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白猫の館

築21年のマンションにて フレンチ&クラシックインテリアとリフォームのDIYをしています。

皆様、今晩わ

秋田から帰って以来、疲れが溜まって首が凝ってて体調が不良です。
一昨日、整骨院にてバイタルリアクトセラピーを受けて、首のカイロプラクティックを施してもらい、まあまあ回復しました。
やはり、年ですかねえ。
年々、旅行に行くとその後1週間位しんどくなります。
旅行に行った後、一日休んでも疲れが取れないみたいですね。
調子が戻るのに最低1週間はかかる様です。

さて、本日、玄関の網戸を外して、その上で残りのフロアタイルを貼りました。
その写真です。


そして、網戸を元に戻しての写真です。


上記写真の左側の拡大写真です。


右側の拡大写真です。

この様に、細かい所が大変です。
塩ビのフロアタイルなので、カッターナイフで楽にカット出来るのでかえって良かったと思います。
これが、本物のテラコッタタイルだと、この様な細かいカットが不可能だと思います。

後は、玄関枠のペンキが剝がれていますので、窓枠が錆びないように油性ペイントを塗装したいと考えております。
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皆様、こんにちわ

お久しぶりで御座います。
バタバタしていて、13日にディズニーランドのアンバサダーホテルで姪の結婚式があり、せっかく東京へ来た事ですのでこの機会に、その後、待望の秋田新幹線の東京発19時20分のE6系こまちに乗って行きました。

翌日の帰りに北陸新幹線にも乗って行きました。→ 全国新幹線マップ

これは、慣れ親しんでいる東海道新幹線の他にも、東日本の新幹線技術をこの目で確かめ、体感して見たかったのです。

北海道新幹線や東北新幹線もありますが、その中で新在直通新幹線に大変興味がありました。



新在直通新幹線とは、在来線の軌間(線路の幅)「狭軌1067mm」を新幹線サイズ「標準軌
1435
mm」に変更する(改軌)などして、新幹線と在来線の直通運転を可能にするもので、「新幹線直行特急」「新在直通運転」「ミニ新幹線」とも表現されます。

https://takumick.com/minishinkansen-failure
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13125113078

新在直通新幹線は山形新幹線と秋田新幹線がありますが、時間が限られた中で東北新幹線のはやぶさと連結する秋田新幹線を選択して乗って行きました。

下写真は、JR秋田駅で撮影した「E6系こまち」です。

この絵は、まるで500系のフォルムを彷彿させます。

https://news.mynavi.jp/article/trivia-228/
秋田新幹線「
E6系こまち」は、おもに東京~秋田間を走っている。
旅客案内上、「E6系こまち」が走る東京~秋田間を「秋田新幹線」と呼んでも差し支えない。
東京~盛岡間は東北新幹線に乗り入れているので、盛岡~秋田間を「秋田新幹線」と呼ぶ、という認識も間違いではないだろう。
しかし、正式名称としての「秋田新幹線」は存在しない。
秋田大曲は「奥羽本線」、大曲盛岡間は「田沢湖線」が正式名称だ。
は、停車駅    
秋田新幹線の路線図
秋田~盛岡までが在来線(奥羽本線、田沢湖線)です。
秋田 四ッ小屋 和田 大張野 羽後境 峰吉川 刈和野 神宮寺 大曲 北大曲 羽後四ッ屋 鑓見内 羽後長野  鶯野 角館 生田 神代 刺巻 田沢湖 赤渕 春木場 雫石 小岩井 
大釜  盛岡 ~ 東京 
  ↑ この大釜駅のみ、台車融雪装置である地上設備は冬の大雪時のみ作動する様です。

 
秋田新幹線のE6系こまちに乗ってみて凄いと思いました。
台車は新幹線用ですが、車体は在来線規格なのでミニ新幹線と言われる所以です。
田舎の田んぼの真ん中に普通電車も走る様な在来線に新幹線車両が走るなんて、不思議な感覚です。
踏切もあるし、柵なんて無いに等しいです。
そして、盛岡駅から普通の新幹線になり、在来線と新幹線のギャップが凄くて新鮮です。
軽々と300キロも超えるし、最高速度が325.5キロも走りました。
盛岡駅での乗り換えがありませんので、楽で良いですね。

ただし、失敗だと言うお話の中に下記の様な意見もあります。
https://jnron1991.hatenablog.com/entry/2018/05/15/134757

