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白猫の館

築21年のマンションにて フレンチ&クラシックインテリアとリフォームのDIYをしています。

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皆様、こんにちは
朝夕ちょっと寒いですね。

トクラスポイントリフォームの記事を終えましたが、今度はキッチンの天板であるカウンタートップの交換に至る話を記事にしたいと思います。

下の写真は、マンション購入時のキッチンで、サンウェーブ社製です。
当時は、インテリアなぞ全く興味がありませんでした。

ただ、木の色を再現するナチュラル志向でした。
だから、白を基調としたフレンチシックに興味をもつまでには、ナチュラル志向でしたし、その様に考えていました。
そして、猫達を迎えてから廊下を傷付けられない為にも腰壁辺りは壁紙ではなくて、丈夫な素材で考えていました。
そこからクラシック基調になっていったと思います。
冬になると暖炉の様なものが欲しいなあと思ったところ、ネットでスチーム蒸気暖炉を見つけて、彼女のインテリアに興味を持ちました。
私の自宅に取り付けているシャンデリアとメダリオンもその影響です。
そして、細い天井回りがシャンデリアとメダリオンとは合わないと家族に言われて、インテリアについて調べているうちに、ボンシークと言うインテリア雑誌の中の記事にあるスタイルKさんの写真が私の目に留まりました。
なんと言う美しい天井回りだろうと思い、インテリアデザイナーのスタイルKの大村様にコンタクトを取りました。
彼女は、色々と親切に教えて頂き、この時にフレンチシックなるものを知りました。

だから、クラシックも好きですし、フレンチも好きですから、両方を取り入れています。
廊下とリビング、ダイニングルームの腰壁はクラシック、その上はフレンチと言うスタイルです。
 
 
リビングの隣の部屋は、もとは和室で完全にフレンチスタイルです。


ですから、キッチンも扉も白を基調としたフレンチスタイルにリフォームしましたところ、今度はカウンタートップの金属の色がねえ。

材質は、自動的に白を基調とした人造大理石になるのは時間がかかりませんでしたし、ちょうどトクラス社は、カウンタートップのみ交換するポイントリフォームなるものがあるではありませんか?
トクラス社の製品だと、シンクも人造大理石でカラーのものがあると言うのは幸運でした。


白さが増して大変明るくなりました。

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こんにちわ
本格的に暖かくなってきましたね。
でも、朝夕まだ寒いですので皆様もお気をつけて下さい。

さて、トクラスポイントリフォームのデメリットメリットをお話しさせて頂きました。

リフォームの続きがありまして、シンク下の左右の引き出しの扉の干渉も解消しましたところ、後は、左右の引き出しの後ろが水道と排水管との干渉部分をすべて削合して、スムーズに出し入れもOKになりました。
残るは、シンクの前板です。
フランジと金具(〇印)が干渉する所は削除して、まな板が干渉する所はくり抜いています。
それが下の写真です。




まな板を縦に収容していますのでくり抜いています。


引き出している左の引き出しは食器乾燥機、右は包丁、まな板を収容しています。


下の写真は、ビフォーです。


ポイントリフォーム、アフターの写真です。
大変、明るくなりました。






続き・・・・・・・






前回はデメリットを伝えましたが、今回はトクラスポイントリフォームのメリットです。

その前に、トクラスの最大の特徴はなんと言っても人造大理石にありますね。
キッチンの人造大理石と言えば、トクラスと言われる程、色んなメーカーではトップです。
キッチンだけではなく、洗面台、バスルームなどの開拓をされておられています。
今回の記事では、キッチンの話ですのでキッチンの人造大理石と言えばカウンタートップになります。
この人造大理石によるカウンタートップですが、実際に購入、設置してみて、トクラスの製品のすばらしさが身に染みて良く分かりました。
同じ人造大理石のカウンタートップでも、他社のものとは一線を画します。
まず使いやすく、質感が良いんですね。
どういう事かと言いますと、シンクも人造大理石で出来ていて、カウンターの奥やシンクとのつなぎ目、排水部分まで隙間や段差がなく、汚れがたまりにくい様な感じです。



