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白猫の館

築21年のマンションにて フレンチ&クラシックインテリアとリフォームのDIYをしています。

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皆様、おはようございます。

この頃、良く毎日雨が降りますね。
涼しいんだけれど、その陰で災害に遭われている方もおり複雑な気持ちになります。

住む場所によって災害に遭われる事もあるとなれば、住む場所の選択も人生にとっては重要になりますので、結構左右されます。

また、厚労省は4日、ワクチンの副反応を検討する専門家の合同部会で、接種後の死亡事例が7月30日までに919件に上ったと報告。うちファイザー製が912件、モデルナ製が7件だそうです。

コロナワクチンは、感染・重症化予防のメリットのほうが大きいと報じられても、 最近では、木下雄介投手(27)がワクチン接種から数日後、トレーニング中に意識を失い、入院後に亡くなり、死因等は非公表。
週刊新潮(8月5日号)は心臓周辺に問題が発生していたと報じたとあります。

そして、コメント欄に
①.副反応により死亡した人や重篤になった人を、国も認め、何らかの保証を受けているなら、まだ少しは、不安も減るけど、「因果関係不明」とされ、何も保証されていないところが怖すぎる。

②.メリットの方が多いと言われても接種後に亡くなった方の説明がほとんど無く、「因果関係不明」で片付けられたんじゃ打つ気にはなれないね・・。

③.素人考えでも新型インフルエンザのワクチンでさえ10年かかったワクチンをたったの1年で作り上げ扱いとしては治験中。
怖いか怖くないと言ったら残りの人生が長い人たちは怖くて仕方がない人もいるだろう。
もちろん、高齢者はメリット上回る。ちなみに20代はコロナ死9名
ワクチン死7名(木下選手含)ちなみに全員ワクチンとの因果関係はありません。
コロナで現役の150KM投げる強靭な肉体を持つプロ野球選手が亡くなったらバカ騒ぎするでしょうが、ワクチンの場合はシーン。
もちろん全国的に見たら突然死があるのは理解できますが、26才女性看護師の接種後の死亡にしろ父親のインタビュー聞くと本当に泣けてきます。
接種するもしないも自己責任でメリットデメリットを自分で考え人に押し付けるのはやめましょう。

④.メリットはわかるけど打って死ぬリスクもある、高熱くらいなら我慢出来るけど感染予防の為に打って死んだら意味ない

そりゃあ、そうです。
コロナワクチンを打って死亡者が1000人にもなろうとしたら、死亡者が多すぎて怖くて仕方がないです。

副反応としては、死亡も含まれるのです。
しかも、治験中の扱いとなれば、なおさらです。
当たり前の事です。

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皆様、おはようございます。

イベルメクチンの予防の為の服用の仕方に関するサイトを見つけましたので、引用掲載させて頂きます。http://www.manila-shimbun.com/category/society/news257465.html
            ↓

駆虫薬イベルメクチンを新型コロナの予防・治療薬として約1万人に配布などをしてきたラグナ州サンタロサ市に事務所を置くアラン・ランドリト医師(首都圏モンテンルパ市保健課主任医師)が、まにら新聞のインタビューに応じ、「イベルメクチンを服用した高リスクの人の9割以上が感染しなかった」などと証言した。(聞き手は石山永一郎)

 ─配布を始めたきっかけは。

 オーストラリアでの治験に関する論文などを読んで研究し、あらゆるウイルスに対するイベルメクチンの非常に高い効果を知り、新型コロナの予防、治療に利用すべきだと確信した。
ウイルスに対するイベルメクチンの効果は細菌に対するペニシリンの効果と比肩し得るとの指摘に私も同意する。
しかし、モンテンルパ市ではイベルメクチンの効果を疑問視する医師も多かったので、医師や看護師ではなく市保健課のヘルスワーカーらにまず配布を始めた。
これまでに配布、販売、処方をした人の数は約1万人。治療用よりも予防用が9割以上だ。

 ─人口比で見た首都圏17市町の累積感染者の少なさの順位でモンテンルパ市は3位となっている。予防効果をめぐるデータはあるか。

 昨年7月から12月までにイベルメクチンを服用した人の98%は新型コロナに感染しなかった。今年になって変異種の感染が広がった後は90%ほどに落ちているが、ヘルスワーカーのほか、仕事上、感染の危険がある人、免疫力が低下している高齢者ら高リスク群を中心に配布をしてきたことを考えると、90%以上の予防効果は非常に高いと思っている。

 ─治療では。

 感染者約500人に投与した。うち300人ほどの無症状・軽症者はほぼ100%ウイルスが消失した。中度の患者は約150人のうち90%が回復した。
残り50人ほどの重症患者にも配布したが、すぐに病院に送られたので、その後について把握していない患者が多い。ただ、イベルメクチンの服用で回復した人が少なくないと聞いている。

