選択したカテゴリーの記事一覧
- 2017.10.20 長崎・グラバー園編その③
- 2017.10.18 長崎・グラバー園編その②
- 2017.10.16 長崎・グラバー園編その①
- 2017.10.15 佐世保編
- 2017.10.14 ハウステンボス編
- 2017.10.12 北九州旅行から帰って来ました。
皆様、今晩わ
長崎・グラバー園編その②です。
旧オルト住宅です。
グラバー園で一番豪華な住宅です。
写真が多い為、少しずつ割けて掲載していきますね。
マントルピースです。
それぞれ形も違い、面白いです。
例えば、マントルピースを置く壁を突出させて、マントルピースの奥行を浅くしても暖炉の奥行が変わらないですしね。
この写真では、単なる飾りの様に見えますけど、実際はどうなんでしょうね。
居間です。
いいですねえ。^^
写真まだあります。^^
一番右写真のマントルピースは暖炉の様に見えますが、煙突とつながっているか?確認が出来ませんでした。
昔のインテリアでしょうが、多分イギリス調だと思います。
続き^^
長崎・グラバー園編その②です。
旧オルト住宅です。
グラバー園で一番豪華な住宅です。
写真が多い為、少しずつ割けて掲載していきますね。
マントルピースです。
それぞれ形も違い、面白いです。
例えば、マントルピースを置く壁を突出させて、マントルピースの奥行を浅くしても暖炉の奥行が変わらないですしね。
この写真では、単なる飾りの様に見えますけど、実際はどうなんでしょうね。
居間です。
いいですねえ。^^
写真まだあります。^^
一番右写真のマントルピースは暖炉の様に見えますが、煙突とつながっているか?確認が出来ませんでした。
昔のインテリアでしょうが、多分イギリス調だと思います。
続き^^
皆様、おはようございます。
今回は、長崎・グラバー園です。
左写真ではここからは入口です。グラバー園のマップ。
動く歩道です。
こういったものが二つあります。
廻りに古い建物があります。私が映っています。(笑)
旧三菱第二ドックハウス
建築年代:1896年(明治29年)
構造形式:木造2階建、寄棟造、各階正面にベランダ、同形の部屋4室、中廊下式
ドックハウスとは、船が修理などのためにドックに停泊している間、船員たちが宿泊するための施設です。この洋風建築は、1896年(明治29年)に三菱造船所第二船渠の建造にともない、船渠の傍らに建築されました。明治初期の典型的な洋風建築であるこの建物は、1972年(昭和47年)に三菱造船株式会社(当時)より長崎市が寄贈を受けて現在地に移築復元されたものです。
マントルピースです。これいいですね。
旧三菱第二ドックハウスのバルコニーから見た風景です。
向こうに動くホテルと言われている大型客船が映っています。^^
湾の向こうに見えるのは三菱重工の長崎造船所です。
ここからが本番です。^^
旧ウォーカー住宅です。
建築年:1883~1902(明治16~35年)
構造形式:木造瓦葺平屋建 112.25㎡
インテリア好き者にとっては、見所満載です。
今回は、長崎・グラバー園です。
左写真ではここからは入口です。グラバー園のマップ。
動く歩道です。
こういったものが二つあります。
廻りに古い建物があります。私が映っています。(笑)
旧三菱第二ドックハウス
建築年代:1896年(明治29年)
構造形式:木造2階建、寄棟造、各階正面にベランダ、同形の部屋4室、中廊下式
ドックハウスとは、船が修理などのためにドックに停泊している間、船員たちが宿泊するための施設です。この洋風建築は、1896年(明治29年)に三菱造船所第二船渠の建造にともない、船渠の傍らに建築されました。明治初期の典型的な洋風建築であるこの建物は、1972年(昭和47年)に三菱造船株式会社(当時)より長崎市が寄贈を受けて現在地に移築復元されたものです。
マントルピースです。これいいですね。
旧三菱第二ドックハウスのバルコニーから見た風景です。
向こうに動くホテルと言われている大型客船が映っています。^^
湾の向こうに見えるのは三菱重工の長崎造船所です。
ここからが本番です。^^
旧ウォーカー住宅です。
建築年:1883~1902(明治16~35年)
構造形式:木造瓦葺平屋建 112.25㎡
インテリア好き者にとっては、見所満載です。
皆様、おはようございます。
今回は佐世保編です。
下の写真は、JR佐世保駅前です。
家内は、7、8日は用事があった為、8日の佐世保行きの夜行バスに乗り、8時15分頃駅前にて現地合流しました。
佐世保では、佐世保バーガーがおいしいですね。
断然、モスのそれよりはハンバーグがおいしいんでしょうね。
九十九島パールシーリゾートでは、水族館もあり、遊覧船による九十九島クルージング、九十九島展望台などがあります。
中国人、台湾人も結構来ていました。
水族館です。
下の魚は結構な至近距離の目の前で見られますので、生の迫力がありますね。
特に、子供目線で見る事が出来ますので、子供達にはお薦めの水族館です。
遊覧船にのり、その後展望台へ行きました。
展望台はお薦めです。
素晴らしい眺めです。
