選択したカテゴリーの記事一覧
- 2021.05.31 オーナメント取り付け直しました。
- 2019.06.30 トイレのタオル掛けの
- 2018.08.15 夏のトイレ対策
- 2018.08.14 夏のトイレが暑くないですかあ?
- 2018.02.05 トイレの床も変えました。
- 2017.09.22 ちょっとしたオーナメントを着けました
- 2014.04.26 トイレのリフォーム完成
- 2014.04.13 トイレのリフォームもう少しです。
- 2014.04.09 トイレにスイングリフター
- 2014.03.31 スイングリフターの改造とトイレのリフォーム続き
皆様、おはようございます。
昨日、一昨日はトイレの収納扉の変更を行いました。
オーナメントの取り換えとホワイトの塗装を行いました。
扉は、白ポリ合板なので元は白かったのですが、少し黄色く変色してしまい、この程、塗装で白くなる様にスプレー塗装しました。
それが次の写真です。
扉を開けるとこの様になっていて、下へ移動する事も出来ます。
ここからは、この収納棚の経緯について過去の記事から引用掲載させて頂きました。
要するに、収納棚は2段になっており家内によれば、使えるのは下段の手前しか使えないとの事、上段は収納するとまったく使わない状況になるらしく、背が高くないと使いにくい代物の様です。
最初は、スイングリフターは奥行が33センチ以上必要と言う事なので使えないと思い、他に「ランドリーラックうご君」もあり、検討しました。
また、注文しても要らない部品が多すぎるので却下しました。
その代わり、現在のキッチン収納棚に取り付けているスイングリフターを実測していると、ある部分をカットして箱を撤去し改造すれば、奥行が23.5センチになる為、取り付けが可能だと判断しました。
スイングリフターの(金属の)箱は使えないので、全部取り払います。
その代わりに、木で奥行23.5センチ高さ55~60センチの箱を作ります。
それで取り付けられるように思いました。
で、本日は、上段収納棚が幅64センチ奥行25センチの収納棚になる様に、改造の為、分解しておきました。
後は、 写真にある通りに赤線の所をカットします。
それによって、出っ張っている部分をカットする事が出来ました。
火花が出ますが、丸鋸よりは砥石のディスクの方が安全です。
次は、
左の写真にある部分ですが、シャフトに沿って縦に約3ミリくらいの隙間があります。
これは、右写真にある長いシャフトがある前提での設計なので、3ミリの隙間はシャフトの余裕部分なのでしょう。
しかし、シャフトにゼンマイが巻かれてあり、シャフトをカットすれば3ミリの隙間はかえってシャフトが不安定になります。
そこで、3ミリの隙間をなくすために、ホームセンターを見回っても内径21ミリのステンレス丸ワッシャーがみつかりませんでした。
仕方がありませんので自作する事になり、M10×50×3.0(内径×外径×厚み)の物を購入して、21ミリ用のホールカッターを購入して電気ドリルで穴をあけました。
次は、シャフトをカットした事でゼンマイの固定が不安定になりましたので、↑ のネジを長いものに変更しました。
ワッシャーをシャフトにセットした後の写真で、これによりシャフトがより安定するようになりました。
スイングリフターは、直接 壁に取り付ける予定でしたが、意外に重く測ってみると片方だけでも5キログラムはあり、全部で10キログラムもあります。
これでは、直接 壁に取り付けられないなあと思い、最初に壁に縦の長さ60センチ横幅23.5センチの補強板を貼って打ってからスイングリフターをとりつけた方が良さそうです。
現在、トイレのリフォームは、上吊り収納棚のみになって来ました。
それが次の写真です。
上の壁はほとんどが石膏ボードですねえ。
ですから、強度を持たせるにはやはり補強板が必要になります。
その上で、スイングリフターをセットしました。
次は、真ん中の箱作りとドアですね。
後は、スイングリフターの箱だけです。
文章で説明してもうまく伝わらないと思いますので、画像を載せて見てもらった方が分かり易いですね。
昨日、一昨日はトイレの収納扉の変更を行いました。
オーナメントの取り換えとホワイトの塗装を行いました。
扉は、白ポリ合板なので元は白かったのですが、少し黄色く変色してしまい、この程、塗装で白くなる様にスプレー塗装しました。
それが次の写真です。
扉を開けるとこの様になっていて、下へ移動する事も出来ます。
