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白猫の館

築21年のマンションにて フレンチ&クラシックインテリアとリフォームのDIYをしています。

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皆様、今晩わ
先日、リフォームは下記写真の様に進めて


一昨日は、モールディングを貼りました。

次にホワイトの塗装をする予定です。

そして、別のリフォームも

白猫のうららです。(笑)


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皆様、今晩わ
本日は、午後からキッチン扉のリフォームを少しやりました。
下の写真は、扉がMDFの為、大変重たくて軽くするために中をくり抜きました。
そして、真ん中にベニヤ板を設置する為には溝が要ります。
段差をつける為にトリマーで巾10ミリ、3ミリの深さで削り取りました。

嵌め込むベニヤ板も切り抜き、扉に設置、その上にモールディングです。
サンドして塗装にはいります。



その前に朝から大阪刑務所の関西矯正展へ行って来ました。
新聞の中にチラシとして入っていました。

「大阪刑務所の関西矯正展」と打ってネットサーフィンすれば、行って来た人の詳しい話と写真を見て知る事が出来ます。

大阪刑務所の正門です。入って右側へ行きますと面会室へ見学出来ました。
この日でないと見学出来ないんですね。

何故か?自衛隊関係者が来てました。
募集に来ているんですね。
私達は、掛布団カバー、敷き布団カバー、枕カバーを2組買いました。
重たかったです。

それから、大阪府立農芸高校の農芸祭へ行って来ました。
行くとしたら、朝から行った方が良いみたいです。
来年こそはもう一度行って見たいですね。



保存保存保存
皆様、今晩わ
昨晩、夜遅くまでテレビでネットフレックスを見ていて、今朝起きたのはなんと10時前。
本日は、天気が良くて家内はフリーマーケットに行き、私はホームセンターヘ寄りました。
資材を買い付け、昼からキッチンのリフォームを始めました。

包丁受けとタオル掛けを設置しましたが、後日にご紹介させて頂きます。
そして、吊り戸棚の上部分を天井廻りのモールディングを設置しました。
これが結構時間がかかりました。

吊り戸棚の扉の厚みが18ミリなので、吊り戸棚の上部にベースとして18ミリの板を設置したら全然足りなくて、結局後9ミリの板を足したら18ミリの扉とちょうど合って良かったのには驚きました。
最初の設計通りには行かなくて、実際にやってみたら違ってたと言う事は良くある様で、むしろその違いに気がつけなかったところにあるんですね。
天井廻りも設置して仮のペイント塗装をしました。
細かい所は、またの来週の土日になります。




3枚の写真は、いずれも扉を完全に占めるとペイントが付いてしまう為、物を挟んで閉めています。
続き

保存保存
皆様、今晩わ
昨日も本日もキッチンのリフォームです。
今回は、この扉を↑ の下のラインを揃える為に電動ノコで綺麗に切りました。
例えば、1~2ミリ出ている部分だけカットです。
← の部分は、扉がMDFの為、重いし、モールディングをつけますと更に重くなりますので軽くする為に、中をくり抜きました。
そして、薄い板で覆う計画です。
本当に軽くなりました。
↓ の部分は、後に天井廻りをのモールデイングを取り付ける予定です。
これだけでも結構時間がかかりました。
後日、板を貼る部分をトリマーで削り取る予定です。
キッチンのスイングリフターが見えますが、マンション入居時にはなかったもので自分で取り寄せて取り付けました。
スイングリフターは巾が1センチ位オーバーしていて、吊り戸棚の内壁を5ミリずつ削り取り、左右合わせて1センチ位削り取ったところ、このスイングリフターがやっと入れました。


下の写真は、もともと観音扉だった所を引き出し式に改造したものです。
数年前にDIYしたものですから、今見たら下手くそです。
今だったら、機能的に加えてお洒落に出来るので、更にリフォームしました。
閉まりも悪かった為に、スライドレールを直してきっちりと閉まる様になり、家内は喜んでいます。
猫が見えますが、ご愛嬌です。(笑)


続いて、明日も又やります。^^

保存保存保存
皆様、こんにちわ
今度は、キッチンのリフォームです。
壁紙はそのままで、クロスペイントで対応して、キッチンの扉は現在ブラウンンに近い色ですが、すべてフレンチの白に変更します。
床も変更します。