「現在、ミニ新幹線と言われる新幹線が、秋田・山形新幹線の2線あります。
この2線は、大雑把に言って在来線の線路を標準軌に改軌しただけで、最高速度は時速130キロしか出せず、冬期の雪害も受けやすく、新幹線の最大の武器である速達性を全く生かすことが出来ていません。
田新幹線にいたっては、大曲駅スイッチバック運転をする始末で、たった盛岡~秋田間127キロの距離に対して1時間30分も要している状態で、東京~秋田間は飛行機に大きく水をあけられている状況です。
この2つのミニ新幹線の失敗を一気に解決するのがフル規格の奥羽新幹線(福島~秋田間)です。宇都宮~秋田間で時速360キロ運転を行えば、東京~秋田間は約2時間で結ばれ、実に1時間30分以上も時間短縮でき、飛行機を廃線に追い込むことができます。
全国見渡しても、これ程投資効果が顕著な整備新幹線はありません。
どうか、2つのミニ新幹線の失敗を帳消しにする奥羽新幹線の建設を!」
と言う内容です。

なるほど、奥羽新幹線の建設をしたら解決すると言うんですね。
まあ、わざわざ飛行機を廃線に追い込む必要などありませんがねえ。

次は、北陸新幹線です。
東京駅で撮影した東日本のE7系、西日本のW7系です。

運転台はキャノピー型ですが、500系を開発したJR西日本が共同開発した事により実現したそうで格好良いですね。
残念ながら速度は早い方では無く、最高時速でも275キロですから東北、東海道よりは遅く感じられます。
その代わり、雪害対策に各駅の設備が凄いです。
雪害対策は、北陸新幹線がダントツですね。それが良く分かりました。

貯雪式高架橋の構造

北陸新幹線は現在金沢までなので、金沢から新大阪までは在来線特急のサンダーバードに乗って行きますが、2時間半以上かかりますので新幹線が直通した方が良いですね。
現在、延伸工事が進められている様です。

以上が、秋田、北陸新幹線の搭乗記事でした。

皆様、おはようございます。

選挙が終わりましたね。
蓋を開けてみたら、大阪では維新が大躍進しましたねえ。
自民党は、前政権の事があったにも関わらず善戦したと言えるでしょうか?
それにしても、コロナに関してはわが国の場合、世界的に見ても少ない方なのでその面では評価された部分があるのかも知れませんね。

話し変わりますが、玄関のリフォームを一部やりました。
土足対応のフロアタイル ストーン柄
【フロアタイル】
塩ビタイル サンゲツ ストーン テラコッタ 304.8×304.8×2.5mm [1枚売]
*IS-952 IS-953


左がIS-953 右がIS-952 です。
写真では分かり難いですが、右のIS-952の方が白っぽく、左のIS-953を選択し20枚購入しました。 

まずは、上写真の様に先に接着剤を塗ってタイルを貼っておきました。
周りはまだですが、玄関用網戸は重たいので後日に外して、周りにもう一度タイルを貼っていきます。

皆様、今晩わ

いやあ、寒くなりましたねえ。
もうすぐ、選挙だと言うのに盛り上がりませんねえ。(笑)

両親から送って頂いたみかんが多かったので、「みかんジャム」と「みかんパイ」を作りました。

私個人としては、初めてなので美味しかったし、そのレシピをご紹介したいと思います。

まず、みかんジャムですが、 
シンプル簡単みかんジャム レシピ 作り方  を参考にしました。
 
1.みかん(正味300g)4個

2.グラニュー糖   150g → キビ砂糖 75g + 羅漢果 75g



次に、みかんパイは、 
皮ごとみかんパイ を参考にしました。

今回送って頂いたみかんは、おそらく無農薬ではないと考えられますので皮ごとではなく、皮を取り除いた上で作りました。

1.みかん(みかんフィリング用) 700

2.☆砂糖(みかんフィリング用) 200g → キビ砂糖 200g

3.レモン果汁(みかんフィリング用)  大さじ1

4.冷凍パイシート(長方形4枚入) 1袋

5.卵(つやだし用) 適量

6.グラニュー糖  6g → 使用せず

以上です。(笑)

皆様、こんちにわ

本日も良いお天気です。
今回は、ちょっと腰を痛めていますので玄関のリフォームはお休みです。
なので、モルタルの方は次回の休みに施工します。

その代わりに、寒さに備えて玄関用網戸に簡易二重窓で使われているポリカーボネートによる断熱処理、つまりポリカーボネートを直にビス止めを行いました。
毎年秋になれば取付け、春になれば取り外しています。
玄関用扉は、鉄製なのでこれが無いと寒さが直に伝わると言う感じで、ポリカーボネートによる断熱処理を行うのとそうでない時との差が大きいです。
玄関用扉に直接断熱ボードを貼る方法も考えられますが、玄関用ドアは共用にあたる為、直接工事するのは認められないと思われます。
玄関用網戸ならば可能になると言う訳です。
ポリカーボネートを直にビス止めしている玄関用網戸を閉める事で、玄関用扉との間に空間が生まれ寒さをある程度遮断すると言う訳です。
 
