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白猫の館

築21年のマンションにて フレンチ&クラシックインテリアとリフォームのDIYをしています。

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皆様、おはようございます。

昨日、下記の様な記事を拝見しました。
フランスと言えば、「フレンチ」と言う言葉がある様にインテリアの文化が有名ですね。
ところが実態は?と言えば、本当にショックです。
いやあ、今日まで知りませんでした。
だから、あまりのギャップに驚いています。

マリーアントワネット好きな方は、この事をご存知なのでしょうか?
またしても、引用掲載させて頂きます。(苦笑)
          ↓
肌はボロボロ、虫歯にシラミ、尿の香りに包まれて──ベルサイユ宮殿の生活ぶりに戦慄がとまらない
体を洗わない、尿で口をすすぐ、鉛を肌に塗りたくって毛穴を埋める……豪華絢爛なベルサイユ宮殿での生活は、想像を絶するほど不衛生なものだった。
スペイン・バリャドリッド大学の教授がその生活ぶりを解説する。
 17~18世紀のベルサイユ宮殿は見栄と権力の中心であり、その主人(あるじ)であった3人の国王、ルイ14世ルイ15世、ルイ16世は、そこをフランス王政の歴史が展開される豪華絢爛な住まいに仕立てた。
ところが──そこは、尿の臭いに包まれていた。
「ベルサイユは何か嫌な臭いがした」 歴史家のジョルジュ・ヴィガレロは、著書『清潔と不潔──中世以降の身体の衛生』にそう書いている。
また、独仏共同出資のテレビ局「ARTE」の衛生史に関するドキュメンタリーでも、同様の解説がされている。
ヴィガレロによると、どの時代の人々も、自分たちが生きる時代が最も清潔だと感じてきた。
だが21世紀の視点から過去を振り返ると、かなり驚かされるものがある。

水が怖くてシラミだらけ

歯磨きの仕上げは尿で

鉛で美肌を追求

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