そして、実際に触りますとステンレスの様な感じとは異なり、非常になめらかです。
ステンレスだと木の板で裏打ちされていますが、この人造大理石によるカウンタートップは厚みがあります。
更に、他社の人造大理石は木の板で裏打ちされたものもあり、トクラスの2/1の厚みなんですね。
つまり、トクラスの人造大理石は、他社の2倍の厚みがあるんですね。
カウンター全体が均質な素材である事と、透明感がありキッチンが明るくなります。

http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/3600d28fbd1fc168d2955afec1823532/1519492978

http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/3600d28fbd1fc168d2955afec1823532/1519492979

そして、現在のキャビネットを気に入っているとしたら、そのまま使えてカウンタートップが人造大理石にと言うことも可能です。
それが可能になれば、トクラスポイントリフォームの最大のメリットです。
しかも、価格も半分以下に抑えられます。
ただし、その際の七つの条件がある様です。
これらの条件をクリアしていれば、大丈夫です。
そうでない場合は、諦めて最初から普通のキッチンリフォームになります。
それが下図です。


これらの条件をクリアしていれば、トクラスリフォームクラブ加盟店と言ってトクラスポイントリフォームを施工出来る業者さんを探す事になります。
すべての加盟店が、普通のキャビネットも含めての全交換のリフォームならば応じると思いますが、トクラスポイントリフォームを手掛ける事が出来るとは限りません。

私の市内でも、ほとんどが断られました。
最初に出来ない?過去にやった事はあるが、手掛けた職人が辞められて、居ないから出来ないとか?その様なメーカーのキッチンではやった事がないので出来ない等、消極的と言うか?かなり慎重だったのが印象的でした。
これは、今回のトラブルを通して合点が行きました。


もし、運よく業者さんが見つかったとすれば、
1.シンクのフランジと前板の干渉
2.前たれと扉の干渉
3.コンロとコンロ桟の干渉
があった場合には、キャビネットかさ上げスペーサーを既存キャビネットの上面木口に取り付ける事で対応してもらえるか?これだけは確認して下さい。


その対策


そして、話変わるのですが、現在のキッチンのリフォームを考えているが、トクラス社のキャビネット以外の他のメーカーのキッチンキャビネットとトクラス社のカウンタートップとの組み合わせもあり得ます。
そう言った記事を発見しました。

IKEAのキッチンキャビネットとトクラス社のカウンタートップ(旧YAMAHA)の組み合わせ


この記事では、IKEAのキャビネットとトクラスのカウンタートップを合わせるのにはやはりひと手間がいるらしく、キャビネットとカウンタートップの間に板(キャビネットかさ上げスペーサー)を入れて調節していました。とあります。
この方は、カウンタートップがトクラスのものが最高に良い、水回りの部品は日本製で安心だと言っており、しかも、引き出し式でも対応してもらえた様で、良い業者さんに恵まれましたね。
詳しい事は、上記の記事をお読みください。

まずは、ショールームへ行って、トクラスの人造大理石のカウンタートップの魅力に触れて見て下さい。
やはり、けた違いに素晴らしいです。

続き・・・・・・・・

続きです。
このトクラスポイントリフォームですが、メリットとデメリットがあるのが分かりました。

まず、デメリットですが、
最初はカウンタートップを乗せた時点でガスコンロの前面が7ミリ前後浮いており、私はとっさにカウンタートップを1センチ上げる必要があると判断して家内に説明したところ、ガスコンロが浮いているのは嫌だと言う事でやはりカウンタートップを1センチ上げて欲しいとの事でした。
それを業者さんに伝えると、「材料がない」と言うので、「では私が材料を買って行きます」と話したら、今度は「工事外になる」「キャビネットの高さが本来の高さ」との事でした。
設置業者用のマニュアルをざっと見たところ、その様な記載がなかったので強くは言えませんでした。
(後日、設置業者用マニュアルを取り寄せて、もう一度つぶさに拝見しましたところ、記載がありましたが、気が付かないと言うか?分かりにくい構成でした。)
ガスコンロが浮いているのは、カウンターが1センチ低い事によるガスコンロ下の桟(かけはし)
が干渉しており、それを支える桟(かけはし)を切って金具で付け直すしかないと話しましたところ、職人さんは素直に従ってもらい、カウンタートップの傾きが解消し、ガスコンロの浮き上がりも解消しました。

