- 2019.06.04 Hiddenbedの色々
- 2019.06.03 塗装を始めました。
- 2019.05.29 今、真ん中のものを作っています。
- 2019.05.25 タイニーハウスを見ました。
- 2019.05.19 次回は塗装です。
- 2019.05.18 壁紙を貼っています。
- 2019.05.15 注文したヒデンベッドが届きました。
- 2019.05.13 マットレスが届きました。
- 2019.05.08 まだまだです。
- 2019.05.05 一応、2台設置出来ました。
Hiddenbedも色々と検討しています。
hiddenbed of oregonでは、上左から順にスマイル、スプレンディッド、スタジオマスター、リッチー、リッチースタッビー、スリムと種類がある事が判明しました。
アメリカでは、色々な種類の物を作っているので本当に感心しています。
私が輸入したHiddenbedは、Splendidタイプで「光輝く、色鮮やかな 壮大な、華麗な 優れた、立派な」と言う意味がある様です。
ただし、このキャビネットの仕様が奥行き80センチ以上もあり、部屋の中ではちょっと圧迫感がありそうです。
もう少しスリムになれないかと思案して検索していたところ、hiddenbed of oregonではスリムタイプがあることを突き止めました。
これだと、キャビネットの奥行きが40センチ位で収まりそうですが、壁に固定する必要があると思います。
create-a-bed でご紹介している水平タイプの収納ベッドに机が追加している様なイメージでしょうか?
その上に、奥行きの浅い棚を設置すれば、良いかなあと言うイメージがあります。
引き続き、扉も取っ手もつけて、塗装もして、壁紙を貼りました。
それに並行して、マーフィーベッドのモールディング塗装の準備に入りました。
それが次の写真です。
真ん中の塗装も終わったので、次は上に棚を作る予定です。
それに並行してマーフィーベッドのモールディング塗装に入りたいと考えています。
映りが悪いですが、この上に色んな物が置けます。
ナイトテーブルの代用です。
テーブルを開けると引き出しの中が見えて、更にコンセントも使える訳です。
USBコンセントもあり、携帯スマホの充電にも出来ますので大変便利です。
ここからはおまけです。
うちの猫です。
ぐでーっとなっています。(笑)
少し目を開けました。
眠たそう~、ムニャムニャ~(笑)
次は、あるレストランでの家内向けの誕生日サービスです。
美味しかったです。(笑)
アメリカのトランプ大統領の来日が無事に終えた事、ほっとしましたね。
ただ、川崎市で小学生ら19人が死傷した事件が起きた事に残念でなりません。
何故、こうも痛ましい事件が発生するのでしょうか?
さて、話変わりますが、現在2台のマーフィーベッドの真ん中にナイトテーブルの代用を作っています。
それが、下の写真です。
高さは、大体50センチくらいです。
ベッドを倒した時に実際に使いやすい高さにしました。
扉はまだつけていませんが、上に写真にある様な2つのUSBを備えたコンセントを取り付ける予定です。
キャスターを取り付けていますので、前へ移動する事が出来ます。
塗装する箇所がありますので全体の塗装は後回しにしました。
少しずつ暑くなっていきますね。
さて、アメリカのネットフリックスを見ています。
その中で、最近「タイニーハウス」の動画が面白いです。
司会のジョン・ウェイスバースと家づくりの専門家ザック・ジフィンが全米を旅して、小さな家を建てたい家族の生活スタイルに合わせたカスタム仕様の家を完成させると言うお話です。
そもそもタイニーハウスとは何か?
タイニーハウス(Tiny house)とは、「Tiny(小さな)house(家)」を指す言葉で、1990年後半にアメリカで提唱された家の形です。
その後、2008年のリーマン=ショックをきっかけに「シンプルで無駄のない生活」が注目され、タイニーハウスはムーブメントになって世の中に広がり始めます。
タイニーハウスの定義は厳密にはありませんが、「TINY HOUSE ORCHESTRA」では「延床面積はおおむね20㎡以内で、本体価格は1000万以内(ローンは組まないまたは最小限の期間)、セルフビルドや移動ができること」。そして、「大切なものと向き合うきっかけとなること」と定義しています。
日本でもタイニーハウスが注目されはじめたのは東日本大震災後の事だそうで、突然失われるかもしれない「物質的に豊かな生活」ではなく、「大切なものに囲まれた、ほんとうに豊かな生活」を模索する人が増え、その手段のひとつとしてタイニーハウスが注目されていると言うんですね。
日本で注目されているタイニーハウスは、約10㎡の小さな家「マイクロハウス」や、車で牽引して移動可能な「トレーラーハウス」、子ども部屋や書斎にもなる「小屋」などで、国内でこれらのタイニーハウスを販売するメーカーも少しずつ増えているそうです。
そんな訳で、省スペースのアイディアが満載で、中には収納ベッドも出てきます。
個人的にはタイニーハウスとまでは行きませんが、例えば収納ベッドの使い方とか?参考になります。