空気も綺麗ですし、冗談でここに住もうか?と言いました。(笑)
今回は佐世保編です。
下の写真は、JR佐世保駅前です。
家内は、7、8日は用事があった為、8日の佐世保行きの夜行バスに乗り、8時15分頃駅前にて現地合流しました。
佐世保では、佐世保バーガーがおいしいですね。
断然、モスのそれよりはハンバーグがおいしいんでしょうね。
九十九島パールシーリゾートでは、水族館もあり、遊覧船による九十九島クルージング、九十九島展望台などがあります。
中国人、台湾人も結構来ていました。
水族館です。
下の魚は結構な至近距離の目の前で見られますので、生の迫力がありますね。
特に、子供目線で見る事が出来ますので、子供達にはお薦めの水族館です。
遊覧船にのり、その後展望台へ行きました。
展望台はお薦めです。
素晴らしい眺めです。
空気も綺麗ですし、冗談でここに住もうか?と言いました。(笑)
皆様、おはようございます。
本日は休みです。
先日、帰路には名門大洋フェリーに乗船して、今朝の5時半頃、南港に着き、自宅には6時半頃帰宅したとは書きましたが、実は30分位休憩してそのまま出勤しました。
こう言うのは、さすがに疲れがどっと出て今でも疲れがとれません。
暫くの休養が必要です。
旅程は次の通りです。
7日 午前中出勤 午後5時頃フェリーにて乗船して出港
8日 午前5時半頃 新門司港に着き、友人に会い、午後はハウステンボス、
夕方 佐世保に着き宿泊
9日 JR佐世保駅前にて8時15分頃 妻と現地集合、その後、九十九島パールシーリゾート、
九十九島展望台、その後、長崎にてグラバー園、新地中華街へ夕食して宿泊
10日 午前、長崎にて、長崎原爆資料館、平和公園、天主堂の観光、
その後、宿泊先へ車を留める、出島の観光、出島ワーフにて夕食、宿泊
11日 午前9時より長崎駅前にてお土産を買う、その後高速道路へ
2時頃、新門司港に着く、新門司港フェリーターミナルにて昼食を採り待機、
3寺40分フェリーに乗船
12日 午前5時半に南港に着く、帰宅する。その後7時20分に出勤する
ちょっとハードでした。(笑)
さて、7日の夕方、2時半ごろに南港フェリーターミナルに着き、3時から窓口の受付が始まります。
車で来ましたから、予約確認書と車検証、その他を提示して乗車券をもらいます。
乗車の方は3時40分から名門大洋フェリーふくおかⅡに乗船しますので車で待ってくださいと指示されます。
3時40分以前は、トラックの方が先に次々と乗船して、乗用車の方は3時40分から次々と乗船していきます。
徒歩の方は、4時から乗船する様です。
私の泊まる部屋はファースト洋/1等洋室シングルで、名門大洋フェリーふくおかⅡは5時頃に出港しました。
その間に、7日の5時から船内のレストランがスタートしてバイキング形式の夕食を採りました。
夕食を申し込んだ人は、今の時期では自動的に朝食券をもらえる様です。
その後、展望浴室に入りましたが、窓があっても夜だと見えないし、曇っていますから余計です。しかし、久しぶりに銭湯の様なお風呂に入りました。^^
翌朝8日の4時頃に起きて4時半からレストランにて朝食バイキングがあり、その後5時半に新門司港に着きました。
今の時期、5時半と言ってもあたりは真っ暗です。
とにかく、高速道路を走ります。
途中で友人に28年ぶりに会い、談笑します。
その後、昼からハウステンボスへ行きます。
名門大洋フェリーふくおかⅡは、ウィキペディアの説明によりますと「フェリーふくおか」の代船として三菱重工業下関造船所で建造され2002年10月18日に就航した。
先代と同様に鉄道建設・運輸施設整備支援機構との共有建造である。
2005年に右舷船首に2等洋室と1等洋室を増設する改造を受けている。
船内は多目的トイレ、エレベーターを設置するなど、バリアフリー対応となっている。
2015年に船名の数字表記をアラビア数字からローマ数字に変更。となっています。
とすると、まる15年は経っていますね。
やはり、古いなあと思いましたが、まだ綺麗に使っている方です。
ファースト洋/1等洋室シングルで泊まりましたが、ベットの幅がちょっと狭いですね。
プライバシーが保たれますので、快適と言えば快適ですね。
ハウステンボスですが、
8日(日)は「ウォーリーをさがせ!」のウォーリーに仮装した人々を3872人以上集め、ギネス世界記録に挑戦するイベントを開催しており大変賑わっていました。
過去、2度挑戦しながらも、残念ながら記録達成となりませんでしたが、今回は「4626人」集まり、見事、ギネス世界記録を達成いたしました。
(過去2015年は3316人、2016年は3856人。これまでの世界記録は2011年に、アイルランド・ダブリンで記録された3872人)当日はお笑い芸人「髭男爵」も来場し、会場は大盛り上がり。
「4626人」のウォーリーたちと、世界記録達成の瞬間を喜び合った様です。
イベントの話はここまでにして、実は洋風の建物に加えてデカいオーナメントに興味がありました。
建物は、ホームページにでもみられますが、オーナメントはなかなかそこまで撮影していないのではないでしょうか?