しかし、ガスコンロを支える桟(かけはし)が斜めになっており、どうにも釈然としませんし、なんとも言えない不安に襲われました。
また、家内はガスコンロの内部が丸見えだと苦情を言って来ました。

本来、カウンタートップを1センチ上げるには、既存キャビネットの上に厚さ1センチの角材、もしくは高さ1センチ巾1.5センチの角材(かさ上げスペーサー)を乗せるだけで簡単に解決出来るはずなので、これが工事外になると言うのはとても信じられませんでした。
業者選定が失敗したと言う現実を目のあたりにしたからです。


そして、写真では分りませんが、ここまで来るとシンク下の左右の引き出し扉が当たって干渉しており、入らないのです。
以前はなかったのでおかしいないなあと思って調べてみたら、なんと真ん中のキャビネットが奥の方へ7ミリずれている事が判明しました。


これは、当マンションではキッチンの背面にあった壁がキッチンより下に面材下地が張られておらず、排水配管がむき出しになっていて、キッチンキャビネットは一番左端と右端以外がカウンターが突っ張りになって止まっている状態で、最初のカウンターを外した時、キャビネットが真ん中の所で突っ張りを失い、個々でバラバラになってしまった事によるもので、業者さんにとっては想定外の事だった様です。
それによって、真ん中のキャビネットが奥の方へ移動し、左右の扉のスペースが無くなっていた訳です。
真ん中のキャビネットを7ミリ前に移動すれば、左右の扉間の隙間が生じると思います。

また、カウンタートップと上の引き出しの間の隙間が1~2ミリしかありません。
これだと、カウンタートップと引き出しの間に指が挟む事故が起きる可能性があります。
最低でも、9ミリ以上の隙間が欲しいところです。

改善するには、やはりカウンタートップを1センチ上げるのと真ん中のキャビネットを前面に7ミリ戻してやる必要があります。

そこで、可笑しいなあと思い、ショールームへ行って事情を説明したところ、ポイントリフォームのマニュアルと言う資料をコピーして頂きました。
それによると、
シンクのフランジと前板の干渉
前たれと扉の干渉
コンロとコンロ桟の干渉
があった場合には、キャビネットかさ上げスペーサーを既存キャビネットの上面木口に取り付ける事で対応してくださいとありました。


その対策


この問題を解消出来るか?どうかで、業者選定が重要になります。
これを怠ると後々にトラブルになりますので、カウンター設置後の不具合を自分で修正出来る人以外は、このポイントリフォームをお薦め出来ません。
DIYの出来ない人は、価格が高くてもキャビネットも含めた全交換の通常のキッチンリフォームで対応した方がトラブルを起こさなくて済むと思われます。

業者に工事のやり直しを要請しましたが、やはり何かと言い分があるものですから、最終的にこの業者を選定した自分にも責任がありますので、この際、自分で施工・修正する事にしました。

( 後になって判明した事ですが、ヤマハのポイントリフォームのマニュアルとトクラスの取り付け設置説明書とは情報量が違い過ぎで、ヤマハのマニュアルは18ページもあるのに対して、トクラスの取り付け設置説明書はたったの6ページです。
トクラスの取り付け設置説明書は、現場調査の部分がかなり省略されており3ページと4ページにキャビネットかさ上げスペーサーの取り付けを記載されているにも関わらず、上記の様な図が載っていません。
経験のある業者さんなら分かるかも知れませんが、初めての業者さんには分かり難いかも知れないなあと思いました。
図があると分かりやすいし、目にとまりやすいのです。
初めての業者さんでも対応出来る様な分かりやすくて、理解できる様な構成にした方が良いと思われます。)



