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白猫の館

築21年のマンションにて フレンチ&クラシックインテリアとリフォームのDIYをしています。

皆様、今晩わ

テレビを見ましたら、案の定やはり台風の被害に遭われた様です。
しかしながら、テレビやネットで「1958年(昭和33年)9月26日の「狩野川台風」と命名される台風22号に匹敵するとか?」「いずれにしても、台風中心の右側(東側)に入る地域を中心に、暴風や大雨などに、厳重な警戒、あるいは最大級の警戒が必要となりそうです。」と、あれだけ注意喚起しても、何故早めに避難しなかったのか?川を見に行ったら帰って来なかったとか?は本当に驚かされます。
また、別サイトでは「神奈川県が氾濫で大変のようだが、例年台風が来る前に横浜港にはアメリカの原子力空母がいたという。それが台風が来る前にいつしかこっそりと外洋へ避難退避したという。むろん、今年もそうである。空母や原潜は台風来襲前にどこかへ消える。」と言う話もある様に、ハザードマップを見ては早めの避難が大事だと思います。
自然の威力には勝てませんが、どうも台風が人工っぽく感じるのは気のせいでしょうか?

さて、話題を変えます。
実際にヒデンベッドを使ってみたら?娘の話では、ベッドが腰高なので柵があった方が良いと宣りました。
家内も同じ事を言いますので、柵を作る事にしました。
それが次の写真です。
柵を立てた状態です。


柵を外した状態で、ベッドを使わない時は布団の下に入れて一緒に収納します。




柵を立てるには、マットレスとの間に隙間が空いていましたので、そこへ柵を入れましたら空間的にもまだ余裕があり、きっちり詰める必要があります。
それには、金具が良いと思い、自宅に保管していたⅬ型金具をビス止めしました。
柵の固定に対しては、ベッドサイドにあるネジで絞めたり緩くしたりして調整が可能です。

次は、ベッドの脚に相当する部位にもう一枚を取り付けて補強しました。




机の反れを修正する為にも、スチール製のコ型バーを購入しました。
初めからそれにすれば良かったですね。


机の下からの写真です。




効果はあった様なので、真ん中の補強バーもスチール製に交換する予定です。


 少しは真っすぐになりました。
後もう一本スチール製のものに追加・変換したら更に良くなりそうです。^^
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皆様、今晩わ

本日は、何もする事なく娘も来ている事ですし、パウンドケーキもしくはバターケーキを作る事にしました。
完成後、家内はいい匂いがすると言っては大変嬉しそうです。(笑)
それでは写真をば

我が家では、砂糖を使用せず代わりに比較的健康に良いキビ砂糖を使用しました。
バターは、柔らかくするのに電子レンジで温めます。
もし、温めすぎた場合は洗い桶に冷たい水を入れて、その上にボールを浮かばせて冷やしながら、ハンドミキサーで練れば良いのです。
その方が早いです。
下の写真は、作り方2の段階です。


フルーツやクルミなどをラム酒につけています。


作り方4の段階です。


小麦粉をさっくりと混ぜ終えたところです。
このさっくりと言うところが、ミソです。(笑)


そして、170℃50分(予熱なし)で完成です。


フルーツやナッツをつけて余ったラム酒は、その上にかけて終わりです。
熱が取れたら、食べ頃です。
ケーキ専門店でも市販されているパウンドケーキ、もしくはバターケーキでは、100%バターを使っているとは限らず、マーガリン、もしくはショートニングが使われている事もあり、マーガリンもしくはショートニングが使われているパウンドケーキ、もしくはバターの風味がなくて美味しくないですね。だから、値段が高くないんです。
商品の裏側のラベルの使用材料などをよく見て確かめて判断された方が良いですね。
バターを100%使用されていましたら、大変高価になります。
皆様、おはようございます。
いよいよ、運命の台風が来ますが、1958年(昭和33年)9月26日の「狩野川台風」と命名される台風22号に匹敵するとか?関東の方が心配です。
特に千葉の方は警戒が必要です。
朝からずっと台風関連のニュースを見ています。

長女も我が家から車で30分の所へ住んでいますが、昨日我が家へ泊まりに来て、製作途中のヒデンベッドで寝てみた様です。
後で、感想を聞くとよく眠れましたが、マーフィーベッドよりは腰が高いですねえ。
その為、踏み台が必要な様でした。



察するに、高齢者の方には使いつらい可能性がありますね。
考えてみたら、高齢者程ヒデンベッドの様な机は使わない可能性が高いと思います。

娘が来た時は初めに机を出していたのですが、それを見た娘はベッドはどこ?と聞かれました。
別の場所にベッドと?思った様で、そうではなくてヒデンベッドの中のベッドを回転して前へ出すと驚かれた様です。
そう言う意味では、若者向きなのかも知れません。
便利ですけどね。(笑)