ここからは、この収納棚の経緯について過去の記事から引用掲載させて頂きました。
- 2014.04.26 トイレのリフォーム完成
- 2014.04.13 トイレのリフォームもう少しです。
- 2014.04.09 トイレにスイングリフター
- 2014.03.31 スイングリフターの改造とトイレのリフォーム続き
- 2014.03.21 スイングリフターが届きました。
- 2014.03.16 トイレのリフォームはまたまだ続きます。
要するに、収納棚は2段になっており家内によれば、使えるのは下段の手前しか使えないとの事、上段は収納するとまったく使わない状況になるらしく、背が高くないと使いにくい代物の様です。
最初は、スイングリフターは奥行が33センチ以上必要と言う事なので使えないと思い、他に「ランドリーラックうご君」もあり、検討しました。
また、注文しても要らない部品が多すぎるので却下しました。
その代わり、現在のキッチン収納棚に取り付けているスイングリフターを実測していると、ある部分をカットして箱を撤去し改造すれば、奥行が23.5センチになる為、取り付けが可能だと判断しました。
スイングリフターの(金属の)箱は使えないので、全部取り払います。
その代わりに、木で奥行23.5センチ高さ55~60センチの箱を作ります。
それで取り付けられるように思いました。
で、本日は、上段収納棚が幅64センチ奥行25センチの収納棚になる様に、改造の為、分解しておきました。
後は、 写真にある通りに赤線の所をカットします。
それによって、出っ張っている部分をカットする事が出来ました。
火花が出ますが、丸鋸よりは砥石のディスクの方が安全です。
次は、
左の写真にある部分ですが、シャフトに沿って縦に約3ミリくらいの隙間があります。
これは、右写真にある長いシャフトがある前提での設計なので、3ミリの隙間はシャフトの余裕部分なのでしょう。
しかし、シャフトにゼンマイが巻かれてあり、シャフトをカットすれば3ミリの隙間はかえってシャフトが不安定になります。
そこで、3ミリの隙間をなくすために、ホームセンターを見回っても内径21ミリのステンレス丸ワッシャーがみつかりませんでした。
仕方がありませんので自作する事になり、M10×50×3.0(内径×外径×厚み)の物を購入して、21ミリ用のホールカッターを購入して電気ドリルで穴をあけました。
次は、シャフトをカットした事でゼンマイの固定が不安定になりましたので、↑ のネジを長いものに変更しました。
ワッシャーをシャフトにセットした後の写真で、これによりシャフトがより安定するようになりました。
スイングリフターは、直接 壁に取り付ける予定でしたが、意外に重く測ってみると片方だけでも5キログラムはあり、全部で10キログラムもあります。
これでは、直接 壁に取り付けられないなあと思い、最初に壁に縦の長さ60センチ横幅23.5センチの補強板を貼って打ってからスイングリフターをとりつけた方が良さそうです。
現在、トイレのリフォームは、上吊り収納棚のみになって来ました。
それが次の写真です。
上の壁はほとんどが石膏ボードですねえ。
ですから、強度を持たせるにはやはり補強板が必要になります。
その上で、スイングリフターをセットしました。
次は、真ん中の箱作りとドアですね。
後は、スイングリフターの箱だけです。
文章で説明してもうまく伝わらないと思いますので、画像を載せて見てもらった方が分かり易いですね。
PR
2019.6.30の記事を分割しました。
トイレのタオル掛けも本日にて敢行致しました。
かなり前からやろうと思っていたのですが、取り付け方に思案しておりました。
ですが、やっているうちに自然とアイディアが沸き起こると言うのがあるみたいですねえ。
頭の中で何度も考えてもよい案が浮かばないのですが、やっているうちに体がこうした方が良いのではと自然と出て来たので、これが世に言うインスピレーションと言うものでしょうか?(笑)
before
after
タオルが接触する壁紙は水垢で汚れる傾向性があり、かねてからその部分は透明の板で覆ってほしいとの家内の要望がありました。
そこで、透明アクリル板で覆う様に設置しました。
その上で、タオル掛けを設置しています。
金属の部分は真鍮で出来ていて、そのままでは無機質な感じがしますのでホワイトで塗装しつつ、その部分もオーナメントで豪華にモールディングしました。
トイレのタオル掛けも本日にて敢行致しました。
かなり前からやろうと思っていたのですが、取り付け方に思案しておりました。