真ん中のキャビネットの後ろに突っ張りが無い以上は、キッチンの背面にあった壁を基準にすることが不可能なので、キャビネットの前面ならば平行な板材にあてがえば、新たな平行の基準になり得ます。
その為には、まず、キッチン廻りのシリコーンコーキングを綺麗に切り取り、カウンタートップを固定している金具のビスを外して、キャビネットの前面の下の部分をツーバイフォーの板材で金具で固定して平行に揃えた上で、


私がカウンタートップを持ち上げて、娘に10×15×600ミリの角材を既存キャビネットの上面木口に入れてもらい、再度ビスで固定しました。
これによって、カウンタートップ全体を1センチかさ上げした事になり、真ん中のキャビネットも少しは前面に出て左右のキャビネットと平行になり、見た目も綺麗です。


シンク下の左右の引き出しの扉の干渉も解消しました。
後は、水道と排水管との干渉部分をすべて削合して、スムーズに出し入れもOKです。
全体が綺麗に見えます。



ガスコンロ下の桟(かけはし)も元に戻した所、見た目が綺麗になり、そして、ガスコンロが前面に出過ぎていた為、少し後ろに移動させた所、家内は以前はこんな感じだと言っていました。
私が改善する前では、ガスコンロの位置が一番上の引き出しよりは低く、内部が丸見えでした。
更に、カウンタートップと上の引き出しの間の隙間が13ミリも回復しました。
これでカウンタートップと引き出しの間に指が挟む事故を回避できそうです。
良い事ずくめで、すべては安全を優先します。

この様な事がありましたので、20年前、10年前のキャビネットはそのままで、カウンタートップのみ交換するとしても、キッチン周辺にどの様な想定外の事態を待ち受けているか?分かりません。
仮に想定外の事態に遭遇したとしても、それを解決するだけの腕が業者さんにあるか?どうか?も分からないのです。
結論として、DIYで解決出来る人以外はトクラスのポイントリフォームをお薦め致しません。
繰り返し言いますが、DIYの出来ない人は、価格が高くてもキャビネットも含めた全交換の通常のキッチンリフォームで対応した方が賢明でしょう。

リフォームは途中なので次回の土日に持ち越しです。

続き


皆様、こんばんわ~
本日は暖かいですね。
先日、予告していましたトクラスポイントリフォームを行いました。
その前に、カウンターの基本的な名称を知る必要があります。

朝の8時半ごろから業者さんが来訪されて夕方の4時ごろまでに終了しました。
しかし、その後が大変です。
何故なら、シンク下のキャビネットの内部が変わりましたから、引き出しが干渉したりして、当たるところを探して切ったりネジ止めしたりと大変です。
6時ごろに終えましたが、それでもまだ完了していません。
マンションでは、工事は騒音の関係上夕方の6時までにとの規約があるからです。
ですから、次回は土日に持ち越す事になります。

それでは、下の引き出しを全部外した写真からご紹介させて頂きます。
こうして、傷を当てたり汚さないように手始めに養生を開始します。



手始めに下水道の処理、水道の蛇口を外したり、ガスコンロを外して、いよいよ旧カウンタートップの撤去が始まります。
こう書くと、撤去が簡単そうに思えますが、意外とそれまでの処理が大変なんですね。
ステンレスのカウンタートップにいろんな傷がついているのが分かりますね。
流石に20年も使ったら、こうなりますよ。


カウンタートップがないとこんな感じで開放的ですね。
これで工事がしやすくなります。
カウンタートップを取り付けるための処理をおこないます。


それが終われば、新しいカウンタートップの取り付けです。


これも簡単そうに見えますが、いやあ意外と大変ですよ。
こんなんであれば、ポイントリフォームじゃなくて、普通のキッチンリフォームでもした方がよかったかなと思ったりしましたが、価格が高くなりますし、工事がとても半日では済まないと思います。
ポイントリフォームだからこそ、工事が半日で済んだんですね。

