- 2021.11.21 玄関のリフォーム その6
- 2021.11.02 玄関のリフォーム その5
- 2021.10.24 玄関のリフォーム その4
- 2021.10.17 下駄箱の下部分のリフォーム その3
- 2021.10.12 下駄箱の下部分のリフォーム その2
- 2021.10.03 玄関の下部分をリフォームします。
- 2020.08.04 玄関用椅子壁面収納の完成
- 2020.08.02 玄関用椅子壁面収納
- 2020.06.02 オーナメントに枠を設置しました。
- 2020.05.06 更衣室の扉の作成と玄関へのオーナメントの取り付け
秋田から帰って以来、疲れが溜まって首が凝ってて体調が不良です。
一昨日、整骨院にてバイタルリアクトセラピーを受けて、首のカイロプラクティックを施してもらい、まあまあ回復しました。
やはり、年ですかねえ。
年々、旅行に行くとその後1週間位しんどくなります。
旅行に行った後、一日休んでも疲れが取れないみたいですね。
調子が戻るのに最低1週間はかかる様です。
さて、本日、玄関の網戸を外して、その上で残りのフロアタイルを貼りました。
その写真です。
そして、網戸を元に戻しての写真です。
上記写真の左側の拡大写真です。
右側の拡大写真です。
この様に、細かい所が大変です。
塩ビのフロアタイルなので、カッターナイフで楽にカット出来るのでかえって良かったと思います。
これが、本物のテラコッタタイルだと、この様な細かいカットが不可能だと思います。
後は、玄関枠のペンキが剝がれていますので、窓枠が錆びないように油性ペイントを塗装したいと考えております。
皆様、おはようございます。
選挙が終わりましたね。
蓋を開けてみたら、大阪では維新が大躍進しましたねえ。
自民党は、前政権の事があったにも関わらず善戦したと言えるでしょうか?
それにしても、コロナに関してはわが国の場合、世界的に見ても少ない方なのでその面では評価された部分があるのかも知れませんね。
話し変わりますが、玄関のリフォームを一部やりました。
土足対応のフロアタイル ストーン柄
【フロアタイル】
塩ビタイル サンゲツ ストーン テラコッタ 304.8×304.8×2.5mm [1枚売]
*IS-952 IS-953
左がIS-953 右がIS-952 です。
写真では分かり難いですが、右のIS-952の方が白っぽく、左のIS-953を選択し20枚購入しました。
まずは、上写真の様に先に接着剤を塗ってタイルを貼っておきました。
周りはまだですが、玄関用網戸は重たいので後日に外して、周りにもう一度タイルを貼っていきます。
本日も良いお天気です。
今回は、ちょっと腰を痛めていますので玄関のリフォームはお休みです。
なので、モルタルの方は次回の休みに施工します。
その代わりに、寒さに備えて玄関用網戸に簡易二重窓で使われているポリカーボネートによる断熱処理、つまりポリカーボネートを直にビス止めを行いました。
毎年秋になれば取付け、春になれば取り外しています。
玄関用扉は、鉄製なのでこれが無いと寒さが直に伝わると言う感じで、ポリカーボネートによる断熱処理を行うのとそうでない時との差が大きいです。
玄関用扉に直接断熱ボードを貼る方法も考えられますが、玄関用ドアは共用にあたる為、直接工事するのは認められないと思われます。
玄関用網戸ならば可能になると言う訳です。
ポリカーボネートを直にビス止めしている玄関用網戸を閉める事で、玄関用扉との間に空間が生まれ寒さをある程度遮断すると言う訳です。
今は秋で寒い為、殆どの住人は玄関用網戸を使わず玄関用扉で閉めています。
玄関用扉を閉めたら暗いのですが、玄関用網戸にポリカーボネートによる断熱処理を行うと、玄関用網戸だけでもそれほど風が入って来ないし、光が入ってくるので廊下が明るくなります。
キッチンの勝手口にも同じ様に施しています。
下の写真は、玄関と網戸の間に隙間があり、そこへゴミが入ります。
それを防ぐ目的でこの様なものを取り付けました。
皆様、今晩わ
ちょっと寒いです。
両親からミカンを送って頂き、昨年以来ミカンを食べて、本当に秋なんだなあと実感致しました。
7月1日から始めたオートファジーですが、現在は65.1キログラムを記録しました。
体重は、一直線に下がるのではなくて、上がったり下がったりしながら、階段の様に移行するみたいですねえ。
最初の最低体重が68.3キログラムでしたから、3.1キログラム減量した事になります。
さすがに、コロナ特有の倦怠感なぞ全くありません。
いやあ、カロリーなど全く気にしなくても良いので、これで減量出来るのですから「オートファジー」は凄いです。(笑)
そう言えば、テレビ番組でも取り上げられていましたねえ。
さて、話変わりますが、下駄箱の下部分のリフォームを終えました。
断熱処理に予定していた「発砲ウレタン」を使わず、狭くて横からだと力が入らずやりにくいので「ロックウール」に変更しました。
その上で、下写真の様に粘着剤付き不燃化粧フィルムベルビアンの「WA-381」を貼った板を取り付けました。
左側の写真です。
右側の写真です。
左側の写真です。
粘着剤付き不燃化粧フィルムベルビアンの「WA-381」を貼った横の棒を取り付けました。
中央の写真です。
右側の写真です。
これで下駄箱のリフォームを終えました。
後は、下駄箱の下にモルタルを追加して、玄関にタイルを貼る作業のみになりました。
皆様、おはようございます。
現在の玄関ですが、Pまたは塩ビタイルを剥がして、この様になりました。
