次女の部屋であった五帖の洋室がカビ臭く、また収納も足りない為、リフォームする事に致しました。
昔、オフィスをしていた時に書棚があり、処分の際に扉だけ自宅に持ち帰り、壁に空中に取り付ける為に、書棚を取り付けたいと思われる壁を撤去した所、 「GL工法」と言って、コンクリート表面に発泡剤で覆い、その上にモルタルの様なもので石膏ボードを貼った様な感じで、ちょっと手抜きかなあ?と思いま す。
コンクリートに下地木材が打っていなくて、このままでは書棚を空中に直に取り付ける事が出来ません。
別に書棚でなくても、木材が無ければ地震対策も出来ません。
ですから、木材をコンクリートに直に貼り付ける様に、コンクリートに穴を開けてプラグを入れて木ネジで留めてあります。
下地木材(厚さ27ミリ×幅40ミリ)の間に、断熱材である発砲板(厚さ25ミリのカネライトフォーム)を嵌め込み、以前のものよりは断熱効果が高くなると思います。
写真を撮ったのですが、どういう訳か?消えてしまわれ、残念でした。
書棚はもともと奥行45センチもあり、今回は奥行が25センチですので扉以外は下の写真の様にすべて自作です。
背面の中に、断熱材も貼ってありますし、その上に板を敷き壁紙も貼ってあります。
次は、床がカーペットだったのですが、汚れてへたれた為、フローリングに変更する事になりました。
カーペットは、「グリッパー工法」で留められており、下の写真はカーペット、フェルト、グリッパーをすべて外したところの写真です。
後は、綺麗にして、防カビの対策をしてから、マンション用LL45フローリングを直貼をしていくところです。(マンション管理組合からの許可済。)
昔、オフィスをしていた時に書棚があり、処分の際に扉だけ自宅に持ち帰り、壁に空中に取り付ける為に、書棚を取り付けたいと思われる壁を撤去した所、 「GL工法」と言って、コンクリート表面に発泡剤で覆い、その上にモルタルの様なもので石膏ボードを貼った様な感じで、ちょっと手抜きかなあ?と思いま す。
コンクリートに下地木材が打っていなくて、このままでは書棚を空中に直に取り付ける事が出来ません。
別に書棚でなくても、木材が無ければ地震対策も出来ません。
ですから、木材をコンクリートに直に貼り付ける様に、コンクリートに穴を開けてプラグを入れて木ネジで留めてあります。
下地木材(厚さ27ミリ×幅40ミリ)の間に、断熱材である発砲板(厚さ25ミリのカネライトフォーム)を嵌め込み、以前のものよりは断熱効果が高くなると思います。
写真を撮ったのですが、どういう訳か?消えてしまわれ、残念でした。
書棚はもともと奥行45センチもあり、今回は奥行が25センチですので扉以外は下の写真の様にすべて自作です。
背面の中に、断熱材も貼ってありますし、その上に板を敷き壁紙も貼ってあります。
次は、床がカーペットだったのですが、汚れてへたれた為、フローリングに変更する事になりました。
カーペットは、「グリッパー工法」で留められており、下の写真はカーペット、フェルト、グリッパーをすべて外したところの写真です。
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