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- 2025.04.20 [PR]
- 2020.06.17 クローゼットの扉をリフォームその4
- 2020.06.08 クローゼットの扉をリフォームその3
- 2020.06.02 クローゼットの扉をリフォームその2
- 2020.05.26 クローゼットの扉をリフォームその1
- 2020.05.23 クローゼットの扉をリフォームします。
- 2019.02.26 ドアの裏側に壁紙を貼りました。
- 2019.01.29 本棚の最終リフォームを終えました。
- 2016.07.04 しばらくです。
- 2016.05.04 洋室のリフォームをしています。
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皆様、おはようございます。
すっかりリフォームの記事が遅くなりました。
昨日は、休みだった為、クローゼット扉のリフォームを致しました。
スタイルKさんのブログにある施工例を参考にさせて頂きました。
と言うよりは、完全に物まねです。(笑)
しかし、パネル材が足りなかったので、またの注文が必要です。
リフォームは、再来週になるかも?です。

他、天井廻りの二段目の設置です。
二段目があるのとないのとでは各段に違い、ある方が断然見た目も美しいです。
ヒデンベッドの天井廻りで出隅が美しいですね。

世界一美しいインテリアヒデンベッドだと思います。←自画自賛?(笑)

この辺はまだ施工していません。次回にする予定です。

しかし、段々と暑くなってきますなあ~
すっかりリフォームの記事が遅くなりました。
昨日は、休みだった為、クローゼット扉のリフォームを致しました。
スタイルKさんのブログにある施工例を参考にさせて頂きました。
と言うよりは、完全に物まねです。(笑)
しかし、パネル材が足りなかったので、またの注文が必要です。
リフォームは、再来週になるかも?です。
他、天井廻りの二段目の設置です。
二段目があるのとないのとでは各段に違い、ある方が断然見た目も美しいです。
ヒデンベッドの天井廻りで出隅が美しいですね。
世界一美しいインテリアヒデンベッドだと思います。←自画自賛?(笑)
この辺はまだ施工していません。次回にする予定です。
しかし、段々と暑くなってきますなあ~
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皆様、今晩わ
少しずつ暑くなって来ますね。
それにしても、都内で2日、新たに新型コロナウイルス34人の感染が確認され、東京都は都民に警鐘を鳴らす「東京アラート」を発動する方針を固めたそうですね。
北九州市も大変ですね。
やはり、無症状感染者が居ると分からないですね。
下手すれば、外で感染を広げる恐れもある訳ですし、検査体制も考えなければなりませんね。
ただ、コメント欄に以下の様な正論と思われるコメントもあり、ご紹介させて頂きます。
⇓
もうそろそろ感染は容易に防げないと思った方がいいのではないか。
「感染を防ぐのではなく、重症化を防ぐ」方法にすることだ。
重症化する人たちはもう明確なのだから、その人たちに厳重な警戒を呼びかけないのはなぜだ。「基礎疾患のある人と高齢者は」というアナウンスをなぜしないのだろう。
「皆が自粛」や「皆が解除」という方法だけではないし、「皆が自粛」すれば経済や社会へのダメージが大きい。
「皆が解除」すれば、重症化しやすい人が危険にさらされる。
漠然とした「新しい生活」とかではなく、重症化しやすい人の警戒の仕方を説明するべきではないか。
医療崩壊も重症者の増加によって起こるわけだけだから。
学校にしても基礎疾患のある生徒や高齢者が家族にいる生徒の場合は対応が違ってしかるべきだろう。
さらに「感染を防ぐ」を強く打ち出すと、「感染が悪い」となり、感染者差別・感染者いじめにつながる。
そうかも知れないですねえ。
さて、話変わりますが、クローゼットのリフォームです。
扉を白くペイントする事と天井廻りを設置しました。
天井廻りを設置するに当って、見た目での扉との隙間を減少していますので、もし扉の不具合があれば天井廻りが邪魔になる為、天井廻りが外せる様に裏側からネジ止めしています。
それが次の写真です。
⇓
全体の写真