20年経っても、意外とキャビネットはまだまだ健在でした。
ボロボロならば分かりますが、まだまだ健在ですから、それこそ捨てるのも勿体ないし、お金もかかります。
しかし、メーカーはケチですねえ。
なんせ、安物の木を使っているのですから、見ていて私ならばもっと良い木を使うのになあと歯がゆい思いがしました。
シンクの下はこの様に変わりました。


そして、引き出しをもどします。


シンクの下はまだ終わっておりません。
本日は、ここまでです。
 

続き・・・・・・


キッチンのカウンターのみ人造大理石に変更するトクラスのポイントリフォームですが、4月3日に施工する事になります。
そこで、本日はカウンタートップのシンク下の部分を取り払い、別の部屋に一時的に保管します。
それ以外は、工事の当日の取り払います。
これは、カウンタートップを取り付ける際の工事を容易にするためです。


意外に簡単に取り外せましたので、時間がありましたから別の箇所をリフォームをする事にしました。
それが次の写真です。
左がビフォー、右がアフターです。

 
ドアの上にもパネル貼りました。

ドアの上のパネルが今一つかなあと言う感じがしています。
赤い矢印がさしている下段のパネルをもう少し下げてパネルをもう少し広くしたら良い感じになるかも?とまだ分かりません。


皆様、こんにちわ
この頃少しずつ暖かくなってきましたね。

昨日、梅田のヨドバシカメラとトクラスの大阪ショールームへ行ってきました。
トクラスの場所は、梅田のグランフロント大阪北館5F HDC大阪内にあるんですね。

まず、最初に家内が新しい冷凍冷蔵庫を欲しがっているので、ヨドバシカメラで冷蔵庫とオーブン電子レンジなどの家電を中心に見て回りました。
実は、自宅に入れられる冷凍冷蔵庫が巾59センチまでが限界なので、59センチまでの冷凍冷蔵庫を探している訳です。
三菱のMR-CX27Cが良いなあと言っていましたので、これの売りは、働く単身女性向けに三菱電機の女性チームが開発した巾54センチ、容量272Lの3ドア冷蔵庫と言うところにあり、昨年の10月20日に発売された様です。
色は、ジュエリーホワイトとグロッシーブラウンの2色が用意されていて、説明を読んでいると使い易いような感じですが、実際はどうなのか?と言う事で確かめる為に実物を見て来た訳です。

で、どうかと言いますと、自宅の前にスーパーがありますので、冷凍庫(70L)が大きく野菜室(60L)がちょっと狭いかなあ?と言う印象でした。
冷蔵室は142L。フレッシュゾーン(氷点下ストッカー、ワイドチルド)が9L
年間消費電力量は、325(kwh/年)

日立だと54センチ巾の製品でも6種類あって豊富です。
全体が315Lで、先ほどの三菱の54センチ冷蔵庫よりは全体の容量がアップします。
冷凍庫が(66L)、野菜室(63L)なので両者がちょうどバランスが取れている感じです。
ただし、冷蔵室は186Lながら、真空チルドルームが6Lという事でちょっと狭くなります。
年間消費電力量335(kwh/年)

パナソニックは、59センチの幅の製品があり、全体の容量が365L
冷蔵室は212L、チルドルームが13Lと広いです。
冷凍庫が(66L)、野菜室(87L)が大きいです。
年間消費電力量345(kwh/年)

まあ、色々と迷います。

次は、トクラスの大阪ショールームです。
隣には他社メーカーのショールームがありますが、こちらの方が賑やかです。
まあ、3月5日~3月末までリニューアル工事で臨時休業と言う事もあるかも知れません。
で、予約しましたのでスタッフから色々と説明を受けて、実物を見て触れて回りました。
その結果、シンクの形状は半円系のG2シンクと相成りました。
何故かと言いますと、四角い所はカーブの所と比較して汚れが溜まりやすいそうです。
しかも、カウンタートップとシンクの境界部分が本当になめらかです。
触っていて気持ちが良いです。