もちろん、クラウンやモールドもつけてお洒落にしたいと思います。(笑)

下の写真は、壁紙にペイントを塗装しているところです。


保護すべき箇所をマスキングテープを貼って、塗装すべき箇所にペイントを終えました。



 キッチンは、もともと観音開きだったのですが、何年か前に引き出し用の箱を製作してスライドレールをつけてすべて引き出しに変更しました。

マンション入居時は、キッチンの照明が20W×2本の蛍光灯でしたが、LED照明に変えました。
大変明るいです。

食器洗浄機もつけようと思いましたが、結局使わなくなってしまう、乾燥のみに使っていると言う声も多く、結局、卓上食器乾燥機(象印 EY-GB50 )を購入しました。

この卓上食器乾燥機を分解して自作で引き出し用に改造したことがあります。
いまでも重宝します。
               ↓


下左写真のものは、水を受け取るトレーです。
これも自作です。
当時はインテリア等のお洒落を考えていなくて、機能のみ追及していましたのでスイッチ類も変ですね。
もう少し、お洒落にしていきたいと思います。

保存
皆様、ご無沙汰致しております。
下記の写真は、キッチン側にある自作食器棚です。
2011年9月11日に完成しました。
あれから、6年経過しております。
実際に使ってみて、この様な扉は閉まっている時は良いのですが、開けた時はいつもながら圧迫感があります。
その上、棚にはスライドレールを取り付けていますので、出し入れが出来ない欠点がありました。

http://file.kurotan.blog.shinobi.jp/9.113.JPG


そこで、引き戸に変更しょうと思いました。
それが次の写真です。
このガラス戸は、当然ながらも専門業者さんにお願いしました。
ガラス引き戸専門店にお願いしました。



それによって、棚の出し入れが出来る様になりました。
大変便利です。
ですが、中が良く見えるだけに食器の並べ方が見栄えが良くなくて雑ですね。
今後の課題になりました。
これは、家内の仕事です。


製作中の2台のチェストですが、後は塗装と引き出しの底板の取付けのみになりました。
後、2週間で完成だと思います。


保存保存保存
次は、キッチンのスイング・リフターの後始末です。
つまり、これで完成です。
家族は大喜びです。


  

左と右写真は、キッチン・スイングリフターです。
いやあ、これを取り付けてからは物を取り出し易くなり、家族の者は喜んでいます。
結構、高価な品物であり安くなるのを5年間待ちました。

ただし、内部の取り付け幅が後1センチ足りない状態であった為、写真の様に左右の内部の壁をそれぞれ5ミリずつ削って、更に内部に補強板を入れて取り付けています。
後で、壁の整形も終えたら、ドアを取り付けて完成になります。
食器棚(2011/09/11 )
9.11.JPG9.112.JPGs1.JPG









以前は、ごちゃごちゃになっていて無駄な空間もあり、家内が使いづらそうだってのでスペースに合う食器棚がない為、これも自作する事に踏み切りました。
空間を無駄にしないピッタリ合った食器棚が完成しました。
中が見える真ん中の扉は、框組の扉になりちょっと難しいので家具パーツを作ってくれるところへ依頼して製作してもらいました。
扉の色は、オイルステイン(オールナット)を塗ってその上にニス(つや消しを半分入れてつやを抑えています。)を塗っています。
時間をかけてやりましたので少し色が濃いなあと感じていますが、家内は気に入って頂いている様です。
扉の中は、ガラスではなくて透明アクリルで、これにより扉が軽く感じられます。
スライド蝶番の取り付け位置も変に思われるかも知れませんが、これは棚がスライドで稼動する為、食器や棚の邪魔にならない様にと言う事でこの様な位置づけになりました。
扉の開閉には問題ありません。上段の扉は、化粧張りにしました。

s5.JPG奥行きが45センチもあり、普通の棚だと奥の食器が取りつらい為、すべてスライドレールにて楽に取り出せるように作りました。
上の方は、後ろに食器の下への転倒防止の為の板を取り付けていますが、下の方は落下の心配が無い為、板は無しにしています。



s2.JPG  s3.JPGs4.JPG



9.114.JPG9.113.JPG









下段の扉は、化粧張りしました。


 他にもあります。^^



プロフィール

HN:
アレックス
性別:
男性
趣味:
読書、映画鑑賞、DIY

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