白猫の館

次は、山手八番館です。
この異人館はちょっと変わっていて、いろんな像の博物館みたいな感じになっていて、当時の生活ぶりを伺い知れると言う類のものではなかったのが残念でした。
ただ、内装だけは参考になりました。
当時の建物と内装は何年経っても残りますから、それだけは救いの様でした。
下図の写真は、山手八番館へ行く途中にあるもので、人力車か馬車か？よくわかりません。


お洒落な門ですね。
 




入って右の部屋が、下の写真です。




玄関に入って左側の写真です。


座ると願い事の叶う椅子と伝えられ、パワフル・パワースポットとして有名『サターンの椅子』があるのですが、人であふれて一杯な為、諦めて奥へ進んだのが下の写真です。