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白猫の館

築21年のマンションにて フレンチ&クラシックインテリアとリフォームのDIYをしています。

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皆様、おはようございます。

日曜日は、薔薇のオーナメントを金色に塗装、仕上げでした。
最初に壺を別途作る予定でしたが、偶然にもちょうど良い大きさのものが見つかり、みかんジュースのガラス瓶です。
これを流用する事にして、塗装致しました。



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皆様、おはようございます。

日曜日は、薔薇のオーナメントを金色に塗装、仕上げでした。
その夕方、娘と一緒に洋食Shinと言うレストランへ行き、モッツアレラチーズハンバーグを頂きました。
とっても美味しかったです。


意外と、モヤシはハンバーグとの相性が良い様です。
これだけでも腹いっぱいになりました。
この御店は、普通のハンバーグでも大変美味しいですし、普通のチーズハンバーグも美味しいです。それぞれ使われるソースが異なりますので、そこが面白いです。
普通のハンバーグは完全にデミグラスソースですが、モッツアレラチーズハンバーグの場合はトマトソースも加わって、更に別の何かが加わって味が深くなります。
どれも美味しいです。
皆様、今晩わ

大阪でも感染者が出て来ていますねえ。
予想していましたが、想定内ですね。
感染は容易に防げないのですから、要は重篤化しなければ良いのです。
その為にも、食事の内容もさることながら口腔ケアがより大切になって来ます。
私の場合は、一日に何回もブラッシングしています。
歯磨き材は、一日に一回使用するかしないかの頻度で、基本は歯ブラシと水だけです。
それで十分です。
基本的には、朝起きたらブラッシング、食後もブラッシング、寝る前にもブラッシングですから、最低5回はしている事になります。
加齢と共に歯茎も下がってきて、歯と歯の間の隙間が大きくなりますから、その中に食片が残っていますと発酵して口臭の原因になります。
また、発酵すると言う事は口腔内の細菌が繁殖する訳ですから、極力歯にプラークが残らない様に気を使っています。
プラークは細菌の塊なので、顕微鏡で見ますとおびただしい数で活発に動きまわっています。
それを実際に見ると、今までの認識が変わってしまいますね。

さて、本日は休みなので残りの施工をしました。
そして、次回には3段目の廻りを取り付けたいと思います。
出隅が美しいですね。




リビングエアコンの下のオーナメントですが、周りにパネルを取り付けました。
ビフォー
 

アフター

ミニリースとSガーランドの組み合わせです。
オーナメントの周りに、パネルはある方が良いですね。
皆様、おはようございます。

すっかりリフォームの記事が遅くなりました。
昨日は、休みだった為、クローゼット扉のリフォームを致しました。
スタイルKさんのブログにある施工例を参考にさせて頂きました。
と言うよりは、完全に物まねです。(笑)
しかし、パネル材が足りなかったので、またの注文が必要です。
リフォームは、再来週になるかも?です。


他、天井廻りの二段目の設置です。
二段目があるのとないのとでは各段に違い、ある方が断然見た目も美しいです。

 

ヒデンベッドの天井廻りで出隅が美しいですね。


世界一美しいインテリアヒデンベッドだと思います。←自画自賛?(笑)


この辺はまだ施工していません。次回にする予定です。


しかし、段々と暑くなってきますなあ~


皆様、今晩わ

今回は、新型コロナウィルス感染による重篤化についてです。

最初は、高齢者、基礎疾患を持っている人は重篤化し易く、若い人あるいは健康な人は軽度な症状で治ると言われておりましたが、その後、健康な成人に重篤化や突然死が起こる一方、無症状で自然治癒する人も多数おられ、このウイルスが猛毒か弱毒か?分からなくなりました。
その為、コロナウイルスは変異し易いとか、弱毒と猛毒の種類の型があるのではないかと言う説もありました。
また、欧米型とアジア型ではコロナウイルスの種類が違い、欧米型はアジア型の10倍の殺傷力があり、欧米型は猛毒、アジア型は弱毒である説もありました。
しかし、一定期間一定場所でウイルスが弱毒~猛毒に幅広く変異し、ロシアンルーレツトの様に運の良い人は無症状、運の悪い人は突然死すると言う事については、上記の説だけでは説明できない様に思います。

鶴見大学の花田信弘教授は、健康に見える人が重篤化するのは複合感染に罹った人であると言う説を発表され、NHKの「朝イチ」で紹介されました。
この方が突然変異説やウィルスの種類説よりは科学的であるかも知れません。

朝イチ 舌磨き


複合感染とは、コロナと他の細菌感染症が同時に存在する状態で、元々病名の分かっている細菌感染症(淋病、結核、梅毒、腎孟腎炎、細菌性胃炎など)の場合は基礎疾患の分類に入るので重篤化は想定範囲内だと言われています。
「腎孟腎炎(じんうじんえん)とは、この病気を知らないためにそのまま放置し、悪化する場合があります。腎 盂内(腎臓内の尿のたまるところ)で細菌が繁殖し腎臓にまで炎症が及んだもの を腎盂腎炎といいます。」
問題なのは、何故、基礎疾患のない成人が無症状で治癒したり重篤化して亡くなったりすると言う点です。
それは、無症状で世界中に蔓延し本人が疾病の自覚のない細菌性慢性疾患(歯周病)による複合感染が重篤化の原因と考えられるとの事です。
歯周病に罹ると細菌が血中に侵入し菌血症を起こします。
「菌血症(きんけつしょう、英: bacteremiaあるいはbacteraemia)とは、本来無菌であるはずの血液中に細菌が認められる状態を指し、通常血液培養によって証明されます。」

