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いやあ、本当に寒いです。
日本海側では、雪が積もっているとか?まるで2月並みの寒さですね。
さて、東京都の新型コロナウイルスの新規感染者が一気に800人を超えて、2020年12月17日、過去最多の822人に達した。全国でも3202人と過去最多になった。
これまでの東京都の最多は678人だから、700人台を飛び越し、いきなり800人台に。
1000人台が目前に迫った。
と言うニュースが飛び込んで来ました。
先の記事でも、このコロナウィルスは検温しても無意味で、何故ならばコロナウィルス以前のウィルスは発症してから感染が始まるのに対して、コロナウィルスの場合は発症する前に感染が始まる為、検温でも防ぎようがありません。
ですから、全員が感染者であると言う認識のもとで全員がマスクする必要があります。
もちろん、手洗い、消毒も十分にする必要があります。と掲載させて頂きました。
この様にコロナウィルス以前のウィルスと比較して感染力が強いとみて間違いない様です。
問題は、国民の恐怖心と気の緩みです。
私がかかったコロナウィルスはインフルエンザ並みで拍子抜けしましたが、現状知られているコロナウィルスは7種類あると言われていますので、ヨーロッパの殺人ウィルスでなかったのが運が良かったのでは?と思います。
ですから、騒ぎ過ぎな面もありますが、警戒すべき面もあり、これはコロナウィルスには7種類あるが為に情報が混乱している可能性もあると思います。
ただ、現状では軽症・中等症で済むのは8割位あると言われており、後の2割は基礎疾患があるのか?あるいは運悪く殺人ウィルスに感染してしまったのか?いずれかと思われます。
我々は軽症で済みましたが、保健所の見解では感染・発症して10日位で感染力が無くなるそうで、再度PCR検査をする事はないそうです。
これは、ウィルスの死骸を検知して1ケ月も陽性を示した事があるそうで、仮に陽性であっても感染力がないとのお話でした。
感染しましたら、自宅療養の場合、毎日保健所から体調確認シートが送られて、体温や体調を記入してファクス送信します。
この体調確認シートは、いつも夜遅く10時頃送られてきました。
この様に保健所も夜遅くまで仕事をされている様で、全国でも3202人と過去最多になる様では保健所の方々は疲労困憊ではないかと察するに余りあります。
いやあ、すごく寒いですねえ。
私達夫婦は、もう普通に過ごしていますので心配いりません。
家内は、週に2回老人ホームで働いていて、主に火曜日と木曜日に出勤でした。
家内が感染したのが、11月26日木曜日あたりではないかと考えています。
と言うのも、老人ホームで感染が発覚したのが11月28日土曜日、これは入居者が病院へ通院しているのですが、病院でクラスターが発生した為に通院している入居者が知らずに感染してしまい、老人ホームでも更に他の入居者や職員にも感染して、家内も11月26日辺りで感染した事になります。
と言うことは、老人ホームが感染が発生したのは11月22日前後より発生した可能性が高い事になります。
これらを知ったのは、12月1日火曜日に家内が出勤して朝に知らされました。
そして、朝一番に唾液検査をして、陽性が判明したのが12月3日です。
その報せを受けたのが12月3日のお昼の1時半頃、すぐに職場へ知らせて早退しました。
その日の夕方5時頃から微熱が出て筋肉痛や咽喉痛など、発症し、私も陽性だなあと確信しました。翌日の検査を受けてやはり陽性でした。
幸いにも、職場では感染者が出ませんでした。
これは、私が飛沫を飛ばすほどの会話をしなかったからです。
その為、私の職場では濃厚接触者に該当するものが居なかったのはせめてもの救いでした。
このコロナウィルスは検温しても無意味で、何故ならばコロナウィルス以前のウィルスは発症してから感染が始まるのに対して、コロナウィルスの場合は発症する前に感染が始まる為、検温でも防ぎようがありません。
ですから、全員が感染者であると言う認識のもとで全員がマスクする必要があります。
もちろん、手洗い、消毒も十分にする必要があります。
良いお天気が続いていますね。
一方、北海道と大阪は医療崩壊が起きているとか?