ですが、やっているうちに自然とアイディアが沸き起こると言うのがあるみたいですねえ。
頭の中で何度も考えてもよい案が浮かばないのですが、やっているうちに体がこうした方が良いのではと自然と出て来たので、これが世に言うインスピレーションと言うものでしょうか?(笑)
before
after
タオルが接触する壁紙は水垢で汚れる傾向性があり、かねてからその部分は透明の板で覆ってほしいとの家内の要望がありました。
そこで、透明アクリル板で覆う様に設置しました。
その上で、タオル掛けを設置しています。
金属の部分は真鍮で出来ていて、そのままでは無機質な感じがしますのでホワイトで塗装しつつ、その部分もオーナメントで豪華にモールディングしました。
皆様、今晩わ
夏のトイレ対策のためのものが出来上がりました。
なんせドアですから、電線をつなぐ訳にもいかず電池で回れるだけでも十分かと思います。
使用時は、天井にトイレ用の換気扇が回っていますから、この換気扇は本当に弱くこもらない程度に臭いを吸い込む訳ですが、その程度ではトイレの中が涼しくなる事はありません。
まあ、どれ位ならば涼しいのか?は人それぞれですから、なんとも言えないのですが、我が家の場合は天井にあるトイレ用換気扇の手助けになれば良いかなあと思っています。
それでは、出来上がった写真をば。
まずは、猫用ドアーのものを扉だけ外して、枠だけ使います。
その枠に切り取ったルーバをその枠に瞬間畝着材で取り付けるだけです。
その後、茶色のペイントで塗布しておきました。
こんな感じです。
ファンは、12センチの羽が有り、枠との間に隙間が22ミリありますのでファンの周りに厚み9ミリ幅24ミリの木材で取り囲むように制作して、プッシュスイッチと電池ボックスを取り付けます。
電池ですから、いずれ交換の必要がありますので電池ボックスはわざと露出させています。
裏側に、作っておいたファンをはめるだけですが、枠との隙間があれば、枠の周りに4箇所ねじを埋め込んでねじで調整します。
表側と裏側の写真です。
その結果、わずかながら外側の空気が入って来ますので涼しく感じますが、それでも暑い様ならばまだ考えます。(笑)
夏のトイレ対策のためのものが出来上がりました。
なんせドアですから、電線をつなぐ訳にもいかず電池で回れるだけでも十分かと思います。
使用時は、天井にトイレ用の換気扇が回っていますから、この換気扇は本当に弱くこもらない程度に臭いを吸い込む訳ですが、その程度ではトイレの中が涼しくなる事はありません。
まあ、どれ位ならば涼しいのか?は人それぞれですから、なんとも言えないのですが、我が家の場合は天井にあるトイレ用換気扇の手助けになれば良いかなあと思っています。
それでは、出来上がった写真をば。
まずは、猫用ドアーのものを扉だけ外して、枠だけ使います。
その枠に切り取ったルーバをその枠に瞬間畝着材で取り付けるだけです。
その後、茶色のペイントで塗布しておきました。
こんな感じです。
ファンは、12センチの羽が有り、枠との間に隙間が22ミリありますのでファンの周りに厚み9ミリ幅24ミリの木材で取り囲むように制作して、プッシュスイッチと電池ボックスを取り付けます。
電池ですから、いずれ交換の必要がありますので電池ボックスはわざと露出させています。
裏側に、作っておいたファンをはめるだけですが、枠との隙間があれば、枠の周りに4箇所ねじを埋め込んでねじで調整します。
表側と裏側の写真です。
その結果、わずかながら外側の空気が入って来ますので涼しく感じますが、それでも暑い様ならばまだ考えます。(笑)
皆様、こんにちわ~
暑いですなあ?
ところで、皆様、夏のトイレの暑さ対策はどうされていますかあ~
おしっこならば、すぐに済みますから良いんですが、大便になるとお暑う御座います。
もう本当に汗でびっしょりになりませんかあ?
ドアを開けて用を足せば良いんですが、年頃の娘が居てますとドアを開けたまま用を足すのも考え物ですね。
そこで、ネットで調べてみましたら、皆さん結構悩んでいらっしゃるんですね。
色々とご苦労されていらっしゃる様です。
これと言った解決策がなさそうですね。
冷風機を購入しても、水または保冷剤を入れて気化熱を利用した冷風を期待する訳ですが、効果の程は人ぞれぞれの様です。
そこで、我が家の場合はドアに猫用ドアがあり、猫の出入りを禁じていますので、ネコの出入り口を利用してドアの外側の空気を吸入したら少しは涼しいのではないかと期待しています。
そこで、アマゾンで下記の物を注文しました。
暑いですなあ?
