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白猫の館

築21年のマンションにて フレンチ&クラシックインテリアとリフォームのDIYをしています。

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皆様、おはようございます。
4連休の2日目ですね。
昨日、病院へ行ってきました。
採血と細胞診の結果、甲状腺の右にある腫瘍は良性との事でした。
良性腫瘍は無くなる事はないので、大きくなれば再び採血と細胞診をして、その結果次第でどうするか?決まると思います。とりあえず、来年にもう一度来て下さいとの事でした。
次は、10月5日月曜日、呼吸器外科ですが、肺の中にある小さな点は、採血の結果でガンではないと思いますが、何でしょうか?
しばらく様子見て良いと思うのですが、手術は嫌ですね。(笑)

さて、話変わりますが、2016/07/04の時点でもともと奥行が60センチもあるタンスを下写真にある右の壁と同じ位にスッキリ収まる様に奥行が44センチに背面をカットしたままだったのでした。


家内が、箪笥の上に本棚を作って欲しいと依頼されて、板材を購入するとなれば7000円位かかります。

このテーブルは小さくする為ににカットして再度繋いでいる為、もう売れないので折り畳み用金具を購入して折り畳みテーブルとして、作業用机として使っていました。
しかし、部屋のリフォームがほとんど終えましたので、あまり使い道がなく本棚の板材として分解しカットして整えました。
これで本棚を作るとなれば大変重たいので、タンスの最終処理を終えていないのを思い出して、重たい本棚に耐えられる様に最終処理をしました。
最終処理と言うのは、タンスなどの家具は引き出し以外、タンス本体の天板、棚板、側板、底板などがほとんどフラッシュ工法なのです。
奥行が60センチあるフラッシュ工法で作られた板を、後ろを44センチにカットすると後ろは角材がなく空洞になっています。
その角材がないまま、まる4年もほったらかしでした。
このままでは本棚の重さに耐えられませんので、角材が欠けているすべての板に再び角材を入れ直して、その上で後ろをベニヤ板で塞ぎました。
これで、後ろからもゴミが入る事はないと思います。
見た目が悪いですが、前から見えない箇所なので問題ありません。

これから本棚を作っていきます。
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