そして、大阪は不要不急の外出の自粛の要請が出されています。
その出された段階で、私も残念ながらコロナに感染してしまいました。
家内が仕事の一つに週に2日 老人ホームの2階で働いていて、12月1日火曜日に出勤した時、すでに老人ホームの1階ではコロナ感染者が出ていて、入院並びに隔離されていたにも関わらず、何故か感染してしまった様です。
私は家庭内で感染してしまいましたが、同居している次女は幸いにも感染しませんでした。
家庭内では、いくら注意しても家庭の構造上 感染を完璧に防ぐには難しい面があります。
私は12月3日に発症したと言う事は、12月1日の夜に感染した事になります。
異変は12月2日の夜、普段ないはずの就寝前の下痢が出ました。
そして、12月3日出勤の際に体が少しだるい様な感じで気のせいかなと思っていました。
その昼頃に、家内から連絡があり家内の唾液検査の結果が陽性との事、報せを受けました。
一瞬、緊張が走り、すぐ職場に報せて早退しました。
翌日、持病で通院している病院でコロナの検査を受ける事にしました。
病院では、CT撮影、尿検査、血液検査(5本)、感染症迅速検査キット(3本)、血中酸素測定など本当に至れり尽くせりでした。
私の場合は、それらの1時間後に既に抗原検査の段階で「SARS-CoV-2抗原」と言う項目の所で、(+)と出て陽性となりました。
COVID-LANP(鼻咽)の検査は中止となりました。
そして、お薬も出して頂きました。
これが一番有難いです。
参考としての薬の種類ですが、私の場合は以下のものを処方されました。
①1日3回 5日分 毎食後 アンブロキソール塩酸塩錠15mg ビオフェルミン錠剤 1個ずつ
②1日1回 3日分 昼食後 アジスロマイシン錠250mg 2個
③5回分 発熱時または痛い時 カロナール錠200mg 2個
この薬の中で、③の薬だけは手を出さないようにしていました。
12/3の夕方5時頃から発熱し出して、翌日の12/4朝6時45分38.9℃まで上がり、それからは下降して行きました。
12/5に36℃台になった時から、筋肉痛や神経痛の対処にやっとカロナール錠を飲み始めました。
この様に、人間の出す発熱はウィルスを撃退する対抗手段なので薬で熱を下げる様な事をしては逆効果になります。
お陰様で今は平熱に戻り至って普通の生活ですが、後はもう一度検査を受けて陰性となれば晴れて社会復帰となります。
なお、カロナール錠は成分がアセトアミノフェンなので、市販のものと言えば、それに近いのが「タイレノールA」で、1錠でアセトアミノフェンが300mgありますのでそれで代用可能と思われます。
家内は保健所での検査だった為、薬の処方が無く市販の薬で服用になる為、筋肉痛や神経痛の対処にこのタイレノールAで凌いでいます。
コロナウィルスによる筋肉痛や神経痛が出ている時、とても痛くて眠れませんので服用して痛みが感じなくなった時によく眠れます。
とにかく眠れる事で免疫が向上しますので、熱が下がった後の痛みは我慢せず痛み止めの薬を飲むと良い様です。
治療の間に、大阪府吉村知事の提唱したイソジンでのうがいを欠かさず、歯磨き、更にデンタルフロスを使って歯と歯の間のカスを残さない様にしました。
それもイソジンで薄めた水でゆすぎました。
それらのカスには、色々な細菌が潜む上にウィルスが居ない事は考えられないので出来るだけ完璧に取り除きたいものです。
お陰で思ったより回復が早かったのです。
オーナメント編を見ましたら、続きの記事が無かったもので急遽、続きの記事を掲載させて頂きます。
現在のダイニングのオーナメントです。
左の方が一部変更になっています。
右の写真は、反対側の後ろのものです。
ガーランドの左右にあるオーナメントを再び変更しました。
左右の拡大写真です。変更されているのが分かると思います。
キッチン部屋のオーナメントです。
ここだけ花籠オーナメントを正式に採用しています。
現在のヒデンベッドの扉のオーナメントです。ミニ花籠を採用しています。
エアコン下のオーナメントです。
エアコン稼働中のオーナメントです。
玄関・廊下のオーナメントです。
見る角度によって、モールディングの出隅の形状が美しいです。
ミラーと玄関のオーナメントです。
トイレと脱衣室のオーナメントです。
洗面・脱衣室内側のオーナメントです。
リビングに続く廊下上のオーナメントです。
ここ最近は暖かいですね。
そして、観光地ではにぎわっているとか?