ところで、皆様、夏のトイレの暑さ対策はどうされていますかあ~
おしっこならば、すぐに済みますから良いんですが、大便になるとお暑う御座います。
もう本当に汗でびっしょりになりませんかあ?
ドアを開けて用を足せば良いんですが、年頃の娘が居てますとドアを開けたまま用を足すのも考え物ですね。
そこで、ネットで調べてみましたら、皆さん結構悩んでいらっしゃるんですね。
色々とご苦労されていらっしゃる様です。
これと言った解決策がなさそうですね。
冷風機を購入しても、水または保冷剤を入れて気化熱を利用した冷風を期待する訳ですが、効果の程は人ぞれぞれの様です。
そこで、我が家の場合はドアに猫用ドアがあり、猫の出入りを禁じていますので、ネコの出入り口を利用してドアの外側の空気を吸入したら少しは涼しいのではないかと期待しています。
そこで、アマゾンで下記の物を注文しました。
トイレのリフォーム完成しました。
韓国の旅客船の沈没事故があって自粛させて頂き、遅くなりました。
もう工事する事はないと思いますので、完成写真を公開していきたいと思います。
何等かの参考になれば幸いです。
韓国の旅客船の沈没事故があって自粛させて頂き、遅くなりました。
もう工事する事はないと思いますので、完成写真を公開していきたいと思います。
何等かの参考になれば幸いです。
いやあ、休日と言えば、ほとんどがDIYなどのリフォーム工事をしており、さすがに腰を痛めております。
昨日と本日の二日間もそうなので疲れました。
その甲斐があってか?トイレのリフォームも完成間近です。
では、写真を公開しましょう。
昨日と本日の二日間もそうなので疲れました。
その甲斐があってか?トイレのリフォームも完成間近です。
では、写真を公開しましょう。
まだ、完成ではありませんが、細かい調整が必要なので仮の設置です。
ですが、これで完成後の状態が分かると思います。
設置して見て色々と分かる事があり、次の休日に調整作業に入ると思います。
ご覧頂くと分かると思いますが、買ったばかりのトイレットペーパーが丸ごと収納出来る様に工夫しました。
以前の収納棚ではそれが出来ませんでした。
その他の収納も可能になります。
スイングリフターなので、二段棚の上の部分の物はこうやって楽に取れると言う具合です。
以前は、便器の上に足を乗せて取り出しましたが、危ないですね。
まだ、便座の上に乗って取り出すと便座の裏の部分が潰れていると家内の話もありました。
ですから、今後はこうして便器や便座の上に足を乗せる事もなく、通常の姿勢でスイングリフターにより上吊り式収納棚の物を楽々に取り出せると言う具合です。
扉は、14ミリ被せのスライド蝶番を使っていて、キャッチ機能付きなので閉める時に手を放すとパタンと言う音を出しますので、次回はショックアブソーバーを設置する事になります。
最近の私は、急に寒さが来る事に影響してか?花粉症なのか?風邪なのか?は分かりませんが、合併している様な感じで、良く鼻血が出ますし、鼻が痛いんです。
更に、全身の痛みがあり、特に関節痛、筋肉痛もありました。
抗生物質を飲んで4日経ちだいぶ身体が楽になりましたが、まだまだ鼻の痛みが落ち着いていません。
更に、全身の痛みがあり、特に関節痛、筋肉痛もありました。
抗生物質を飲んで4日経ちだいぶ身体が楽になりましたが、まだまだ鼻の痛みが落ち着いていません。
スイングリフターの改造です。
金属の切断に使う工具は何が良いのか?
この点では、まったくの初心者なので安全面から考えて、まず最初にインターネットで検索しましたが、今一つ分かりません。
そして、直接ホームセンターへ行ってみて直に触って納得するのが一番と思い、見回ったところ、木材をカットするコーナーがありました。
その近くに、金属管をカットするコーナーを見たところ、金属の切断用の工具が置いてあり、のこぎりの様な刃物ではなくて、丸い砥石の様なもので切断している事が分かりました。
丸鋸だと金属に引っかかったら、ちょっと危ない所がありますので砥石の様な丸いものでした方が安全だと言う事が分かり、工具とディスクを決めて購入しました。
金属の切断に使う工具は何が良いのか?