 ─副作用はなかったか。

 約1万人のうち下痢の症状があった人が約150人、湿疹が出た人が約30人いたが、重篤な副作用は1例もなかった。

 ─現在の活動は。

 市職員を休職し、比食品医薬品局(FDA)から自己調剤したイベルメクチンを販売する許可を受け、庶民でも買える10錠300ペソの価格でイベルメクチンを販売してきた。
ただ、自己調剤では需要に追い付かず、中国の製薬会社から直接輸入した分も販売してきたが、保健省から「未承認薬の販売をしてはならない」との警告を3月末に受けたため、販売はやめた。現在は必要としている人に無料で配布している。
その一方で薬品会社を設立、食品医薬品局に申請し、イベルメクチンを製造・販売できる製品登録証明書の発行を待っている。

 ─外国人でも配布はしてもらえるのか。

 在庫がまだたくさんあるので、予約して事務所を訪れてくれれば、日本の方にも差し上げる。日本で働いている比人から「欲しい」との連絡を受け、送ったこともあった。

 ─予防用の服用はどのようにするのか。

 初日と翌日に15ミリグラムを1錠ずつ飲む。その後は2週間に1度1錠飲めばいい。
10錠で4カ月半ほど予防効果を維持できる。

 ALLAN LANDRITO 1961年生まれ。
デラサール大医学部卒。29年間、医師として診療所勤務後、モンテンルパ市保健課に勤務。
近著に「FREEDOM FROM COVID19 NOW!」

その他、イベルメクチンの投与方法についても載せておきます。
          ↓
http://hica.jp/ivermectin/ivermectin-medication.html

https://blog.goo.ne.jp/skrnhnsk/e/a001743d45dd2364f5cf7bf73e150271

皆様、おはようございます。

九州南部が大変な事になっています。
まるで、毎年順番にあちこち災害が起きている様に思いますが、気のせいでしょうか?

さて、コロナに関する朗報であるイベルメクチンについてもお伝えしたいと思いますので引用掲載させて頂きます。
               ↓
大村博士発見のイベルメクチンにコロナパンデミックを終息させる可能性

大村智・北里大学特別栄誉教授が発見した寄生虫病の特効薬イベルメクチンが、新型コロナウイルスの治療と予防に効いているという医学報告が世界各地から多数あがっている。
コロナパンデミックを終息させる切り札になるかもしれないという見方さえ出てきた。
イベルメクチンの「発見国」の日本は、もっと積極的にこの薬の効能判定に関わり、世界に先駆けて処方(薬の使用法)を確定し、コロナ治療・予防薬としてイベルメクチン使用を進めるべきだと考える。

米国の医師グループの驚くべき報告

FLCCCのホームページに掲載されているピエール・コリー会長(左)の解説動画の一場面
https://covid19criticalcare.com/media/flccc-lecture-for-ypo-gold-on-ivermectin/
 
2020年12月8日、米上院国土安全保障と政府問題に関する委員会で証言に立った「新型コロナ救命治療最前線同盟」(FLCCC=Front Line COVID-19 Critical Care Alliance)代表のピエール・コリー会長は、「政府機関は早急にイベルメクチンの効果を評価し、処方を示すべきだ」と迫った。 
アメリカを中心としたこの医師団は、昨年春から世界中で使用されているイベルメクチンの臨床試験の情報を集めて分析し、Web上(https://covid19criticalcare.com/)で公表してきた。
委員会でのコリー会長の発言は衝撃的だった。
イベルメクチンを投与した臨床試験の成果の部分だけをあげてみる。
患者の回復を早め軽症から中等症の患者の悪化を防ぐ 入院患者の回復を早め、集中治療室(ICU)入室と死亡を回避させる 重症患者の死亡率を低下させる イベルメクチンが広く使用されている地域では、コロナ感染者の致死率が著しく低いなどだ。
さらに会長は、過去40年間にわたって抗寄生虫病として処方されたイベルメクチンの副作用はきわめてまれであり、あっても軽度であったこと、さらに世界保健機関(WHO)は「必須医薬品リスト」にイベルメクチンを入れてきたことなどを強調した。

そのうえで、国立保健研究所(NIH)、米国疾病予防管理センター(CDC)、食品医薬品局(FDA)などは早急にイベルメクチン臨床試験を確認し、医師と医療機関に処方ガイドラインを発行するように求めた。 
コリー会長らがまとめたイベルメクチンの医学報告は、論文サイト(https://osf.io/wx3zn/)から閲覧できる。 
ここではその中からいくつかの報告をかいつまんで紹介する。
エジプト、イラクなどから続々と「効果あり」 

