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白猫の館

築21年のマンションにて フレンチ&クラシックインテリアとリフォームのDIYをしています。

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皆様、今晩わ

  500系の新幹線に対する評価は、本当に圧倒的な人気があります。
例えば、下記の様なコメントがあり、評価している内容はほとんど似たりよったりで、私も実際に乗ってから500系に対する気持ちが変わりましたね。
本当に圧倒的にカッコウ良いですよ。
         ↓       
【投票結果】「新幹線」人気ランキングTOP17が決定! 
「E5系/H5系」「E7系/W7系」を抑えて圧倒的1位に輝いたのは「第1位:500系」


それでは、一部抜粋してご紹介させて頂きますが、a  はコメントに対する返信です。


 当時のJR西日本の技術の結晶。
たしかに車内は丸みを帯びて狭く感じたところもありますが、今年登場したと言っても通用するような近未来的なフォルムは、自分の中ではいつまで経っても最高の新幹線車両です。

もし、日本の基準でダメと言うなら、損耗部品を交換、リニューアルする条件で台湾に売って欲しいです。
車輌欲しいって言ってるし、トンネル出入り口は殆ど無いし、カーブも殆ど無いので車体傾斜システム要らないし、そもそも本数多くは無いから、後続振替とか考えなくていいし、願ったり叶ったりでしょう。とにかく、300km/hで走る姿を見たい。

a  2010年2月28日500系新幹線のぞみ号ラストランでのぞみ6号博多駅から東京駅まで折り返しでのぞみ29号東京駅から博多駅まで往復グリーン車で乗車しました。
グリーン車と言えど往復10時間以上の新幹線の乗車は流石に「乗ったぁ〜」という感じになりましたね。東京駅〜博多駅の連続往復乗車はもう二度と乗りたくないですね。

a  欠点は、窓辺が狭い・・・。


 初めての500系乗車は4時間49分時代ののぞみ1号。とにかく衝撃的だった。
丸い・狭い・速い、が実感だったがそれ以上に500系に乗るという優越感がたまらなかった!
更には先行試運転時にはなかった先頭車のJR500WEST JAPANのロゴがこの車両の凄さを引き立てているとも感じた。
また各駅に500系通過時間を表記していたことも人気の凄さを表していたはず。
当時の出張族の方々がわざわざ時間をずらしてでもこの500系で移動するという現象もあったというのも頷ける。オレンジ会社が500系が縄張に侵入してくるのを否定的だったみたいだが。
登場から25年、N700、AやSといった高性能車両が後発しても500系の存在感、築いた実績と栄光は絶対越えられないと思う。

全盛期?だった頃、前に勤める会社の出張の際、わざわざ500に乗車したいために時間を合わせてました(@_@)
復路 名古屋~新横浜の短時間でもウキウキで満足してました。
いまのNだとかSもいいけど、やっぱり500カッコいいです。


 500系ほど一目惚れでカッコいいと思う新幹線車両は無いね。
最近の新幹線のデザインは車内の広さと空力を両立するためにズングリムックリ形状でカッコいいと思えない。JR東日本のE5系E6系は今の車両ではまだカッコいい方だけど。
車両の広さは多少犠牲にしても500系の目指した性能がデザインに反映された唯一無二の存在感️ヘッドライトをLEDにするだけでもう完璧です。

a  夢の超特急。
それでイメージするのが、弾丸のようなきれいな流線型で、車体も弾丸のようなシルバー。
まさにこの500系のイメージなんですよね。

a  確かに、一目惚れしたんだ。


 まだ東京博多間ののぞみで運行してた頃、
帰省するときはJR時刻表みて500系を選んで乗ってました。
もちろん乗るときは500系がホームに入ってくるとこから待ってましたね。
いまでも新幹線の中でナンバーワンのデザインだと思ってます。

a カッコいい1位 500系
かわいい1位 0系
印象ない1位 300系
100系は2階席に乗ってわーいってなってた思い出がありますが、ランク1位にはならないかな 500系が登場した頃の東海道はバラエティーに富んでたので、駅で入場券買って良く観に行ってました。まだ子どもだったので。という20代後半の意見です。 選ぶ楽しみと見る楽しみ、そして乗る楽しみ。

ゆっくり入線してくる姿がまたカッコいいんですよね。 もう1から10まで同じ意見ですw

a  ほとんどが⓪か300がほとんどが占めていたから 現役時でも かわりもの の電車


 東海の新幹線は、デザインが平凡の極み。
内装にしてもセンスもないし。
そこのところ、異色の格好良さで子供のみならず、大人も魅せられたのが500系。

a  かなり昔に5ちゃんねるの新幹線スレで言われていたことなんだけど東海の車両の内装の配色とか照明の明るさは朝から昼間に乗るのが良くて西日本の車両は夕方から夜に乗るのがムーディーだという話があった。

a 確かに500系や700系レールスター、そして今は亡き700系B編成は明るさを抑えた照明や内装カラーの濃さを考えたら夜に乗れば落ち着くのはあるかも知れない。

好みの問題かもしれないが、JR東海在来線の313系も良い車両なのに、デザインがあまりにも地味。
先に誕生したJR西日本223系のスピード感があるデザインと比較すると野暮ったさを感じる。まさに憧れの夢の超特急。