収納ベッドの使い方としては、Hidenbedの様に机の機能も追加するとか?または下の写真の様に二段ベッドとか?いろいろなアイディアがある様です。
右端のベッドは、収納ベッドです。
そして、マットレスには普通の厚さが20センチのマットレスではなくて、ポンプを使って空気で膨らませるマットレスを使って、仕舞う時はそのマットレスが畳んでいて、ベッドは本当に薄いので上の写真の様に薄い壁に収納出来る様です。
そう言ったアイディアもありました。
我々自身も収納ベッドを取り入れて見て、布団の上げ下げの必要が無くなり、仕舞う時は閉じるだけですから凄く楽になりました。
閉じる度に楽だなあと思いつつ楽しんでいます。(笑)
本日、ようやく注文したヒデンベッド のMechanism Kit と Hardware Kit が 届きました。
まる一か月はかかりました。(笑)
思ったより箱が小さいです。
その割には重く、無駄がありません。
環境に優しい梱包だと思います。
青いのはUSBメモリーです。
テキストは、青いUSBメモリーの中に入っておりました。
その中から印刷しておきました。
うーん、一見してマーフィーベッドよりはかなり難しそうです。
訳して色々と調べておかないといけないし、下調べに時間がかかりそうです。
そう言えば、今回の2台のベッドでも寸法を決めるのにパソコンを使って何回も試行錯誤を繰り返した挙句に決定した程でしたから、この作業が大変です。
と言うのも、板材の中から無駄なくパーツを取り出す訳ですから、板材の中で厳格にパーツの寸法を決めなければなりません。
さて話変わりますが、実際に寝てみて気づいた事があります。
現在、ナイトテーブルの様なものがなく、それに相当するものが欲しいなあと思いました。
ベッドの中に棚を設置する方法もありますが、使いにくそうです。
やはり、ナイトテーブルの様な物が一番です。
ベッドの間に扉と棚を考えていましたが、変更する事にしました。
べッドの間には、ラックでも作ってその中からテーブルが出る様な設計を考えています。
そのラックは背が高いので倒れない様に吊り戸に使用するレールと吊り戸専用の戸車を使用していけば行けるのではないかと考えています
真ん中の扉を作ってから壁紙を張る予定でしたが、真ん中の製作は考えて設計する時間を要する為、後回しにして先にベッドに壁紙を貼ることにします。
更に、ベッドの上でテレビを見る時に座る場合、背中が当るベッドのヘッドボードが要るなあと思いました。
このベッドヘッドボードが、柔らかい素材で覆われると理想的で、捨てるマットレスがありますので一部使用しょうと思います。
問題はシーツですねえ。
暑いですねえ。
昨日、マットレスが届きました。
そして、その上にシーツを敷き、掛布団をかけた状態の写真です。
猫達は気に入っている様です。(笑)
真ん中の板は製作中の扉です。
Craftia (クラフティア)のマットレスは、折り畳まない状態で送られてくるんですね。
ですから、二人で持ち運んで来て、セッティングまでやってくれました。
これで、送料込みと言うのは有難いと思います。
寝てみると少し硬めかなと言う感じで、とてもよく眠れました。
現在、ベッドの間の扉を製作中なので扉と棚の設置が終われば、次回は壁紙かなと思います。
注文したヒデンベッドは、Floridaからロスアンジェルスへ、そして、ロスアンジェルス空港から日本へ輸送、フライトは日本に到着しました。
ですから今週中に届くと思います。
注文してからまる一か月はかかっています。(笑)
昨日から令和時代になってからの初出勤でした。
特に変わりないですが、仕事が溜まっていましたね。(笑)
さて、連休の最後の月曜日ですが、まだまだ終われませんでした。
2台とも背面ボードに壁紙を貼り、そして、キャビネットに組み込みました。
それが次の写真です。
この背面ボードに棚を設置するか?またベッドヘッドボードを設置するか?スイッチ類は?照明は要る?等、このままでは味気ないので何か絵とか?額縁をかけるとか?色々と思案中です。(笑)
そして、モールディングを21センチカットして、21センチの部分が脚部になります。
その為、これらを外して補強として厚さ9ミリの板材を貼り合わせました。
脚部の出し入れには、次の棚受け金具を使用する予定です。
その為のスペースを作りました。
これからは土日を利用してボチボチやっていきます。(笑)
本日は良いお天気でしたね。
外出と言えば、朝のみホームセンターへ行ってきただけでしたが、それでも日曜日に出勤する方がおられるんですね。
連休中は自宅にて毎日DIYしていました。
でも、時間が過ぎるのが早く感じます。
本当にコツコツですねえ。
たぶん、DIYが楽しいのだと思います。(笑)
一応、2台設置出来ましたが、右の方は背面ボードの設置がまだです。
背面ボードを設置するとキャビネットが頑丈になりました。
これがあるのとないのとでは全然違います。
安定します。
そして、両方とも脚部もまだなので、明日には取り付ける予定です。
脚部は、モールディングの一部そのものが脚部になります。
ここまで来ると、いやあ、流石に疲れました。(笑)