それにしても、22日、大阪府では新たに490人が新型コロナウイルスに感染していることが分かり、東京の人口換算しますと(1.58倍)と、774人となり、非常にやばいです。
東京は21日時点で539人ですから、大阪が全国でワースト一位になりますねえ。
1週間から2週間前の感染者ですから、これらの数字はまだまだ序の口で、もっとひどい事になると予想されます。
だってねえ、東京からの観光客では、「ユニバーサル・スタジオ・ジャパンに行きました。もう来ちゃったからしょうがないけど、ちょっと前なら考えていたかもしれないですよね」とか?
やはり、警戒心がないんですねえ。
ハロウィンの頃に自粛を呼びかけていたら良かったのですが、大阪都構想の選挙がありましたから人の動きが活発になっていた事もあり、都構想の投票対応に夢中で府も市も対策が疎かだったのではないとか?と言う事もあるのでしょうね。
維新を応援している我々も、正直言ってこのコロナの大変な時期にどうして大阪都構想の選挙なのか?落ち着いてからでも遅くないのではないか?選挙にかかる費用をコロナに回せば人々は大いに助かるはずなのだが?と大いに疑問でした。
そして、否決となり、やっぱりなあと思いました。
都構想が間違いなのでは無くて、選挙を実施する時期が間違いなのであって、実施の判断ミスだと思います。
タイミングを誤ると人々の支持は得られないと思います。
それ位、今のコロナは本当に大変ですが、コロナに対する政策のタイミングも同じ事です。
ワクチンの話も出ていますが、仮に打っても今は大丈夫だとしても、早死にするかも知れない可能性だってあります。
また、感染して完治した後でも、例えば、和歌山県の発表では個人差はありますが、退院後約半数に倦怠感や呼吸困難等の後遺症があるそうです。
そして、次の様なコメントがありました。
感染病床で働く医療従事者です。
第1波〜第2波で入院される方の多くは旅行に行ってたり、飲み会してたり、感染流行地域に出歩いてたり…という方が多かったのですが、第3波の今時期入院される方は、特別出歩いてない、出歩いたのはスーパーくらい…という高齢者の方が多くなってきました。
それだけ市中感染が深刻化しているのだと思います。昨日までは普通に歩いてたのに、入院してあっという間に状態悪化してしまい呼吸器をつける重症患者になってしまう方もいます。
ご家族が濃厚接触者で来院できないため、呼吸器をつける前に「もう最後の電話になるかも」と泣きながらご家族に電話をしていた方もいます。
こんな悲しく心細い気持ちで治療を受ける患者さんがこれ以上増えてほしくないです。
既に地域によっては医療崩壊しています。
無理やりベッドを作って患者さんを受け入れている状態ですが、それもいつまで持つかわからない状態です…
ですから、感染しない事が一番なのです。
最近、九州夏日だとか?しばらくは温かいですね。
また、コロナの方も過去最高だとか?大変な事になっています。
気が緩んでるのでしょうね?初心に帰ってより一層気をつけないとダメですね。
アメリカの大統領選ではバイデン氏が勝利の様ですが、実際はどうなのでしょうか?
アメリカのDeep Stateは、トランプ大統領の再選を考えていた様ですが、土壇場においてDeep Stateの変心でトランプではなく、バイデンに変更した様です。
これは、コロナの影響で来年は不況になるのが確実ですから再建が必要になり、トランプは既存の破壊に適した大統領なので再建に適したバイデン次期大統領に変更になったのでしょうか?
