- 2021.09.04 キッチンパソコンを変更致しました。
- 2021.08.28 キッチンパソコン
- 2020.07.28 オーナメントを変更しました。
- 2020.05.23 キッチン天井のリフォームを致しました。その2
- 2020.05.19 キッチン天井のリフォームを致しました。
- 2020.04.29 上段キャビネットのオーナメントを変更しました。
- 2020.04.26 花籠とガーランドの完成
- 2020.04.25 花籠とガーランドの設置
- 2020.04.22 天井廻りをつけるのを忘れた?
- 2018.04.22 キッチン編
皆様、こんにちわ
本日は、午後より晴れてきています。^^
先回、記事にしていたパソコンはこんな感じでした。
ところが、今回買い換えたパソコンはこんな風に小さくなりました。
本当に場所を取らないので助かっていますし、何より圧迫感がありません。^^
今回のパソコンは、ヒューレットパッカードのEliteDesk 800 G2で、型番が L1W21AVです。
OSはWindows10 Pro 64bitで、CPUはCore i5-6500T / 2.50GHz 、メモリが8GB、
内臓ストレージがSSD 128GB 、グラフィックはIntel 内蔵グラフィックです。
光学式ドライブ、無線LANはなし。
インタフェースポートは、
前面: USB3.0×2、USBTypeC×1、
背面: USB3.0×4、D-sub、DisplayPort×2
付属品 は、 ACアダプターのみです。
このパソコンは、主に料理用に特化していますので、内臓ストレージであるSSD 128GBを半分に分割して、半分がOSとプログラム用、あと半分はデータの保存用に分けています。
こうしておく事で、仮にOSがダメになってもデータは保存されます。
タッチパネルディスプレイですが、キッチン用であるからには防水である事が大切になってきます。
普通のタッチディスプレイは、下写真の様に液晶パネルと筐体のフチの間が段差になっていて、そこから水が入ってしまう恐れがあり、ここにシリコンコーキング剤を充填して水の浸入を防ぎます。
0.3~0.5mmの塩化ビニル(塩ビ)板やポリカーボネイト板、ペット樹脂(PET)板を買ってきて、画面に合わせてカットして貼る作業が要りますが、VTP23 23インチ(16:9) タッチパネルモニターだと、そもそも水が入ってしまう様な段差が無く、その必要がありません。
筐体のフチまで、ガラスで覆われていますので上記の様な作業が必要無く、大変 楽ですね。^^
豪雨が終わったと思ったら、今度は熱中症ですねえ。
とにかく暑いです。
それにしても、デルタ株の感染で大変な事になっています。
聞くところによると、酸素缶が品薄だとか?
こう言う事は、事が始まる前に予測して購入してしかるべきで、事が起きてから購入と言うのは本当に手遅れです。
アストラゼネカ社のコロナワクチンに異物が認められたとか?ニュースが出て来ましたが、磁石に反応すると言う事は金属性ですから、あの酸化グラフェンの様ですね。
ワクチンによって、酸化グラフェンを体内に取り入れると短命になりますので、気を付けられた方が良いと思います。
家ではほとんどリフォームを終えていますので、次は料理の方にシフトしています。
その為、キッチンにパソコンがあれば楽だなあと思い、「キッチンにパソコン」と打って検索しましたら、ありました。
主夫の知恵!