まず、下駄箱の下の部分ですが、最初は断熱処理していませんので、後に断熱処理した上で板を貼りました。
ステンレスの部分は、傘の受け皿です。
上からはあまり見えません。
断熱処理した上で板を貼ったのが分かると思います。(暗くて見え難いですが、)
右側の拡大写真です。
左側の拡大写真です。
次回は、左右横にも断熱処理した上で板を貼る予定です。
そして、玄関用網戸です。
20年近く経っていますので、ドアの開閉がガタガタです。
交換した方が良さそうなのですが、冬になればポリカーボネートの板を貼っていますので今更購入して再びポリカーボネートの板を貼るのは面倒臭いです。
何とかこのまま使えないか?と思い、ものは試しと言う事で、いったん取り外しました。
調べて見ると、下の板が凹状に凹んでいました。
まっすぐになる様に調整した上で、凹み防止の為、赤線の様に2本の板を裏にビス止め致しました。
赤線の所は凹まなくなりましたが、足で踏んでいるところはやはり凹む様なので、次にもう一度板を追加してビス止めしたいと考えております。
それでも現在は新品の様にドアの開閉がスムーズに出来る様になりました。^^
後、玄関に何を貼るか?はまだ思案中です。
以前は、大理石調のPタイルもしくは塩ビタイルだったので、同じPタイルもしくは塩ビタイルだと楽なのですが、他にもテラコッタタイルを使うのもどうかなあと思案中です。
それには道具も要りますから、購入の必要があり考えてしまいます。
本日は、晴天ですね。
この機会に猫に良い様に寝られたり、または吐かれた私の掛布団や敷布団を洗濯して干しています。
後で気持ちよく眠れそうです。
さて、話変わりますが、かなり前から下駄箱の下が空いていない為、玄関では靴で一杯になります。
もちろん、下駄箱の中に入れたら良いのですが、いちいち面倒なのでどちらかと言うと下駄箱の下に入れられた方が楽だなあと思っていました。
この下駄箱は、察するに作り付けの様に思いますが、下駄箱の下を覗いたらデッドスペースになっています。
このままでは、収納的には無駄なので下の前の板を取り払う事にしますが、リフォームが大変です。
下駄箱の左下の部分です。
下駄箱の右下の部分です。
下の前の板を取り除いた後の写真です。
右下の部分ですが、その石膏ボードが隣の壁そのものです。
断熱材が貼られていない上に、更に板で覆っていないのは作りが雑と言うか?完全に手抜きですねえ。
道理で寒いはずです。(笑)
仕方がありませんので、断熱材を貼った上で板で覆う事にします。
待望の玄関用椅子壁面収納が完成しました。
田辺金属工業所のワンタッチ収納可能!折りたたみ椅子 「じゃませんでイ〜スッ!」 VFC-300ならば、通常だと収納時の椅子が壁面より34~35ミリ突出しています。
大建工業の壁厚収納 カベピタ FQ0901-11 格納イスの場合は、その枠が壁仕上げ面よりは10ミリ突出している様です。
当方の場合は、壁の内部を埋め込み式に改造した結果として、収納時の椅子の表面が壁面より2ミリ突出していますが、見栄えが良い方だと思います。
下の写真では、左の方を支える部分を外しています。
見比べて下さい。
普段は右の様な状態で、椅子を支える構造になっています。
更に、工夫として椅子の下に磁石を取り付けました。
(磁石の部分をトリマーで5ミリほど掘っています。)
それがないと、折り畳んでも下の方が5ミリ浮いている感じです。
ちゃんと締めないといけないと言う事で、磁石による方法を考え付きました。
浮いてしまう原因としては、ネジの当たりがあると思います。
そのネジを当たりの部分を削れば、かなり減らせます。
その上で、磁石によって締めます。
この商品が3~4千円で購入出来るのは魅力ですね。
現在、全国的に感染拡大が増加傾向にあり、大変心配しています。
気が緩みすぎな様です。
もしかしたら、現在の新型コロナウィルスが弱毒化している?あるいは、感染しても無症状、軽症で済むとか?つまり風邪の様なもの?と勘違いしていないか?と心配になります。
残念ながら、新型コロナウィルスは人工ウィルスゆえか?どうかは分からないのですが、なんと言っても「RNA」ウィルスです。
それ故、無症状の感染者が一番困るし、何らかの刺激を受けて、免疫力が弱まった時に再発する可能性があり、それが発動・症状が出て、そして、そのウィルスを撒き散らしてしまいます。
そして、治るとまたRNAウィルスは体内の細胞に潜伏する様で、だから、根絶が難しいのです。
感染しない事が一番良いんですが、・・・・。
さて、我が家の玄関の所に収納出来る椅子が必要だと思います。
と言うのも、以前に脳梗塞を患った知り合いが奥様と共に来訪されて、玄関に入って靴を抜く時に椅子が欲しいと言われて、慌てて椅子を差し出しました。
この時、玄関に壁収納椅子があれば便利だなあと痛感しました。
我々も高齢、病弱になれば、いずれ必要になります。
まだ元気なうちに作っておきたいと思います。
ですが、この商品の厚さが95ミリもあり、我が家では設置したい壁の厚みが65ミリなので不可能です。
そこで、田辺金属工業所のワンタッチ収納可能!折りたたみ椅子 「じゃませんでイ〜スッ!」 VFC-300ならば、厚さ35ミリです。価格は、3~4千円位で安いです。
但し、壁に埋め込みでの収納ではありません。
猫が興味津々です。(笑)
梁の一部をカットして代わりに補強板を接着して貼っています。
この補強板は、電線やその他の当たる部分はあらかじめトリマーで溝を掘ってあります。
後で補強梁とネジ留めです。