さて、話変わりますが、蒸気暖炉の方はほぼ完了に近い形で終えており、そして、後残るのは本棚とリビングの時計になりました。
本棚の方はしばらく放置していた為、サイズを記した資料が紛失しており再度測り直す必要があります。
また、木材をカットする際に木くずが部屋中に散らかすと思うとちょっと躊躇する自分が居ます。
リビングの時計も同じ事で、彫刻なとで削ったりすると樹脂の粉末が辺り一面に散らかすので両方とも気が重たいのですが、これらをやらないとリフォームをやり切った事になりません。
冬はやっぱり暖炉があると良いですね(笑)
皆様、今晩わ
本日は、良いお天気でした。
昨日は、病院へ行き脳神経外科の窓口で担当医師が救急患者で診察が遅れるとの事、結局診察は昼頃になるとの連絡があり、仕方ありませんので今度21日に別の所で受診する為、時間をずらした状態で同じ日に受診日を変更しました。
それまでの2週間分の薬を頂きました。
まあ、大きな総合病院ですから、クリニックとは違って緊急手術等そう言う事はあり得るので仕方がありません。
それにしても、診察した担当医師が手術が出来るなんで?
と言うのも、クリニックの様に診察担当と手術担当は別だと思ってましたから、総合病院では出来るのかな?とは見直したと言うか?ちょっと驚きでした。
さて、電気暖炉の2個目のミストメーカーとファンのパワーコントローラーを内部に取り組む作業をしていました。
それまで、確かめる意味でもテストと言う事で電源は外部からでしたが、これらの確認が取れた後は電源を電気暖炉から取り入れる為にも内部に組み込む作業をしました。
そして、コントローラーは電気暖炉に組み込むスペースが無い為、マントルピースの右側に取り付けました。
それが次の写真です。
思った以上に時間がかかりました。
コントローラーは、いずれも既製製品を使っている為、配線は簡単なのですが、まあ簡単と言っても配線の間違いが無い様にテストしたりしました。
写真の様に見栄えの良いボックスを作るのが大変でした。
丸く削ったり、四角に削ったりして、ネジ止めを作ったりとか?結構時間がかかりました。
ACアダプターには、トランス(変圧)式とスイッチング式があり、トランス式は大きくて重たいのに対して、スイッチング式は小型で軽いです。
ですから、使用するパワーコントローラーも違ってきます。
トランス方式では、電圧を75V~100Vまでコントロールするもの(写真の下左のもの)を使用して電源とACアダプターの間に繋いで調整します。
一方、スイッチング式の場合は、先にアダプターを電源に繋いで電圧を下げた状態でコントローラー(写真の下右のもの)を繋いで調整します。
本日は、良いお天気でしたねえ。
昨日、仕事中に娘からラインでの連絡があり、下の写真が送られて驚きました。
娘が言うには、左の軸受けが外れているとの事、とっさにメンテナンスが必要なんだなと改めて再認識致しました。
そのままだと、布団とマットの重みで金具が変形する恐れがあるので、布団とマットを下ろす様に伝えました。
大変便利なんですが、1ケ月から2ケ月の間に一回、マットを下ろして点検するとか?のメンテが必要なんでしょうねえ。
そして、直しましたが、白いペンキが剝がれているところもあり、そこは修理可能なので今度の土日の休みにやりたいと思います。
さて、話変わりますが、専用のランプである「RB400」が本日の昼頃に届きました。
10月7日に発注しましたから、まる1か月かかった事になりますね。
ですが、すぐに使う訳ではありません。
すでに、LEDランプと耐熱ガラス、カラーガラスの組み合わせで解決しましたから、無くてもやっていけると思いますが、念の為、個人輸入の送料が高いですから専用ランプが切れた時の為にまとめて在庫にしておきたいと考えています。
次に、もう一個ミストメーカーを注文して取り付けました。
(ビフォー) 下の写真は、ミストメーカーが1個の場合の写真です。
(アフター) ミストメーカーをダブルにして火力が倍になった写真です。
当然、サンプにはそれなりの穴を開けて、作ってあります。
そして、火力が強くなりましたが、もう少し抑えたいのでパワーコントローラーでもつけて50~60%位がちょうど良い様に思います。
それも土日の休みに予定しています。