皆様、今晩わ
朝晩涼しくなりましたが、昼は真夏並みで暑いですね。
さて、本日よりヒデンベッドの製作のスタートをしました。
今回は、塗装から始めました。
下左の写真に赤線で囲っているところが、ボディサイドです。
そこから塗装を始めました。
と言うのも、今週に入って喘息が収まりつつあったのですが、金曜日辺りから再び咳き込む様になりました。
たまらず、金曜日の晩に東洋医学に詳しい医院へ駆け込み、薬を処方してもらいました。
咳き込むと言うのは、痰を排出する運動である事と外耳炎が発症しますので、もしかしたらまだ細菌やウィルスが悪さをしているのかも知れません。
そこで抗生物質と漢方薬3種類を処方してもらい様子を見る事にしました。
そう言う訳で、粉塵が発生する様なカット作業は喘息に良くありませんので、完治してからの方が良いだろうと言う事で比較的粉塵の少ない塗装から始める事にしました。
ボディサイドに使う合板は、「普通合板」と言ってラワン合板の事です。
本当は厚さ18ミリのシナ合板(ラワン芯)が欲しいのですが、ホームセンターではシナランバーコアー合板しかありませんでした。
シナランバーコアー合板は、シナ合板の中芯部分をファルカタ材にした合板です。
軽いのですが、強度的にはシナ合板(ラワン芯)より弱いです。
ですから、強度を選ぶとしたらラワン合板の方が良いのです。
しかし、ラワン合板は、昔から「ベニヤ」と呼ばれる合板のことで、あまりイメージは良くないと思います。
昔は単板が剥がれたりしましたが、最近は接着剤の進歩によって剥がれも少なくなり、格段に良くなっています。
ただ、欠点としては、表面が粗くてザラザラ感があり、塗装の仕上がりがシナ合板程あまり良くありません。
裏面は、パテ補修や多少の汚れや虫食いの跡がある場合がありますので、手間がかかると思いますが、仕方ありません。
ペイントを塗っては、サンドペーパーをかけ、またペイントしてはサンドをかける事を何回も繰り返すとツルツルになって塗装が良くなって来ます。
叉は、壁紙を貼るのも塗装よりは楽ですので良いと思います。
厚さ18ミリ以上のシナ合板(ラワン芯)が置いてありませんので、苦肉の策ですね。
朝晩涼しくなりましたが、昼は真夏並みで暑いですね。
さて、本日よりヒデンベッドの製作のスタートをしました。
今回は、塗装から始めました。
下左の写真に赤線で囲っているところが、ボディサイドです。
そこから塗装を始めました。
と言うのも、今週に入って喘息が収まりつつあったのですが、金曜日辺りから再び咳き込む様になりました。
たまらず、金曜日の晩に東洋医学に詳しい医院へ駆け込み、薬を処方してもらいました。
咳き込むと言うのは、痰を排出する運動である事と外耳炎が発症しますので、もしかしたらまだ細菌やウィルスが悪さをしているのかも知れません。
そこで抗生物質と漢方薬3種類を処方してもらい様子を見る事にしました。
そう言う訳で、粉塵が発生する様なカット作業は喘息に良くありませんので、完治してからの方が良いだろうと言う事で比較的粉塵の少ない塗装から始める事にしました。
ボディサイドに使う合板は、「普通合板」と言ってラワン合板の事です。
本当は厚さ18ミリのシナ合板(ラワン芯)が欲しいのですが、ホームセンターではシナランバーコアー合板しかありませんでした。
シナランバーコアー合板は、シナ合板の中芯部分をファルカタ材にした合板です。
軽いのですが、強度的にはシナ合板(ラワン芯)より弱いです。
ですから、強度を選ぶとしたらラワン合板の方が良いのです。
しかし、ラワン合板は、昔から「ベニヤ」と呼ばれる合板のことで、あまりイメージは良くないと思います。
昔は単板が剥がれたりしましたが、最近は接着剤の進歩によって剥がれも少なくなり、格段に良くなっています。
ただ、欠点としては、表面が粗くてザラザラ感があり、塗装の仕上がりがシナ合板程あまり良くありません。
裏面は、パテ補修や多少の汚れや虫食いの跡がある場合がありますので、手間がかかると思いますが、仕方ありません。
ペイントを塗っては、サンドペーパーをかけ、またペイントしてはサンドをかける事を何回も繰り返すとツルツルになって塗装が良くなって来ます。
叉は、壁紙を貼るのも塗装よりは楽ですので良いと思います。
厚さ18ミリ以上のシナ合板(ラワン芯)が置いてありませんので、苦肉の策ですね。
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