皆様、おはようございます。

台風が近づいております。
11日から17日にかけて山陰地方の旅行を中止にしましたが、代わりに15~16日は一泊2日の旅行に切り替えました。
主に琵琶湖周辺を考えております。
土曜日は、台風に備えて万全な準備が必要になります。

話変わりますが、10月8日にマットレスが届きました。


後は、シーツの用意ですね。


皆様、おはようございます
11日から17日にかけて山陰地方の旅行を計画していましたが、残念ながら中止にせざるを得ません。
以下、ニュースを引用掲載させて頂きます。

最新の台風情報(気象庁発表)

台風19号は30℃前後もある非常に暖かな海面上で、急激に発達しており、月曜日午後9時の時点で、中心気圧915hPa、最大風速55メートル、最大瞬間風速75メートルという今年最強の大型で猛烈な台風となりました。

タイトル画像で台風の姿をみると、雲の中心付近に針でつついたような非常に小さな台風の眼があるのが確認できます。

そしてこのあとさらに発達し、火曜日午前9時には、中心気圧900hPa、最大風速60メートル、最大瞬間風速85メートルという驚異的な勢力となり、水曜日にかけて、最盛期の状態となる予想です。

その後は徐々に勢力を弱めながら北上する見込みですが、それでも予報円の真ん中を予想通りの勢力で進むと、土曜日(12日)午後9時には、中心気圧950hPa、最大風速45メートル、最大瞬間風速60メートルの非常に強い勢力を維持した状態で、東海地方に接近してくる見込みです。

またこの時点で、早ければすでに東日本に上陸し、内陸を通過している可能性もあり、西側へ進めば、四国、また東側へ進めば、伊豆諸島を通過している可能性も考えられそうです。

もし、予想される進路の真ん中を進むと、強い勢力で首都圏を直撃するおそれもあり、先日の台風15号で甚大な被害を受けた千葉県などでは極めて憂慮される事態となるかもしれません。

接近場所やタイミングは太平洋高気圧が鍵を握る

台風19号と太平洋高気圧(ウェザーマップ)

台風19号は本州付近に接近し、上陸するおそれが高まっている状態ですが、まだ中心が接近する場所やタイミングはある程度の幅を持って考えることが必要です。

そしてその鍵を握っているのが台風の東側にある太平洋高気圧です。

上図は台風19号が金曜日に日本の南に北上している段階での予想で、台風の東側に壁のように太平洋高気圧が位置しています。この高気圧の勢力により本州付近へ到達するタイミングや場所が変わってくると思われます。

もし高気圧が強ければ、より西側を北上し、西日本に到達してから偏西風に乗り、北東進して、列島を縦断する可能性があり、もし高気圧が弱まれば、早い段階から北東へ転向し、房総半島の南を離れて通過する可能性も考えられます。

いずれにしても、台風中心の右側(東側)に入る地域を中心に、暴風や大雨などに、厳重な警戒、あるいは最大級の警戒が必要となりそうです。

皆様、今晩わ

本日、マットレスが届く予定のところ、すれ違いになり結局8日に変更となりました。
仕方ありませんので、部屋の掃除と少しだけのDIYを行いました。

デスクトップですが、やはり凹状に板が反っていました。
保管する時は縦状に置きますので、木だと板の重みで反ってしまう事はよくある様です。
そこで、下の写真の様に真ん中に支えを入れて両側に重しを載せて修正していきたいと思います。こう言う事は長いほど良いのです。
一週間では無理でしょう?数か月要すると思います。

もしくは、スチール製のコの形をした丈夫な分厚いパイプを購入して追加設置も考えています。
今使っているパイプは軽くて薄いので、反った板に負けてしまったのかも知れません。

赤い横矢印の隙間部分は、同じ赤い横矢印の板を二枚重ねて設置する予定です。
赤い縦矢印の部分は、ベッドの脚に相当する部分(別の写真では、青い矢印の部分です。)ですが、しなりますので、やはり補強があった方が良いと考えていて、同じ赤い縦矢印の板で補強の予定です。



横から見た写真です。


ヒデンベッド は難しいですねえ。
製作の難易度が高いので、必要であれば高くでも購入の方をお薦めしますねえ。(笑)






皆様、今晩わ
再来週の3連休は台風か秋雨だとか?旅行の予定をしているだけに気がかりです。

さて、前回の記事では、微調整が必要だと言いましたが、残念ながらその通りです。
デスクトップがねじれているのではなくて、色々と計測した結果、デスクトップとボディサイドの各種の穴の位置がずれている事が判明しました。


ベッド自体は問題ない様です。


縦矢印の様に、ボディトップとデスクトップとの間の隙間が異なる事が分かりました。
左が8㎜、右が6㎜で、2㎜の差があります。
次は、横矢印の様に、ボディサイドとデスクトップとの間の隙間が、左では46ミリ、右が43㎜となり、3ミリの差があります。