デザインの面で参考になるかもです。
それでは、ご覧下さい。
如何でしたか?
次は佐世保編です。
本日は休みです。
先日、帰路には名門大洋フェリーに乗船して、今朝の5時半頃、南港に着き、自宅には6時半頃帰宅したとは書きましたが、実は30分位休憩してそのまま出勤しました。
こう言うのは、さすがに疲れがどっと出て今でも疲れがとれません。
暫くの休養が必要です。
旅程は次の通りです。
7日 午前中出勤 午後5時頃フェリーにて乗船して出港
8日 午前5時半頃 新門司港に着き、友人に会い、午後はハウステンボス、
夕方 佐世保に着き宿泊
9日 JR佐世保駅前にて8時15分頃 妻と現地集合、その後、九十九島パールシーリゾート、
九十九島展望台、その後、長崎にてグラバー園、新地中華街へ夕食して宿泊
10日 午前、長崎にて、長崎原爆資料館、平和公園、天主堂の観光、
その後、宿泊先へ車を留める、出島の観光、出島ワーフにて夕食、宿泊
11日 午前9時より長崎駅前にてお土産を買う、その後高速道路へ
2時頃、新門司港に着く、新門司港フェリーターミナルにて昼食を採り待機、
3寺40分フェリーに乗船
12日 午前5時半に南港に着く、帰宅する。その後7時20分に出勤する
ちょっとハードでした。(笑)
さて、7日の夕方、2時半ごろに南港フェリーターミナルに着き、3時から窓口の受付が始まります。
車で来ましたから、予約確認書と車検証、その他を提示して乗車券をもらいます。
乗車の方は3時40分から名門大洋フェリーふくおかⅡに乗船しますので車で待ってくださいと指示されます。
3時40分以前は、トラックの方が先に次々と乗船して、乗用車の方は3時40分から次々と乗船していきます。
徒歩の方は、4時から乗船する様です。
私の泊まる部屋はファースト洋/1等洋室シングルで、名門大洋フェリーふくおかⅡは5時頃に出港しました。
その間に、7日の5時から船内のレストランがスタートしてバイキング形式の夕食を採りました。
夕食を申し込んだ人は、今の時期では自動的に朝食券をもらえる様です。
その後、展望浴室に入りましたが、窓があっても夜だと見えないし、曇っていますから余計です。しかし、久しぶりに銭湯の様なお風呂に入りました。^^
翌朝8日の4時頃に起きて4時半からレストランにて朝食バイキングがあり、その後5時半に新門司港に着きました。
今の時期、5時半と言ってもあたりは真っ暗です。
とにかく、高速道路を走ります。
途中で友人に28年ぶりに会い、談笑します。
その後、昼からハウステンボスへ行きます。
名門大洋フェリーふくおかⅡは、ウィキペディアの説明によりますと「フェリーふくおか」の代船として三菱重工業下関造船所で建造され2002年10月18日に就航した。
先代と同様に鉄道建設・運輸施設整備支援機構との共有建造である。
2005年に右舷船首に2等洋室と1等洋室を増設する改造を受けている。
船内は多目的トイレ、エレベーターを設置するなど、バリアフリー対応となっている。
2015年に船名の数字表記をアラビア数字からローマ数字に変更。となっています。
とすると、まる15年は経っていますね。
やはり、古いなあと思いましたが、まだ綺麗に使っている方です。
ファースト洋/1等洋室シングルで泊まりましたが、ベットの幅がちょっと狭いですね。
プライバシーが保たれますので、快適と言えば快適ですね。
ハウステンボスですが、
8日(日)は「ウォーリーをさがせ!」のウォーリーに仮装した人々を3872人以上集め、ギネス世界記録に挑戦するイベントを開催しており大変賑わっていました。
過去、2度挑戦しながらも、残念ながら記録達成となりませんでしたが、今回は「4626人」集まり、見事、ギネス世界記録を達成いたしました。
(過去2015年は3316人、2016年は3856人。これまでの世界記録は2011年に、アイルランド・ダブリンで記録された3872人)当日はお笑い芸人「髭男爵」も来場し、会場は大盛り上がり。
「4626人」のウォーリーたちと、世界記録達成の瞬間を喜び合った様です。
イベントの話はここまでにして、実は洋風の建物に加えてデカいオーナメントに興味がありました。
建物は、ホームページにでもみられますが、オーナメントはなかなかそこまで撮影していないのではないでしょうか?
デザインの面で参考になるかもです。
それでは、ご覧下さい。
如何でしたか?
次は佐世保編です。
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