この点では、まったくの初心者なので安全面から考えて、まず最初にインターネットで検索しましたが、今一つ分かりません。
そして、直接ホームセンターへ行ってみて直に触って納得するのが一番と思い、見回ったところ、木材をカットするコーナーがありました。
その近くに、金属管をカットするコーナーを見たところ、金属の切断用の工具が置いてあり、のこぎりの様な刃物ではなくて、丸い砥石の様なもので切断している事が分かりました。
丸鋸だと金属に引っかかったら、ちょっと危ない所がありますので砥石の様な丸いものでした方が安全だと言う事が分かり、工具とディスクを決めて購入しました。
それが、次の写真です。
それによって、出っ張っている部分をカットする事が出来ました。
火花が出ますが、丸鋸よりは砥石のディスクの方が安全です。
次は、
左の写真にある部分ですが、シャフトに沿って縦に約3ミリくらいの隙間があります。
これは、右写真にある長いシャフトがある前提での設計なので、3ミリの隙間はシャフトの余裕部分なのでしょう。
しかし、シャフトにゼンマイが巻かれてあり、シャフトをカットすれば3ミリの隙間はかえってシャフトが不安定になります。
そこで、3ミリの隙間をなくすために、ホームセンターを見回っても内径21ミリのステンレス丸ワッシャーがみつかりませんでした。
仕方がありませんので自作する事になり、M10×50×3.0(内径×外径×厚み)の物を購入して、21ミリ用のホールカッターを購入して電気ドリルで穴をあけました。
次は、シャフトをカットした事でゼンマイの固定が不安定になりましたので、↑ のネジを長いものに変更しました。
ワッシャーをシャフトにセットした後の写真で、これによりシャフトがより安定するようになりました。
スイングリフターは、直接 壁に取り付ける予定でしたが、意外に重く測ってみると片方だけでも5キログラムはあり、全部で10キログラムもあります。
これでは、直接 壁に取り付けられないなあと思い、最初に壁に補強板を貼って打ってからスイングリフターをとりつけた方が良さそうです。
縦の長さ60センチ横幅23.5センチの板が欲しいのですが、こう言うのはホームセンターでは綺麗にカット出来るものではなく、必ず誤差が生じますので、プロの所に依頼した方が良い様です。
注文して届くのに2週間はかかると思いますので、今のところ休憩になると思います。
それによって、出っ張っている部分をカットする事が出来ました。
火花が出ますが、丸鋸よりは砥石のディスクの方が安全です。
次は、
左の写真にある部分ですが、シャフトに沿って縦に約3ミリくらいの隙間があります。
これは、右写真にある長いシャフトがある前提での設計なので、3ミリの隙間はシャフトの余裕部分なのでしょう。
しかし、シャフトにゼンマイが巻かれてあり、シャフトをカットすれば3ミリの隙間はかえってシャフトが不安定になります。
そこで、3ミリの隙間をなくすために、ホームセンターを見回っても内径21ミリのステンレス丸ワッシャーがみつかりませんでした。
仕方がありませんので自作する事になり、M10×50×3.0(内径×外径×厚み)の物を購入して、21ミリ用のホールカッターを購入して電気ドリルで穴をあけました。
次は、シャフトをカットした事でゼンマイの固定が不安定になりましたので、↑ のネジを長いものに変更しました。
ワッシャーをシャフトにセットした後の写真で、これによりシャフトがより安定するようになりました。
スイングリフターは、直接 壁に取り付ける予定でしたが、意外に重く測ってみると片方だけでも5キログラムはあり、全部で10キログラムもあります。
これでは、直接 壁に取り付けられないなあと思い、最初に壁に補強板を貼って打ってからスイングリフターをとりつけた方が良さそうです。
縦の長さ60センチ横幅23.5センチの板が欲しいのですが、こう言うのはホームセンターでは綺麗にカット出来るものではなく、必ず誤差が生じますので、プロの所に依頼した方が良い様です。
注文して届くのに2週間はかかると思いますので、今のところ休憩になると思います。
現在、トイレのリフォームは、上吊り収納棚のみになって来ました。
それが次の写真です。
上の壁はほとんどが石膏ボードですねえ。
ですから、強度を持たせるにはやはり補強板が必要になります。
その上で、スイングリフターをセットしました。
次は、真ん中の箱作りとドアですね。
本日、寸法を測ってプロの方へ注文依頼しておきました。
プロフィール
HN:
アレックス
性別:
男性
趣味:
読書、映画鑑賞、DIY
ブログ内検索
カテゴリー
最新コメント
[07/05 アレックス]
[07/05 プーさん]
[05/13 アレックス]
[05/12 NONAME]
[02/11 アレックス]