左の天井廻りは接着、右の天井廻りはネジ留めです。

この天井廻りは、接着しています。

反対側の写真です。まだ設置しておりませんので次回にしたいと思います。
少しずつ暑くなって来ますね。
それにしても、都内で2日、新たに新型コロナウイルス34人の感染が確認され、東京都は都民に警鐘を鳴らす「東京アラート」を発動する方針を固めたそうですね。
北九州市も大変ですね。
やはり、無症状感染者が居ると分からないですね。
下手すれば、外で感染を広げる恐れもある訳ですし、検査体制も考えなければなりませんね。
ただ、コメント欄に以下の様な正論と思われるコメントもあり、ご紹介させて頂きます。
⇓
もうそろそろ感染は容易に防げないと思った方がいいのではないか。
「感染を防ぐのではなく、重症化を防ぐ」方法にすることだ。
重症化する人たちはもう明確なのだから、その人たちに厳重な警戒を呼びかけないのはなぜだ。「基礎疾患のある人と高齢者は」というアナウンスをなぜしないのだろう。
「皆が自粛」や「皆が解除」という方法だけではないし、「皆が自粛」すれば経済や社会へのダメージが大きい。
「皆が解除」すれば、重症化しやすい人が危険にさらされる。
漠然とした「新しい生活」とかではなく、重症化しやすい人の警戒の仕方を説明するべきではないか。
医療崩壊も重症者の増加によって起こるわけだけだから。
学校にしても基礎疾患のある生徒や高齢者が家族にいる生徒の場合は対応が違ってしかるべきだろう。
さらに「感染を防ぐ」を強く打ち出すと、「感染が悪い」となり、感染者差別・感染者いじめにつながる。
そうかも知れないですねえ。
さて、話変わりますが、クローゼットのリフォームです。
扉を白くペイントする事と天井廻りを設置しました。
天井廻りを設置するに当って、見た目での扉との隙間を減少していますので、もし扉の不具合があれば天井廻りが邪魔になる為、天井廻りが外せる様に裏側からネジ止めしています。
それが次の写真です。
⇓
全体の写真
左の天井廻りは接着、右の天井廻りはネジ留めです。
この天井廻りは、接着しています。
反対側の写真です。まだ設置しておりませんので次回にしたいと思います。
皆様、今晩わ
全国の緊急事態宣言の全面解除を正式決定しましたね。
ですが、本番はこれからだと思います。
これまでに色々と学ぶ事が出来ましたから、別の意味での第二波が到来しても台湾の様に防疫出来なければ笑われると思います。
ファクターXの話題が出ていますが、恐らく日本の伝統など和食ではないかとの説もありますね。
さて、本日は、自粛の為の休日でクローゼットの扉を外しました。
流石に大きいので一人ではとても無理で、家内に手伝ってもらいました。
扉を外した後、レールも外して、25×25×1690ミリの補足用の材木を取り付け、その下にレールを設置し直しました。
扉の上部分を27ミリ短くカットして、確認の為、元に戻しました。
それが次の写真です。
拡大写真です。
上の⇓の部分が、25×25×1690ミリの補足用の材木です。
下の⇑の部分が、カットの際に欠けた部分でエポキシ樹脂で復元しました。
次は、天井廻りの取り付けでしょうか?
それからペイントの予定です。
パネルやオーナメントの取り付けはその後ですね。
全国の緊急事態宣言の全面解除を正式決定しましたね。
ですが、本番はこれからだと思います。
これまでに色々と学ぶ事が出来ましたから、別の意味での第二波が到来しても台湾の様に防疫出来なければ笑われると思います。
ファクターXの話題が出ていますが、恐らく日本の伝統など和食ではないかとの説もありますね。
さて、本日は、自粛の為の休日でクローゼットの扉を外しました。
流石に大きいので一人ではとても無理で、家内に手伝ってもらいました。
扉を外した後、レールも外して、25×25×1690ミリの補足用の材木を取り付け、その下にレールを設置し直しました。
扉の上部分を27ミリ短くカットして、確認の為、元に戻しました。
それが次の写真です。
拡大写真です。
上の⇓の部分が、25×25×1690ミリの補足用の材木です。
下の⇑の部分が、カットの際に欠けた部分でエポキシ樹脂で復元しました。
次は、天井廻りの取り付けでしょうか?
それからペイントの予定です。
パネルやオーナメントの取り付けはその後ですね。
皆様、こんにちわ
先週の日曜日では、洋室のドアの裏側に部屋と同じか?もしくは似ている壁紙を貼りました。
そうする事によって、明るく広くなった様に感じます。
娘は、どっちでも良い様に思っているのですが、家内は大喜びです。
それが次の写真です。
これは、アメリカのホワイトハウスの「オーバルオフィス」と呼ばれる大統領の執務室では、ドアの部屋側が部屋の模様と全く同じなんですね。
これを思い出して真似して製作した訳です。
その方が安上がりですし、綺麗です。
ただ、猫用ドアの裏側も部屋と同じように壁紙を貼った方が良いのか?悩んでいます。
と言うのも、ネゴが出入りを繰り返す事で汚すからです。
汚れたら、その汚れが落ちるのかどうか?ちょっと分からないんですね。
先週の日曜日では、洋室のドアの裏側に部屋と同じか?もしくは似ている壁紙を貼りました。
そうする事によって、明るく広くなった様に感じます。
娘は、どっちでも良い様に思っているのですが、家内は大喜びです。
それが次の写真です。
これは、アメリカのホワイトハウスの「オーバルオフィス」と呼ばれる大統領の執務室では、ドアの部屋側が部屋の模様と全く同じなんですね。
これを思い出して真似して製作した訳です。
その方が安上がりですし、綺麗です。
ただ、猫用ドアの裏側も部屋と同じように壁紙を貼った方が良いのか?悩んでいます。
と言うのも、ネゴが出入りを繰り返す事で汚すからです。
汚れたら、その汚れが落ちるのかどうか?ちょっと分からないんですね。
皆様、こんにちわ
相変わらず寒いですね。
先週の日曜日で洋室にある本棚の最終リフォームを終えました。
何故最終か?と言いますと、1年以上もまだ終えるべき箇所を放たらかしていたのです。
下の写真はビフォーです。

