皆様、おはようございます。
本日は休みです。
先日、帰路には名門大洋フェリーに乗船して、今朝の5時半頃、南港に着き、自宅には6時半頃帰宅したとは書きましたが、実は30分位休憩してそのまま出勤しました。
こう言うのは、さすがに疲れがどっと出て今でも疲れがとれません。
暫くの休養が必要です。
旅程は次の通りです。
7日 午前中出勤 午後5時頃フェリーにて乗船して出港
8日 午前5時半頃 新門司港に着き、友人に会い、午後はハウステンボス、
夕方 佐世保に着き宿泊
9日 JR佐世保駅前にて8時15分頃 妻と現地集合、その後、九十九島パールシーリゾート、
九十九島展望台、その後、長崎にてグラバー園、新地中華街へ夕食して宿泊
10日 午前、長崎にて、長崎原爆資料館、平和公園、天主堂の観光、
その後、宿泊先へ車を留める、出島の観光、出島ワーフにて夕食、宿泊
11日 午前9時より長崎駅前にてお土産を買う、その後高速道路へ
2時頃、新門司港に着く、新門司港フェリーターミナルにて昼食を採り待機、
3寺40分フェリーに乗船
12日 午前5時半に南港に着く、帰宅する。その後7時20分に出勤する
ちょっとハードでした。(笑)
さて、7日の夕方、2時半ごろに南港フェリーターミナルに着き、3時から窓口の受付が始まります。
車で来ましたから、予約確認書と車検証、その他を提示して乗車券をもらいます。
乗車の方は3時40分から名門大洋フェリーふくおかⅡに乗船しますので車で待ってくださいと指示されます。
3時40分以前は、トラックの方が先に次々と乗船して、乗用車の方は3時40分から次々と乗船していきます。
徒歩の方は、4時から乗船する様です。
私の泊まる部屋はファースト洋/1等洋室シングルで、名門大洋フェリーふくおかⅡは5時頃に出港しました。
その間に、7日の5時から船内のレストランがスタートしてバイキング形式の夕食を採りました。
夕食を申し込んだ人は、今の時期では自動的に朝食券をもらえる様です。
その後、展望浴室に入りましたが、窓があっても夜だと見えないし、曇っていますから余計です。しかし、久しぶりに銭湯の様なお風呂に入りました。^^
翌朝8日の4時頃に起きて4時半からレストランにて朝食バイキングがあり、その後5時半に新門司港に着きました。
今の時期、5時半と言ってもあたりは真っ暗です。
とにかく、高速道路を走ります。
途中で友人に28年ぶりに会い、談笑します。
その後、昼からハウステンボスへ行きます。
名門大洋フェリーふくおかⅡは、ウィキペディアの説明によりますと「フェリーふくおか」の代船として三菱重工業下関造船所で建造され2002年10月18日に就航した。
先代と同様に鉄道建設・運輸施設整備支援機構との共有建造である。
2005年に右舷船首に2等洋室と1等洋室を増設する改造を受けている。
船内は多目的トイレ、エレベーターを設置するなど、バリアフリー対応となっている。
2015年に船名の数字表記をアラビア数字からローマ数字に変更。となっています。
とすると、まる15年は経っていますね。
やはり、古いなあと思いましたが、まだ綺麗に使っている方です。
ファースト洋/1等洋室シングルで泊まりましたが、ベットの幅がちょっと狭いですね。
プライバシーが保たれますので、快適と言えば快適ですね。
ハウステンボスですが、
8日(日)は「ウォーリーをさがせ!」のウォーリーに仮装した人々を3872人以上集め、ギネス世界記録に挑戦するイベントを開催しており大変賑わっていました。
過去、2度挑戦しながらも、残念ながら記録達成となりませんでしたが、今回は「4626人」集まり、見事、ギネス世界記録を達成いたしました。
(過去2015年は3316人、2016年は3856人。これまでの世界記録は2011年に、アイルランド・ダブリンで記録された3872人)当日はお笑い芸人「髭男爵」も来場し、会場は大盛り上がり。
「4626人」のウォーリーたちと、世界記録達成の瞬間を喜び合った様です。
イベントの話はここまでにして、実は洋風の建物に加えてデカいオーナメントに興味がありました。
建物は、ホームページにでもみられますが、オーナメントはなかなかそこまで撮影していないのではないでしょうか?
デザインの面で参考になるかもです。
それでは、ご覧下さい。
如何でしたか?
