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OS | Windows10 Pro MAR 64bit SSDにドライブコピーしました。 |
---|---|
年式 | 2012 年 6 月 発売モデル |
CPU | Intel Core i5(第3世代) 3470 3.2 GHz コア数: 4 スレッド数: 4 |
メモリ | 16GB /最大 32 GB |
HDD | 起動用Cドライブ → SSD 240GB データ保存用Dドライブ → HDD 1TB |
光学ドライブ | CD-RW / DVD-RW / DVD+RW |
Officeソフト | WPS Office 永久・マルチライセンス版 マイクロソフトオフィス365 |
LAN | 有線LAN速度 1,000 Mbps |
入出力ポート | USB3.0× 4 USB2.0× 6 D-sub15× 1 DisplayPort×1 シリアル×1 |
外形寸法 W×D×H(mm) | 約 178 × 約 445 × 約 448 |
重量 | 約 11.2 kg |
リビング用とは別にTVチューナーのピクセルXit Board XIT-BRD100Wをもう一台導入しましたから、ピクセルのサイトからダウンロードして、ドライバーをインストールしてから、 Xitアプリもインストールしました。
その結果、番組表が出来上がるのはまる一日かかりました。
ピクセルのサイトでは、不具合を解決する為のアップデードがありましたので、リビング用にもプログラム更新しておきました。
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皆様、こんにちわ
相変わらず寒いですね。
先週の日曜日で洋室にある本棚の最終リフォームを終えました。
何故最終か?と言いますと、1年以上もまだ終えるべき箇所を放たらかしていたのです。
下の写真はビフォーです。

次の写真はアフターです。赤い矢印の部分が追加したところです。

上部に、側部にモールディングを施しました。
ガラス戸は上下とも一枚しかなかった為、新たなガラス戸を注文しました。
そして、新たなガラス戸用の溝を掘った木の18センチ×18センチの角材を上と真ん中、そして下に増設しました。
新たなガラス戸の赤い矢印の部分は、新たなガラス戸の補強部分です。
黒い矢印の部分は、以前からあったガラスの補強部分です。
そして、下のまだ未完成丸出しの所へモールディングを施しました。
これにて完成となり、ほっとしています。
まあ、やらなくても機能的には問題ないんですが、やっておかないと中途半端な様に思いますので、最後だけはきっちりやっておきたいものです。
相変わらず寒いですね。
先週の日曜日で洋室にある本棚の最終リフォームを終えました。
何故最終か?と言いますと、1年以上もまだ終えるべき箇所を放たらかしていたのです。
下の写真はビフォーです。
次の写真はアフターです。赤い矢印の部分が追加したところです。
上部に、側部にモールディングを施しました。
ガラス戸は上下とも一枚しかなかった為、新たなガラス戸を注文しました。
そして、新たなガラス戸用の溝を掘った木の18センチ×18センチの角材を上と真ん中、そして下に増設しました。
新たなガラス戸の赤い矢印の部分は、新たなガラス戸の補強部分です。
黒い矢印の部分は、以前からあったガラスの補強部分です。
そして、下のまだ未完成丸出しの所へモールディングを施しました。
これにて完成となり、ほっとしています。
まあ、やらなくても機能的には問題ないんですが、やっておかないと中途半端な様に思いますので、最後だけはきっちりやっておきたいものです。
皆様、おはようございます。
以前からダイニングとキッチンの間の窓口に欲しかったトルコ刺繍レースカーテン/ジュリアゴールドを購入し取り付けました。
最初は、ニトリのレースカーテンを検討していましたが、どうも安っぽいので他のカーテンを探しましたら、トルコ共和国から直輸入しているカーテンに行き着きました。
模様はプリントではなく、本物の刺繍です。
家内は気が付かない位、カーテンが周囲に溶け込んでいて全く違和感がありませんてした。
家内の話によれば、カーテンがあまりにも真っ白だったらおかしい位で、金色の刺繍があるおかげで周囲の壁紙に合っているとの事でした。(笑)
それが次の写真です。
以前からダイニングとキッチンの間の窓口に欲しかったトルコ刺繍レースカーテン/ジュリアゴールドを購入し取り付けました。
最初は、ニトリのレースカーテンを検討していましたが、どうも安っぽいので他のカーテンを探しましたら、トルコ共和国から直輸入しているカーテンに行き着きました。
模様はプリントではなく、本物の刺繍です。
家内は気が付かない位、カーテンが周囲に溶け込んでいて全く違和感がありませんてした。
家内の話によれば、カーテンがあまりにも真っ白だったらおかしい位で、金色の刺繍があるおかげで周囲の壁紙に合っているとの事でした。(笑)
それが次の写真です。
昨年に続き、高知旅行の写真がまだ残っています。
お城の写真は、4月になればまだ徳島と香川の旅行に行きますので、それと合わせてお城の記事に取り組みたいと思います。
今回は、四国の旅行の際に乗船したオレンジフェリーのオレンジえひめの写真をご紹介したいと思います。
もう本当に内部の装飾がホテルの様に綺麗と言うか?洗練されていましたので、知らない方もいるかも?と思い、ご紹介させて頂きます。
ここは、スカイラウンジです。確か6階だと思います。