左側では隙間があります。


右側は隙間がありません。綺麗に収まっています。

 
以上、修正しますが、旅行に行く間に上の娘がこのベッドを使って猫の世話と留守番を依頼していますので、旅行が終わってから修正に取り掛かります。

以前の2台のマーフィーベッドも、完成後に見てみるとやはりズレていました。
これも、後に修正して、問題を解消しました。
機械ならば、そう言う事はないのですが、手でドリルで穴を開ける時に初動の段階でズレる事があります。
修正には、いったん分解して、穴を硬い樹脂で埋めて、硬化後、穴の中心からずらした位置にドリルで再度穴を開ける予定です。
これによって問題が解消します。

明日、マットレスが届きます。


皆様、今晩わ
暑いですねえ。

文章ではその製作の大変さが伝わらないと思います。
ベッドだけでも大変なのに、更に机も加わると本当に難しいです。
マーフィーベッドよりは難易度が高いです。

先日の続きでAttach bed stops も完成して取り付けました。


そして、ボディトップですが、合板のみではたわみますのでボディトップの下に(側面からみるとコの形をした)補強メタルを取り付けました。
それでもたわみますが、幾分かはマシになりました。


次は、ボディサイドに壁紙を貼りました。


アメリカ製のセーフティー・ブラケットを取り付けました。
俗に言う耐震金具です。
アメリカの耐震金具はちょっと変わっています。
アメリカ製のものだと後ろにどうしても隙間が出来てしまいます。
国産のものを使用しょうと思いましたが、メーカーに考えがあってこう言った耐震金具になった可能性も考えられますので使ってみる事にします。
後ろの隙間は、何かで埋めればよいですし。


ベッドの組み立てが終り、全体の組み立てが終わりました。
デスクトップの板がねじれている為、修正するために左に重しをかけています。
これで様子を見ます。



多分、微調整が必要だと思いますが、これが完成しましたら上段に収納家具を製作します。
このヒデンベッドのボディサイドの奥行きは40センチですが、圧迫感を感じさせない為にも上段は30センチ位の奥行きに考えています。
まだ続きます。
皆様、おはようございます。
叉も台風が近づいているとか?
年々、台風が強力になっていっているようですね。
明らかに異常気象です。

昨日、ボディバックの内側とボディトップの内側に壁紙を貼りました。矢印部分
そして、デスクトップのサイドに無数のいくつかのサイズの穴を開けましたが、これが大変でした。


そうした過程を経てデスクトップが完成しました。



Attach
bed stops も作っておきました。上写真では、手前の右の矢印部分です。
下の図では、一番右の矢印部分

残るは、ボディサイドの壁紙貼りとベッドのみの作成になります。
皆様、今晩わ
三連休は本日で終わりですね。

一昨日はボディの組み立てに精を出しましたが、昨日と本日はベッドサイドのカッティングに時間を費やしました。
トリマーと電動丸ノコを使っての曲線部と直線部との繋がりが意外と難しいですね。
曲線部のカットについては、私の今の技術レベルでは素人ですので無理もありません。
手動だと、どうしても曲線部と直線部との繋がりに少しズレてしまいます。

コンピューターを使ってのマルチカットとレーザーカットが出来るショップも存じていますが、依頼して全体の価格が高くなっては意味がありません。
自分でやって少しは
失敗もしましたが、そこから学ぶ事もありました。

それでは写真をば。
全体の写真です。


ボディボトルストレクチャーを組み込みました。
これによって頑丈になり、なるほどなあと思いました。
これがあるのとないのとでは安定感が違いますね。
ボディバックとボディトップの下側には壁紙を貼り、
ボディトップの上の一部分と側面、ボディサイドの側面には塗装の予定です。


ボディトップストレクチャーが5ミリ短ったです。(;^_^A
御覧の様に補修すれば大丈夫です。
そして、塗装すれば分からなくなります。
ボディトップは合板の専門店から取り寄せたもので、ボディサイドの合板はホームセンターで購入したもので、両者の品質の差が出ていますね。
ボディサイドは1436㎜なので強度的に問題なく、2m近いボディトップは強度が必要になります。そうやって使い分けています。


ベッドサイドとデスクサイドのカッティングを終えて、これから塗装するところです。


ボディサイドの拡大写真です。


曲線部のトリミングで失敗した箇所は、硬い樹脂で補修しています。
普段はエポキシ樹脂ですが、力が掛かる部分はドリルで複数の穴を掘って、物理的維持を求めて固い樹脂で補修・対応しています。


そして、補修しつつ、塗装に入ります。



以上です。
いやあ、疲れました。(笑)
続き

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性別:
男性
趣味:
読書、映画鑑賞、DIY

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