次の写真はアフターです。赤い矢印の部分が追加したところです。

上部に、側部にモールディングを施しました。
ガラス戸は上下とも一枚しかなかった為、新たなガラス戸を注文しました。
そして、新たなガラス戸用の溝を掘った木の18センチ×18センチの角材を上と真ん中、そして下に増設しました。
新たなガラス戸の赤い矢印の部分は、新たなガラス戸の補強部分です。
黒い矢印の部分は、以前からあったガラスの補強部分です。
そして、下のまだ未完成丸出しの所へモールディングを施しました。
これにて完成となり、ほっとしています。
まあ、やらなくても機能的には問題ないんですが、やっておかないと中途半端な様に思いますので、最後だけはきっちりやっておきたいものです。
相変わらず寒いですね。
先週の日曜日で洋室にある本棚の最終リフォームを終えました。
何故最終か?と言いますと、1年以上もまだ終えるべき箇所を放たらかしていたのです。
下の写真はビフォーです。
次の写真はアフターです。赤い矢印の部分が追加したところです。
上部に、側部にモールディングを施しました。
ガラス戸は上下とも一枚しかなかった為、新たなガラス戸を注文しました。
そして、新たなガラス戸用の溝を掘った木の18センチ×18センチの角材を上と真ん中、そして下に増設しました。
新たなガラス戸の赤い矢印の部分は、新たなガラス戸の補強部分です。
黒い矢印の部分は、以前からあったガラスの補強部分です。
そして、下のまだ未完成丸出しの所へモールディングを施しました。
これにて完成となり、ほっとしています。
まあ、やらなくても機能的には問題ないんですが、やっておかないと中途半端な様に思いますので、最後だけはきっちりやっておきたいものです。
下の娘がインターの為、我が家に帰ってきて昨日で終わりましたので、今朝再び旅立ちました。
それで、写真が撮れずブログはお預け状態になっていました。
写真が撮れましたので、公開させて頂きます。
洋室の床をフローリングに、壁のクロスの張り替えも終えましたが、書棚やタンスの細かい所がまだなのです。