東海道新幹線は通勤電車を目指しているから、あれでいいんですよ。


 新大阪駅のホームに入ってきた時、まわりの人々はみな羨望の眼差しだった。
初めて500系に乗った時の感動は今でも忘れない。また「のぞみ号」として復活してくれないかな。


 夜の名古屋駅に着くときに、アレを見たんだけど、他のお客さんからため息が出たんだよね。岡山駅で見た時も、自分的には感激してたし。その後には狙って乗ったし。足元が狭いのは気になったけど、乗れた嬉しさが勝ってたな。

a  出張帰りたまたま買った切符が500系でした。
出張の疲れも吹き飛んだよう記憶があります。
後にも先にも500系に乗れたのはこの1回きりでした。
いい思い出です。

a  20年前の「周遊きっぷ」が存在していた頃、新潟から九州方面に行くときに「きたぐに」で新大阪まで行って7:00発の「のぞみ501号」に数回乗車し300km/hを体験したのが思い出深いです。


 標準化という、日本というか東京の強力な流れの前に足掻く事が許されずに第一線からは早々に退かされるという不遇な目に遭ったものの、ローカル輸送と言っても良い「こだま」専属化で結果的に痛みが進みにくくなり、最近の新幹線車両としては長寿の領域に突入したのは幸いと言えるかもしれません。
輸送力の低さも山陽新幹線のこだまとしてなら、これでも輸送力過剰な時間帯もある程なので何ら問題にならず、元々400km/h以上出せる実力があるのに285km/hに抑えているのですから、性能面の余裕も他形式より大きい上に空気抵抗の小ささも相まって運転手にとっても運転し易い車両だそうです。
引退のその日が来るまで、のんびりと(と呼ぶには些か高速運転過ぎますが…)余生を過ごして無事に走り切ってもらいたいですね。

a  編成での定員は変わらず、300系と同じ定員を確保している。
むしろ今のN700の方が少ない。。。


⑨ 運営業運転が始まった当初、1編成しか落成せず、しかも毎日、運転しており、間合いを利用しての整備で運転休止日がありませんでした。当時は珍しかった女性車掌が乗務して、車内アナウンスも女性車掌の肉声でした。また、この車両からJTB時刻表にも「500系にて運転」の表記が登場して、鉄道マニア以外にも形式で呼ばれて、一般の人にも形式が認知されるようになりました。私も登場直後に「のぞみ503号」(新大阪発7時53分→博多着10時10分)に乗りに行きましたが、24年経った今でも現役は嬉しい限りです。

a  営業運転で初の300㎞/h超え・・・
 JR西日本さんのやる気が感じられた車輌でしたね。
山陽区間の一部でしか300㌔を越えることは無かったですが、たまたま乗り合わせた際、「ご乗車ありがとうございます、運転士の○○です。只今時速300㌔にて運転を行っています」と飛行機の機長が機内アナウンスをするが如く、パーサーならぬ運転士の肉声での車内アナウンス。
しかも女性運転士であった。
思わず「カッコええわ~!」
運転士の車内アナウンスを取り入れるなど、ソフト面においても画期的な攻めの姿勢がありありと・・・。

a 下り「のぞみ」は姫路通過前に時速300キロに達しますが、運転開始直後は車内アナウンスでお知らせしていましたね。テンションが上がりました。


 乗ったのは東京から名古屋へののぞみで一度だけ。室内も窮屈な印象だった。
しかし、このデザインは秀逸で日本の鉄道車両では最高だと思っている。
営業運転の最高速はE5(H5)系やE6系の320km/hに抜かれてしまったのは少々残念。
臨時列車でいいから、また東京まで来ないかな。そしてJR東日本の最高速列車と並んでほしいな。

a  確かに東京駅で並ぶ姿は見てみたいですが、現実的には東海道新幹線鳥飼車両基地以東では加速度2.6km/h/sの車両しか入線出来なくなっています(ドクターイエローは事業用なので除外)ので、500系では走る事が出来ません。同様の理由で、レールスターも加速度不足で重連にして16両にしたとしても入線出来ません。
標準化というのは平均的にサービスを享受出来る反面、今回の500系のような個性派を排除してしまう弱点もありますが、それをヨシとするか否かは人によって異なるでしょうから難しいところです。ただ、東京だけで見るなら地域性から言って500系やレールスターの存在を消した方が良いでしょう。
まあ、JR西日本の懐事情の問題やこだま専属運用になった事で結果的に傷みにくくなった事もあり、まだしばらくは現役で走るでしょう。繁忙期さえ避ければ、大抵の区間はガラガラなのでジックリ乗る事も可能です。

a  大阪に行くとき時々時間が合えば狙って500系こだまを使います。
元々グリーン車だった指定席を選べば4列シートの上ガラ空きなので天井の丸みによる狭さも感じませんし、むしろ円形断面の独特の空間が未来的で面白いです。

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