NUCでキッチン パソコンを構築
防水加工したタッチパネル液晶で万全
を読んで、なるほどと思い、即実行致しました。
最初は、自宅に眠っている古い東芝のパソコンとモニターの一体型のもの
(TOSHIBA dynabook Qosmio DX/98M PQDX98MRF)
を置きましたが、起動も遅くタッチパネルでは無い為、使い勝手が悪く数日後に下記の方法に変更いたしました。
VTP23 23インチ(16:9) タッチパネルモニター
静電容量方式のタッチパネル搭載 VGA/DVI対応 FHD 1920×1080 スタンドなし
をヤフオクで安く(税込みで7700円梱包送料1500円)購入して、1万円までに抑えました。
スタンドは、Wearson WS-03Lモニタースタンド 置き型
高さ調整 15.5〜33.8cm 上下左右に角度調整できるもの
を新品で一番安いアマゾンで購入しました。
パソコンは、昔から自宅にあるもので間に合わせました。
ですが、パソコンはスリム型でもさすがに邪魔になりますので、もう少し小さいものを中古で安く購入したいと思います。
さて、キッチンではこの様になりました。
モニター表面がガラスで覆われていて掃除もし易く、スイッチは裏にありますから防水にもなりますし、タッチパネルですから、本当に使い勝手が良いです。
その結果、画面をタッチするだけで下の様に画面が出てきて、料理の動画も見られて視覚的・直観的に理解も出来て上達も早そうです。
しかし、場合によっては、キーボートもマウスも必要な時もありますので、換気扇の上にスペースが空いていますから、そこに置いてあります。
こう言ったサイトは参考になりますが、必要人数がそのまま当てはまる訳ではないので、ワードにコピペして、計量を訂正して画面のデスクトップに載せています。
今回は、キッチンのパネル内のオーナメントです。
一部変更致しました。
左右にあるぶら下がっているところですが、小さすぎたのでもう少し大きくしました。
これで、バランスが取れてちょうど良い様に思います。
小さいと可愛いと思ったのですが、バランスが・・・・・・。
ビフォー
拡大写真です。
アフター
拡大写真です。
他にも、脱衣室のパネルも変更中です。
これからは熱中症にも気を付けた方が良いですねえ。
誰もいない所でマスクを外して、深呼吸&水分補給しつつ、我々一般市民は自粛では無く、予防と自制です。
自制とは、新型コロナの「かからない、うつさない」行動をしつつ、経済を回して行く必要があります。
さて、土日が休み、昨日と本日も休業日でしたから、この機会にキッチンの天井リフォームをする事に致しました。
本年4月30日に、キッチンの天井廻りを付けるのと、その下に花籠とガーランドの設置を致しました。
その結果、天井の(周り縁から)外側に(室内の照明側では内側)を設置したチェアーレールが合わなくなりました。
これは、キッチンリフォームで天井廻りを施工する以前のものなので、合わなくなるのは当然の事です。
2017年10月時点の写真です。
⇓
天井に設置したチェアーレールは、こう言った扉に合わせて干渉しない様に取り付けました。
2018年4月時点の写真です。
⇓
天井の壁紙と内側の廻り以外リフォームしましたので、その時点で満足してしまった様で今となっては不釣り合いな内側の周りと、勝手口扉の上に天井廻りが無い事に気がつかなかったと言うか?気にしなかった様です。
それが、オーナメントの設置や新しく配置換えしたりすると、今度は内側の廻りが不釣り合いなのが気になってしまいました。
それで、天井部分をやり替える事にしました。
ビフォー
アフター
この様に壁紙を剥がして、ドライウォールで白のペイントをして天井廻りを三重に廻しました。
随分贅沢なキッチンの天井であります。
本日は、昭和の日ですね。
5月6日に緊急事態宣言の解除が厳しい様ですね。
急ぐ事はないと思いますが、あまり長引くとかなりのダメージが心配します。
さて、昨日と本日の2日間でキッチンの上段キャビネットのオーナメントをすべて交換しました。
やはり、花籠とガーランドのオーナメントを設置しますと、今までのオーナメントとのバランスが取れない為、似た様なオーナメントに変更してからは劇的に見違えました。
それでは写真をば。
食器棚の上段キャビネットのビフォー
アフター
キッチンの吊戸棚のビフォー
アフター
全体の写真です。
引き続き、Stay at home Save lives
宜しくお願い致します。
キッチンのリフォームを終えました。
ようやくリフォームを終えたんだと言う実感が沸いております。
でも、それに至るまでには大変面倒でした。
下の写真は、マンション購入時の状態です。
このままでは、使いつらいので色々工夫していきます。
吊り戸棚には、キッチンスイングリフターを取り付けました。
キッチンの反対側に食器棚(キッチンカウンター)と冷蔵庫です。
食器棚は、すべて自作です。
窓開け開き扉のみ業者に制作を依頼しました。
後に開き戸からガラスの引き戸へ変更いたしました。
それによって、使いやすくなりました。
キッチンを開き戸から引き出し式に変えるべく2011年頃にリフォームしました。
そして、食器棚、吊り戸棚、キッチンのすべての扉のリフォームを行いました。
そして、カウンタートップの交換です。
床も新しくして、これにて完成いたしました。