私達は左側のソファーに席をとりました。


スカイラウンジの天井です。

スカイラウンジから下に見下ろして写真を撮ります。
平たい赤い床の所が4階で、乗船口から入ったら遭遇する場所です。
ここに、ホテルと同じく受付と言うか?窓口があり、チケットを渡して部屋のキーを受け取ります。


右側の所が窓口または受付です。
私達は5階の特等室A(スイート・洋室)に泊まりました。
ドアは重く、鉄で出来ているような感じでした。


朝、帰港した時に写真を撮りました。
テーブル、椅子などの家具はすべてチェーンで繋がれています。



窓から撮った写真です。
隣の船が名門大洋フェリーです。

船の旅は如何ですか?
お城の写真は、4月になればまだ徳島と香川の旅行に行きますので、それと合わせてお城の記事に取り組みたいと思います。
今回は、四国の旅行の際に乗船したオレンジフェリーのオレンジえひめの写真をご紹介したいと思います。
もう本当に内部の装飾がホテルの様に綺麗と言うか?洗練されていましたので、知らない方もいるかも?と思い、ご紹介させて頂きます。
ここは、スカイラウンジです。確か6階だと思います。
私達は左側のソファーに席をとりました。
スカイラウンジの天井です。
スカイラウンジから下に見下ろして写真を撮ります。
平たい赤い床の所が4階で、乗船口から入ったら遭遇する場所です。
ここに、ホテルと同じく受付と言うか?窓口があり、チケットを渡して部屋のキーを受け取ります。
右側の所が窓口または受付です。
私達は5階の特等室A(スイート・洋室)に泊まりました。
ドアは重く、鉄で出来ているような感じでした。
朝、帰港した時に写真を撮りました。
テーブル、椅子などの家具はすべてチェーンで繋がれています。
窓から撮った写真です。
隣の船が名門大洋フェリーです。
船の旅は如何ですか?
皆様、おはようございます。
本日が、年末最後の日ですね。
今回は、高知県立牧野植物園です。← クリック
まず、南門から入って南園 温室から入りました。
みどりの塔と回廊です。
それが次の写真です。









すべて温室内の写真です。
本日が、年末最後の日ですね。
今回は、高知県立牧野植物園です。← クリック
まず、南門から入って南園 温室から入りました。
みどりの塔と回廊です。
それが次の写真です。
すべて温室内の写真です。
皆様、こんにちわ
本日は、少し暖かいですね。
今回は、高知県の北川村にある「モネの庭」マルモッタンです。
美しい写真は https://www.kjmonet.jp/ をクリックして見ると良いと思います。
実際に見に行くなら、花が咲く春が良いですね。
今回は秋でしたから紅葉を見るには適していますが、花をみるなら春が良いでしょう。

他にも写真があるのですが、白すぎて掲載を断念しました。

駐車場にあるお手洗いですが、タイルの模様が珍しいですね。
下の写真はタイルを拡大しました。

より綺麗な写真であれば、右へクリックです。→ https://www.kjmonet.jp/
本日は、少し暖かいですね。
今回は、高知県の北川村にある「モネの庭」マルモッタンです。
美しい写真は https://www.kjmonet.jp/ をクリックして見ると良いと思います。
実際に見に行くなら、花が咲く春が良いですね。
今回は秋でしたから紅葉を見るには適していますが、花をみるなら春が良いでしょう。
他にも写真があるのですが、白すぎて掲載を断念しました。
駐車場にあるお手洗いですが、タイルの模様が珍しいですね。
下の写真はタイルを拡大しました。
より綺麗な写真であれば、右へクリックです。→ https://www.kjmonet.jp/
皆様、おはようございます。
この頃、ものすごく寒いですね。
皆様お変わりありませんでしょうか?
さて、今回は道後温泉の建造物に関する記事です。
日本の建築は本当に感心する位、繊細ですねえ。
現代はプラスチックなどの石油をもとにした素材が使われていますが、昔の人は殆ど自然の素材で作られている辺りは流石としか言いようがありません。
当時はなかったのですから、当たり前と言えば当たり前なんですが、じゃあ現代でも自然の素材だけで作るか?と言われたら、時代の流れでそれはそれは難しいのかも知れませんね。
それでは玄関から見ていきましょう。
玄関の左側

玄関の右側

これは、裏側です。
凄い彫刻があります。

どう見ても龍の顔ですね。

裏側の右側にはいります。



繊細な彫刻ですね。もう芸術でさえあります。

道後駅近くのスターバックスのお店です。右は有名な時計台です。


最後に、おやつを頂きました。
この頃、ものすごく寒いですね。
皆様お変わりありませんでしょうか?
さて、今回は道後温泉の建造物に関する記事です。
日本の建築は本当に感心する位、繊細ですねえ。
現代はプラスチックなどの石油をもとにした素材が使われていますが、昔の人は殆ど自然の素材で作られている辺りは流石としか言いようがありません。
当時はなかったのですから、当たり前と言えば当たり前なんですが、じゃあ現代でも自然の素材だけで作るか?と言われたら、時代の流れでそれはそれは難しいのかも知れませんね。
それでは玄関から見ていきましょう。
玄関の左側
玄関の右側
これは、裏側です。
凄い彫刻があります。
どう見ても龍の顔ですね。
裏側の右側にはいります。
繊細な彫刻ですね。もう芸術でさえあります。
道後駅近くのスターバックスのお店です。右は有名な時計台です。
最後に、おやつを頂きました。
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