タンスは、もともと奥行が60センチもあり、右の壁からどうしても出っ張る為、圧迫感がありました。
そこで、奥行が44センチになる様に背面をカットして写真の様に壁と同じ位にスッキリ収まりました。
ですが、背面はカットしたままでまだ最終処理が出来ていないのです。
時間が出来たら、やろうと思っています。
まあ、毎週土日はほとんどリフォームで費やしました。
それで、写真が撮れずブログはお預け状態になっていました。
写真が撮れましたので、公開させて頂きます。
洋室の床をフローリングに、壁のクロスの張り替えも終えましたが、書棚やタンスの細かい所がまだなのです。
タンスは、もともと奥行が60センチもあり、右の壁からどうしても出っ張る為、圧迫感がありました。
そこで、奥行が44センチになる様に背面をカットして写真の様に壁と同じ位にスッキリ収まりました。
ですが、背面はカットしたままでまだ最終処理が出来ていないのです。
時間が出来たら、やろうと思っています。
まあ、毎週土日はほとんどリフォームで費やしました。
次女の部屋であった五帖の洋室がカビ臭く、また収納も足りない為、リフォームする事に致しました。
昔、オフィスをしていた時に書棚があり、処分の際に扉だけ自宅に持ち帰り、壁に空中に取り付ける為に、書棚を取り付けたいと思われる壁を撤去した所、 「GL工法」と言って、コンクリート表面に発泡剤で覆い、その上にモルタルの様なもので石膏ボードを貼った様な感じで、ちょっと手抜きかなあ?と思いま す。
コンクリートに下地木材が打っていなくて、このままでは書棚を空中に直に取り付ける事が出来ません。
別に書棚でなくても、木材が無ければ地震対策も出来ません。
ですから、木材をコンクリートに直に貼り付ける様に、コンクリートに穴を開けてプラグを入れて木ネジで留めてあります。
下地木材(厚さ27ミリ×幅40ミリ)の間に、断熱材である発砲板(厚さ25ミリのカネライトフォーム)を嵌め込み、以前のものよりは断熱効果が高くなると思います。
写真を撮ったのですが、どういう訳か?消えてしまわれ、残念でした。
書棚はもともと奥行45センチもあり、今回は奥行が25センチですので扉以外は下の写真の様にすべて自作です。
背面の中に、断熱材も貼ってありますし、その上に板を敷き壁紙も貼ってあります。

次は、床がカーペットだったのですが、汚れてへたれた為、フローリングに変更する事になりました。
カーペットは、「グリッパー工法」で留められており、下の写真はカーペット、フェルト、グリッパーをすべて外したところの写真です。
後は、綺麗にして、防カビの対策をしてから、マンション用LL45フローリングを直貼をしていくところです。(マンション管理組合からの許可済。)
昔、オフィスをしていた時に書棚があり、処分の際に扉だけ自宅に持ち帰り、壁に空中に取り付ける為に、書棚を取り付けたいと思われる壁を撤去した所、 「GL工法」と言って、コンクリート表面に発泡剤で覆い、その上にモルタルの様なもので石膏ボードを貼った様な感じで、ちょっと手抜きかなあ?と思いま す。
コンクリートに下地木材が打っていなくて、このままでは書棚を空中に直に取り付ける事が出来ません。
別に書棚でなくても、木材が無ければ地震対策も出来ません。
ですから、木材をコンクリートに直に貼り付ける様に、コンクリートに穴を開けてプラグを入れて木ネジで留めてあります。
下地木材(厚さ27ミリ×幅40ミリ)の間に、断熱材である発砲板(厚さ25ミリのカネライトフォーム)を嵌め込み、以前のものよりは断熱効果が高くなると思います。
写真を撮ったのですが、どういう訳か?消えてしまわれ、残念でした。
書棚はもともと奥行45センチもあり、今回は奥行が25センチですので扉以外は下の写真の様にすべて自作です。
背面の中に、断熱材も貼ってありますし、その上に板を敷き壁紙も貼ってあります。
次は、床がカーペットだったのですが、汚れてへたれた為、フローリングに変更する事になりました。
カーペットは、「グリッパー工法」で留められており、下の写真はカーペット、フェルト、グリッパーをすべて外したところの写真です。
後は、綺麗にして、防カビの対策をしてから、マンション用LL45フローリングを直貼をしていくところです。(マンション管理組合からの許可済。)
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