次は佐世保編です。
本日は休みです。
先日、帰路には名門大洋フェリーに乗船して、今朝の5時半頃、南港に着き、自宅には6時半頃帰宅したとは書きましたが、実は30分位休憩してそのまま出勤しました。
こう言うのは、さすがに疲れがどっと出て今でも疲れがとれません。
暫くの休養が必要です。
旅程は次の通りです。
7日 午前中出勤 午後5時頃フェリーにて乗船して出港
8日 午前5時半頃 新門司港に着き、友人に会い、午後はハウステンボス、
夕方 佐世保に着き宿泊
9日 JR佐世保駅前にて8時15分頃 妻と現地集合、その後、九十九島パールシーリゾート、
九十九島展望台、その後、長崎にてグラバー園、新地中華街へ夕食して宿泊
10日 午前、長崎にて、長崎原爆資料館、平和公園、天主堂の観光、
その後、宿泊先へ車を留める、出島の観光、出島ワーフにて夕食、宿泊
11日 午前9時より長崎駅前にてお土産を買う、その後高速道路へ
2時頃、新門司港に着く、新門司港フェリーターミナルにて昼食を採り待機、
3寺40分フェリーに乗船
12日 午前5時半に南港に着く、帰宅する。その後7時20分に出勤する
ちょっとハードでした。(笑)
さて、7日の夕方、2時半ごろに南港フェリーターミナルに着き、3時から窓口の受付が始まります。
車で来ましたから、予約確認書と車検証、その他を提示して乗車券をもらいます。
乗車の方は3時40分から名門大洋フェリーふくおかⅡに乗船しますので車で待ってくださいと指示されます。
3時40分以前は、トラックの方が先に次々と乗船して、乗用車の方は3時40分から次々と乗船していきます。
徒歩の方は、4時から乗船する様です。
私の泊まる部屋はファースト洋/1等洋室シングルで、名門大洋フェリーふくおかⅡは5時頃に出港しました。
その間に、7日の5時から船内のレストランがスタートしてバイキング形式の夕食を採りました。
夕食を申し込んだ人は、今の時期では自動的に朝食券をもらえる様です。
その後、展望浴室に入りましたが、窓があっても夜だと見えないし、曇っていますから余計です。しかし、久しぶりに銭湯の様なお風呂に入りました。^^
翌朝8日の4時頃に起きて4時半からレストランにて朝食バイキングがあり、その後5時半に新門司港に着きました。
今の時期、5時半と言ってもあたりは真っ暗です。
とにかく、高速道路を走ります。
途中で友人に28年ぶりに会い、談笑します。
その後、昼からハウステンボスへ行きます。
名門大洋フェリーふくおかⅡは、ウィキペディアの説明によりますと「フェリーふくおか」の代船として三菱重工業下関造船所で建造され2002年10月18日に就航した。
先代と同様に鉄道建設・運輸施設整備支援機構との共有建造である。
2005年に右舷船首に2等洋室と1等洋室を増設する改造を受けている。
船内は多目的トイレ、エレベーターを設置するなど、バリアフリー対応となっている。
2015年に船名の数字表記をアラビア数字からローマ数字に変更。となっています。
とすると、まる15年は経っていますね。
やはり、古いなあと思いましたが、まだ綺麗に使っている方です。
ファースト洋/1等洋室シングルで泊まりましたが、ベットの幅がちょっと狭いですね。
プライバシーが保たれますので、快適と言えば快適ですね。
ハウステンボスですが、
8日(日)は「ウォーリーをさがせ!」のウォーリーに仮装した人々を3872人以上集め、ギネス世界記録に挑戦するイベントを開催しており大変賑わっていました。
過去、2度挑戦しながらも、残念ながら記録達成となりませんでしたが、今回は「4626人」集まり、見事、ギネス世界記録を達成いたしました。
(過去2015年は3316人、2016年は3856人。これまでの世界記録は2011年に、アイルランド・ダブリンで記録された3872人)当日はお笑い芸人「髭男爵」も来場し、会場は大盛り上がり。
「4626人」のウォーリーたちと、世界記録達成の瞬間を喜び合った様です。
イベントの話はここまでにして、実は洋風の建物に加えてデカいオーナメントに興味がありました。
建物は、ホームページにでもみられますが、オーナメントはなかなかそこまで撮影していないのではないでしょうか?
デザインの面で参考になるかもです。
それでは、ご覧下さい。
如何でしたか?
次は佐世保編です。
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