板が真っ直ぐに調製出来たら、それも真っ白になる予定です。


次回は来週になりますね。
皆様、今晩わ

今回は、天板の取り付けとモールディングを施工致しました。
それが次の写真です。

天板を収めた状態と、天板の内側です。


天板を裏返した状態
 

天板を外した状態と収納部分です。


左右の側面にオーナメントを施しました。


後は塗装のみになりますが、天板が木材の板なので僅かな歪みがあり、その誤差は約1ミリ位。
重しを載せて歪みを修正したいので、塗装はもっと先になる見込みです。
皆様、おはようございます。

祝日の一昨日では天板の作成の予定でしたが、天板の板を購入後に家内の希望していたDIYを終えた後、再び倦怠感に襲われて天板の作成を中止にして休みました。
天板は、パイン集成材を使います。
塗装は、家内の希望により白になる予定です。

それでは、収納部分の写真です。
暖炉が温風が吹いている時に暖炉の天板が熱くなりますので、それに触れない様に5ミリ離れた状態で収納部分を木で作成しました。
前から見た写真です。


後ろから見た写真です。
 

横から見た写真です。
皆様、おはようございます。

昨日は、快晴で暖かったですねえ。
長女のリフォームDIYを手伝っていきました。喜ばれました。(笑)
また、一昨日は、暖炉兼Pop Up TV Liftのキャビネットの修正、そしてモールドの張り出しを行いました。
それが次の写真です。正面からです。

上に天板を載せますが、取り外せる様な設計です。
その為、収納出来る様にしています。


スイッチ類と、リモコンの受信部です。


パソコンのある部分です。
ここは、結構大変でした。

次回は、天板の作成と塗装の前準備でしょうか?
現段階でも実用出来ますので、ゆっくり作業でもしていきます。
皆様、今晩わ
ワクチンが認可されましたねえ。
そして、感染者が減って来て喜ばしいのですが、逆に変異種の感染者が増加しているのが気になります。
また、東北地方で地震があったとか?この所、日本はよく災害に見舞われますので心配しています。

さて、話変わりますが、Pop Up TV Lift のメカニズムのキャビネット内部の配線を終え、側板まで貼りました。
それが次の写真です。
内部は結構複雑ですが、何とか終えました。



背面と側面です。         パソコンがある方の側面です。
そこから、アンテナ有線と電線の2本が出ていますが、アンテナでは無線lunの様に無線アンテナ化出来ないか?検討しています。

 
猫が映っています。(笑)
皆様、おはようございます。

前回の記事の続きです。
背面に敷いた18ミリの板を撤去してやり直した結果、→ の様にまだ余裕があります。
 

横から見た写真です。これ位でも大丈夫です。


上に天板を置くと重たくなりますので、軽くする為にも暖炉部分の天板と左右の側板のみスケルトン状にしました。


そして、事故によりテレビが破損してしまい、新たに同じメーカーのオリオン32型OL32WD100Aテレビを注文して取り寄せました。

破損したテレビは、もともと暖炉用に購入しましたのでBS、CS放送が出来ないので、特に衛星放送を見るのにパソコンを起動しないと見られないのでちょっと不便でした。
今回は、外付けHDD録画対応の機能もありながら、BS、CS放送が出来ますので楽になります。

プロフィール

HN:
アレックス
性別:
男性
趣味:
読書、映画鑑賞、DIY

ブログ内検索


にほんブログ村

にほんブログ村 インテリアブログへ
にほんブログ村 インテリアブログ フレンチインテリアへ
にほんブログ村 インテリアブログ クラシックインテリアへ
にほんブログ村 インテリアブログ マンションインテリアへ

最新コメント

[07/05 アレックス]
[07/05 プーさん]
[05/13 アレックス]
[05/12 NONAME]
[02/11 アレックス]

Copyright ©  -- 白猫の館 --  All Rights Reserved
Design by CriCri / Material by 押し花とアイコン / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]