菌血症も無症状なので病気の自覚はありません。
花田教授はコロナウイルス感染+歯周病(菌血症)の複合感染で重篤化が起こるメカニズムを説明されておられますが、難解なので下記の表で複合感染説がコロナの症状と一致するか検討すれば納得出来るのとの事です。

まず、コロナウイルスに感染した子供が無症状か軽度で治癒するのは、菌血症、持病も無く免疫力もあるからで、成人、高齢者の方々も重篤化要因に問題のない人は軽度で、問題のある人は重篤化すると考えられるそうです。
尚、成人の方も高齢になる程、重篤化リスクが高くなる事はお分かりになると思います。

結論として、コロナウイルスの毒性の如何にも関わらず、複合感染で毒性が強くなると考えられ、口腔ケア後、菌血症消失までは3週間要するとの事ですから、基礎疾患がなく免疫が弱くない人でもコロナで重篤化しない為にも口腔ケアが大切になってくるようです。
口腔ケア」とは、口の中を清潔に保つことで、口腔内だけでなく体全体の健康を保つケアのことです。 この言葉が生まれた背景には、介護を必要とする高齢者数の増加という日本社会の現状があります。

複合感染で重篤化を疑わせるその他の事例をご紹介致します。
①イタリアでコロナの死亡者を解剖した結果、死亡原因の殆どが細菌によるもの。
②ライム病で抗生物質の長期投与を受けている人の患者さんは誰もコロナに感染しなかった。
抗生物質はウイルスに効かないので、ライム病を治療しているサンフランシスコの医師は細菌の複合感染を疑い、コロナ感染症に抗生物質の投与を提案しています。
③コロナとは直接関係はありませんが、インフルエンザも口腔ケアで罹り難くなるそうです。又、癌などの手術をされた方は口腔ケアをする事で回復が早くなるそうですので、この事例からも歯周病&菌血症&全身の健康に影響があるのは分かると思います。

そういう訳ですので、一度、歯科医院へ受診される事をお薦め致します。

皆様、今晩わ

昨日は快晴でしたねえ。
久しぶりに長女と二人で自然食レストランへ行きました。
写真は、健効Deliプレートの洋食プレートです。
普段はビュッフェ方式なんですが、新型コロナウィルスの為、プレート方式に変更になりました。
最初は、美容と健康に良い飲める豆乳と飲める酢ドリンクが出て来ます。
それから、季節の洋食主菜と副菜が出て来ます。
ご飯とみそ汁は付いています。


後に、デザートプレートとドリンクです。

これだけでもう腹いっぱいです。
夕食時は、まだ腹が減っていませんでした。(笑)
皆様、今晩わ

昨日は快晴でしたねえ。
家内と娘からデジタルコンパクトカメラをプレゼントして頂きました。
ここからは、そのカメラで撮った写真です。
1段目の天井廻りを終えた所です。



次回は、2段目の天井廻りとパネル、オーナメントの予定です。
皆様、今晩わ

少しずつ暑くなって来ますね。
それにしても、都内で2日、新たに新型コロナウイルス34人の感染が確認され、東京都は都民に警鐘を鳴らす「東京アラート」を発動する方針を固めたそうですね。
北九州市も大変ですね。
やはり、無症状感染者が居ると分からないですね。
下手すれば、外で感染を広げる恐れもある訳ですし、検査体制も考えなければなりませんね。
ただ、コメント欄に以下の様な正論と思われるコメントもあり、ご紹介させて頂きます。
                ⇓
もうそろそろ感染は容易に防げないと思った方がいいのではないか。
「感染を防ぐのではなく、重症化を防ぐ」方法にすることだ。
重症化する人たちはもう明確なのだから、その人たちに厳重な警戒を呼びかけないのはなぜだ。「基礎疾患のある人と高齢者は」というアナウンスをなぜしないのだろう。
「皆が自粛」や「皆が解除」という方法だけではないし、「皆が自粛」すれば経済や社会へのダメージが大きい。
「皆が解除」すれば、重症化しやすい人が危険にさらされる。
漠然とした「新しい生活」とかではなく、重症化しやすい人の警戒の仕方を説明するべきではないか。
医療崩壊も重症者の増加によって起こるわけだけだから。
学校にしても基礎疾患のある生徒や高齢者が家族にいる生徒の場合は対応が違ってしかるべきだろう。
さらに「感染を防ぐ」を強く打ち出すと、「感染が悪い」となり、感染者差別・感染者いじめにつながる。

そうかも知れないですねえ。

さて、話変わりますが、クローゼットのリフォームです。
扉を白くペイントする事と天井廻りを設置しました。
天井廻りを設置するに当って、見た目での扉との隙間を減少していますので、もし扉の不具合があれば天井廻りが邪魔になる為、天井廻りが外せる様に裏側からネジ止めしています。
それが次の写真です。
              ⇓
全体の写真



左の天井廻りは接着、右の天井廻りはネジ留めです。


この天井廻りは、接着しています。


反対側の写真です。まだ設置しておりませんので次回にしたいと思います。



おまけです。玄関の写真です。
枠を設置しました。


以上

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アレックス
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男性
趣味:
読書、映画鑑賞、DIY

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