今は秋で寒い為、殆どの住人は玄関用網戸を使わず玄関用扉で閉めています。
玄関用扉を閉めたら暗いのですが、玄関用網戸にポリカーボネートによる断熱処理を行うと、玄関用網戸だけでもそれほど風が入って来ないし、光が入ってくるので廊下が明るくなります。

キッチンの勝手口にも同じ様に施しています。

下の写真は、玄関と網戸の間に隙間があり、そこへゴミが入ります。


それを防ぐ目的でこの様なものを取り付けました。

皆様、今晩わ

ちょっと寒いです。
両親からミカンを送って頂き、昨年以来ミカンを食べて、本当に秋なんだなあと実感致しました。

7月1日から始めたオートファジーですが、現在は65.1キログラムを記録しました。
体重は、一直線に下がるのではなくて、上がったり下がったりしながら、階段の様に移行するみたいですねえ。

最初の最低体重が68.3キログラムでしたから、3.1キログラム減量した事になります。
さすがに、コロナ特有の倦怠感なぞ全くありません。

いやあ、カロリーなど全く気にしなくても良いので、これで減量出来るのですから「オートファジー」は凄いです。(笑)
そう言えば、テレビ番組でも取り上げられていましたねえ。

さて、話変わりますが、下駄箱の下部分のリフォームを終えました。
断熱処理に予定していた「発砲ウレタン」を使わず、狭くて横からだと力が入らずやりにくいので「ロックウール」に変更しました。
その上で、下写真の様に粘着剤付き不燃化粧フィルムベルビアンの「WA-381」を貼った板を取り付けました。
左側の写真です。


右側の写真です。

  
左側の写真です。
粘着剤付き不燃化粧フィルムベルビアンの「WA-381」を貼った横の棒を取り付けました。


中央の写真です。


右側の写真です。


これで下駄箱のリフォームを終えました。
後は、下駄箱の下にモルタルを追加して、玄関にタイルを貼る作業のみになりました。

皆様、おはようございます。

現在の玄関ですが、Pまたは塩ビタイルを剥がして、この様になりました。


まず、下駄箱の下の部分ですが、最初は断熱処理していませんので、後に断熱処理した上で板を貼りました。


ステンレスの部分は、傘の受け皿です。
上からはあまり見えません。
断熱処理した上で板を貼ったのが分かると思います。(暗くて見え難いですが、)

右側の拡大写真です。

左側の拡大写真です。

次回は、左右横にも断熱処理した上で板を貼る予定です。

そして、玄関用網戸です。
20年近く経っていますので、ドアの開閉がガタガタです。
交換した方が良さそうなのですが、冬になればポリカーボネートの板を貼っていますので今更購入して再びポリカーボネートの板を貼るのは面倒臭いです。
何とかこのまま使えないか?と思い、ものは試しと言う事で、いったん取り外しました。


調べて見ると、下の板が凹状に凹んでいました。
まっすぐになる様に調整した上で、凹み防止の為、赤線の様に2本の板を裏にビス止め致しました。
赤線の所は凹まなくなりましたが、足で踏んでいるところはやはり凹む様なので、次にもう一度板を追加してビス止めしたいと考えております。

それでも現在は新品の様にドアの開閉がスムーズに出来る様になりました。^^

後、玄関に何を貼るか?はまだ思案中です。
以前は、大理石調のPタイルもしくは塩ビタイルだったので、同じPタイルもしくは塩ビタイルだと楽なのですが、他にもテラコッタタイルを使うのもどうかなあと思案中です。
それには道具も要りますから、購入の必要があり考えてしまいます。

皆様、今晩わ

本日は晴天ですが、関東地方で地震が起きたとか?
パキスタンで M5.9の地震が発生していますし、アイスランドでも起きています。
数年前から、「今後の太陽活動は極めて弱くなる」ということを想定されていましたが、米国の政府系研究所が太陽活動が異様に早い段階で活溌化していることに疑問を感じ、調べると「太陽活動周期サイクル25は近年最大のものとなる可能性がある」と発表されたと言う事です。

今後の太陽活動が極めて弱くなるのであれば、地球の氷河期の到来か?と心配になりますが、さりとて太陽活動が予想以上に強くなるならば、干ばつと言う異常気象の到来も心配になります。
出来れば、安定して欲しいものです。
もし、太陽の寿命が近いのであれば、たくさんの宇宙船を建造して地球から脱出と言う事も政府は考えておいて欲しいものです。