もう一つ、ハンガーレールとそのアイテムが大変便利です。

今回のカウンタートップのみ交換するポイントリフォームでは、カウンターバックガードをハイパックにする事が出来ない為、つまりハイパックカウンターにする事が出来ないので、ステップ造作対面用ハンガーレールとそのアイテムセット(マルチ水切りラック、マルチスタンド、ラック)を注文しました。

ハンガーレールには、ハンガーアイテムをA.レールの前面から挿し込むタイプとB.レールの下面から挿し込むタイプがあります。



ハンガーアイテムは、それぞれA.レールの前面から挿し込むタイプとB.レールの下面から挿し込むタイプなどのの2種類がある為、これらのレールに応じた選択をしないと取り付けられないので注意が必要です。
今回は、後者を注文しました。

皆様、おはようございます。
忘れないうちに記録しょうと思います。

昨日、トクラスの大阪ショールームからご紹介して頂いた業者さん2名が来訪されて、早速現場であるキッチンを診て頂きました。

トクラス社が発行した書類の内容に従って、巾、奥行、内部の奥行、端からコンロまで、端からシンクまでとか?色々な項目に従って計測して、書類に測定した数字を記入していきます。

その結果、カウンタートップを交換した後、シンクに位置する部分を木材の加工をすれば行けるとの結論になりました。
シンクの形が下図の様に3種類があり、左から巾がそれぞれ80、78、65になり、四角いH2シンクを選択する事になりました。


色は、7種類あり、ライムグリーンと決定しました。


シンクに取り付ける水栓の位置ですが、原則コンロ側になるとの事、初めて知りました。
更に、選択する水栓については、実物を見てみない事には分からないと言う事でショールームで見て触ってから決定する事になりそうです。

それから、見積もりが分かると思います。

現在、キッチンのカウンタートップに関して色々と調査中です。
最初は、システムキッチンがサンウェーブの製品なので、リクシルのリシェルSIのW サポートシンクのカウンタートップのみ交換する事が可能か?どうか?リクシルのリフォームコンタクトに問い合わせましたが、不可でした。
下の写真は、キッチンリフォーム前の写真です。
 


  リシェルSIのW サポートシンクと言うのは、なかなかよく考えられた便利なものだと思うのですが、カウンタートップのみでは無理なんでしょうねえ。

仕方がありませんので、トクラス社の製品しか選択肢がないように思われます。
そして、トクラスの大阪ショールームに問い合わせまして、業者を紹介して頂き、一度現場を見てもらってカウンタートップの交換が可能か?判断を仰ぐことになりそうです。
可能ならば、見積もりを取りたいと思います。
皆様、今晩わ
相変らず寒いですねえ。
三日間の連休があると言う事で、今回はやりたがらない面倒臭い?細かい箇所をリフォーム出来ました。

特に、前回の記事で「扉の裏側に壁紙を貼って終わりの予定」を施工しました。
それが次の写真です。


スイングリフターのある吊戸棚の背面にも壁紙を貼りました。
新しくなった様に見えます。

続いて、「食器棚の引き戸の下の未塗装の部分、電子レンジやその他の置いている箇所がありますので、次回塗装の予定」を施工しました。

この背面にも壁紙を貼りました。



吊戸棚の下の部分が見えますので、見えないように壁を貼り、その上に壁紙を貼りました。

 まだ途中ですが、載せます。


夜に写真を撮りました。


次は、矢印の所に小さな戸棚を作る予定です。


これで最終局面に近づいていると思いますが、夏ごろにはキッチンのカウンタートップをトクラス社のもので交換の予定にしています。

プロフィール

HN:
アレックス
性別:
男性
趣味:
読書、映画鑑賞、DIY

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