皆様、今晩わ
本日、スプレー塗装致しました。
隣の扉と同じ色に出来ました。
先日、もう一度スプレー塗装が必要なので、明日は良いお天気になりそうですから塗装したいと記事にしましたが、これには理由があります。
普段は、シナ合板にハケでペイントするのですが、更衣室の扉はポリ合板を使ってのフラッシュ工法で作っています。
フラッシュパネルとも言いますが、またはフラッシュ構造とも呼ばれて、角材で枠を組み芯材にして、表裏にベニヤを貼り付けた構造の板です。
ポリ合板は、表面がプラスチックでツルツルなのでこの場合はスプレー塗装が良いのです。
そして、扉の前のテーブルですが、古くて傷んできましたので欠けている所はエポキシ樹脂にて回復して、その上で白色の油性ペイントでコーティングしました。
テーブルなどは、水性ペイントではなくて油性ペイントの方が良いですね。
何故かと言いますと、テーブル表面は固さが要りますのでそれが出来るのは油性のみです。
油性だと固い皮膜が出来るからです。
他に、同じ更衣室のオーナメントもパネルを貼ったり追加したりしました。
うーん、こんなもんかなあ?
またやりかえるかも知れませんが、どうなんでしょう?(苦笑)
本日、スプレー塗装致しました。
隣の扉と同じ色に出来ました。
先日、もう一度スプレー塗装が必要なので、明日は良いお天気になりそうですから塗装したいと記事にしましたが、これには理由があります。
普段は、シナ合板にハケでペイントするのですが、更衣室の扉はポリ合板を使ってのフラッシュ工法で作っています。
フラッシュパネルとも言いますが、またはフラッシュ構造とも呼ばれて、角材で枠を組み芯材にして、表裏にベニヤを貼り付けた構造の板です。
芯材が入っていない部分は空洞になっていますので、材料の節約になってコストを低く抑えられ、軽く作る事が出来ますから、貼り合わせるベニヤが薄くても意外に丈夫です。
現在、木の扉は殆どフラッシュ工法で作られています。
ポリ合板は、表面がプラスチックでツルツルなのでこの場合はスプレー塗装が良いのです。
そして、扉の前のテーブルですが、古くて傷んできましたので欠けている所はエポキシ樹脂にて回復して、その上で白色の油性ペイントでコーティングしました。
テーブルなどは、水性ペイントではなくて油性ペイントの方が良いですね。
何故かと言いますと、テーブル表面は固さが要りますのでそれが出来るのは油性のみです。
油性だと固い皮膜が出来るからです。
他に、同じ更衣室のオーナメントもパネルを貼ったり追加したりしました。
うーん、こんなもんかなあ?
またやりかえるかも知れませんが、どうなんでしょう?(苦笑)
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