さて、話変わりますが、スーパーへ行くとリンゴが大変安かったので購入したのですが、とても食べきれない量なので、アップルパイとリンゴジャムを作る計画を立てました。
先週の日曜日はアップルパイと、本日はリンゴジャムと言う訳です。
アップルパイを作るにあたってパイシートを購入したのですが、裏面を見て材料の内容を見るとマーガリン、ショートニングが使われていますねえ。
まあ、毎日ではないので別に良いのですが、やはり自分で作った方が安心かも知れません。



完成写真を撮り忘れましたが、私のレシピは、次の通りです。

冷凍パイシート (10cm×20cm)
 3枚 → (MOパイシート18㎝×10)

フィリング
りんご  1 → 2
三温糖  30g → きび砂糖50g
有塩バター  15g 
レモン汁  小さじ1/2 → 大匙1
シナモンパウダー  小さじ1/2 

カスタードクリーム
牛乳 100ml
三温糖 15g  きび砂糖
薄力粉 8g  コーンスターチ
卵黄 1
卵黄 (塗る用) 1個分


皆様、今晩わ

本日は、晴天ですね。
この機会に猫に良い様に寝られたり、または吐かれた私の掛布団や敷布団を洗濯して干しています。
後で気持ちよく眠れそうです。

さて、話変わりますが、かなり前から下駄箱の下が空いていない為、玄関では靴で一杯になります。
もちろん、下駄箱の中に入れたら良いのですが、いちいち面倒なのでどちらかと言うと下駄箱の下に入れられた方が楽だなあと思っていました。

この下駄箱は、察するに作り付けの様に思いますが、下駄箱の下を覗いたらデッドスペースになっています。
このままでは、収納的には無駄なので下の前の板を取り払う事にしますが、リフォームが大変です。
下駄箱の左下の部分です。
下駄箱の右下の部分です。

下の前の板を取り除いた後の写真です。
右下の部分ですが、その石膏ボードが隣の壁そのものです。
断熱材が貼られていない上に、更に板で覆っていないのは作りが雑と言うか?完全に手抜きですねえ。
道理で寒いはずです。(笑)
仕方がありませんので、断熱材を貼った上で板で覆う事にします。
皆様、おはようございます。

新幹線の関連の話題です。
Max(マックス)」の愛称で親しまれてきた全車両2階建て新幹線のE4系が1日、ラストランを迎えたんですねえ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0b071f470d90b6e38ac8ad2bebceed886013d04c/images/000

(写真をお借りしました。)
以下、引用掲載させて頂きます。

Max(マックス)」の愛称で親しまれてきた全車両2階建て新幹線のE4系が1日、ラストランを迎えた。
午後8時21分、東京行き「Maxとき 348号」がJR新潟駅を出発。
車内は満席となり、ホームには最後の雄姿を目に焼き付けようと鉄道ファンらが詰めかけた。

(写真をお借りしました。)
【Thank you Max! 羽ばたく朱色のトキ】  「ありがとう」「お疲れさま」――。
新幹線11番ホームからゆっくりと車体が動き出すと、多くの声がMaxにかけられた。
感極まって号泣する人の姿も。
群馬県高崎市から来た会社員、鈴木雄悟さん(28)は「電車好きにさせてくれたのが『Max』だった。これで最後だと思うと寂しい」と名残惜しそうに話した。  
E4系は1997年にデビュー。
国内唯一の「オール2階建て」新幹線で16両編成時の定員数1634人は高速鉄道として世界最大を誇る。
愛称のMaxは「Multi Amenity Express」のイニシャル。
さまざまな面(マルチ)で快適さ(アメニティー)を追求した高速鉄道(エクスプレス)という意味だ。  
この日は、新潟駅直結のビルでラストランの記念イベントも開催された。
JR東日本新潟支社によると、オープン前から最大約200人の行列ができ、記念駅弁や鉄道関連グッズは即座に完売した。  
会場には「Thankyou!Max!」の文字と車両のイラストが描かれた横断幕も設置され、訪れた人たちが「感動をありがとう」「24年間、お疲れ様でした」といった多くのメッセージを書き込んだ。
父親とイベントに来た新潟市中央区の五十嵐真杜さん(5)は「マックスの2階に乗ったことがある。
(車体の)トキのマークがかっこよかった。
今日は『ありがとう』を言いに来た」と話していた。【露木陽介】

プロフィール

HN:
アレックス
性別:
男性
趣味:
読書、映画鑑賞、DIY

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