(表1に、入院患者に対するイベルメクチンの有効性を評価した臨床試験の概要) 
https://image.chess443.net/S2010/upload/2021020700003_8.jpg
例えば
最初のエジプトの研究グループによる報告では、中等症と重症の患者200人ずつのうち、100人にイベルメクチンを投与し、残る100人は投与せずに比較したところ、イベルメクチン投与群は非投与群(コントロール)に比べて高率で悪化を防ぎ、死亡率も2%と20%というように大きな違いが出ている。

2番目のイラクの例では70人にイベルメクチンとドキシサイクリンという抗菌薬を投与し、投与しなかった70人の患者と比べたところ、投与群の重度患者の死亡率はゼロだったのに対し、非投与群は27.3%だった。 

3番目以降のインド、バングラディシュ、米国などの報告をみても、入院日数の短縮や死亡率の軽減に効果をあげている。 

イベルメクチンは、熱帯地域で流行している河川盲目症(オンコセルカ症)、リンパ系フィラリア症の予防と治療薬として開発され、赤道直下の国と地域でWHOから配布されて普及した薬である。
ハイチでは、リンパ系フィラリア症を予防するためにイベルメクチンを年間 120 万人に配布している。
そしてハイチでは新型コロナウイルス感染者数がブラジル、アメリカよりも極端に少ないと報告されている。
つまり、イベルメクチンが新型コロナの予防薬として効果を出していることが示唆されるのだ。同様のことはイベルメクチンを投与しているアフリカの国々でも見られる。
世界の専門家を招集した会議でも効果を確認テレサ・ローリー博士  FLCCCが公表している報告の多くは、途上国のデータである。
しかし米国議会での証言をもとに、英国の国民保健サービス(NHS)やWHOのコンサルタントを務めているテレサ・ローリー博士が、世界中で行われている新型コロナに対するイベルメクチンの治療と予防の報告を集め、高度な統計分析(メタ分析)を行った。 
さる1月13日、ローリー博士は13人の臨床医を含む国際的な専門家20人を招集して専門家会議を開き、そこでメタ分析の結果発表と討論をした。その報告書もすでに発表されている。
それによると、病院で新型コロナの治療を受けている人の死亡リスクは、イベルメクチン投与群では1.3%であったのに対し、非投与群では8.3%であった。
メタ分析の結果、新型コロナ治療でイベルメクチンを投与した場合、投与しない場合と比較して、死亡を平均83%(67%~92%の間のどこか)だけ減少させるとなった。 
専門家会議は、「治療効果があることを強く示唆する」と結論づけており、イベルメクチンを世界的かつ体系的に普及させることを勧告した。 
その勧告の翌日の1月14日、NIHはイベルメクチンの臨床応用について「イベルメクチン使用を推奨も反対もしない」と発表し、中立的立場を表明した。
これは、現場の医師がイベルメクチンを治療に取り入れることを事実上認める見解ととられている。現在広く使われているモノクローナル抗体や回復期患者血漿に対してもNIHは「推奨も反対もしない」と位置づけているからだ。

イベルメクチンは主として中低所得国で広く使用されている抗寄生虫薬であり、すでに数十年にわたって延べ37億人以上の人々に投与されてきた安全で効果的な薬剤である。
もとは北里大学特別栄誉教授の大村智博士が伊東市のゴルフ場周辺の土壌中の微生物が産生している化合物として抽出したもので、米国メルク社のウイリアム・キャンベル博士と研究して特効薬を開発した。二人はこの業績で2015年にノーベル生理学医学賞を受けている。 
寄生虫病予防のためのイベルメクチンの服用は、年に一回、錠剤を水で飲みこむだけであり、極めて容易でしかも安価である。 
さらに多くの試験管レベル(インビトロ)実験と動物実験でも抗ウイルス作用や抗炎症作用があることが報告されている。
北里大学の調べによると、現在、新型コロナ感染症でのイベルメクチン臨床試験は、世界27か国、91件が登録されている(表2)。
その多くがイベルメクチンは改善効果をあげていると報告しており、今後さらに検証していく価値がある。
(表2 公的に登録された、新型コロナへのイベルメクチンの効果を調べる臨床試験)
https://image.chess443.net/S2010/upload/2021020700003_3.jpg

北里大学は昨年秋から臨床試験に取り組んでいるが、人手不足と資金不足に苦しんでいる。
臨床試験は、厳密な医学的な規定による効果測定であり、客観的な結論を得る研究現場である。しかし、いま重要なことは新型コロナとの闘いであり、時間との闘いであることを忘れてはならない。
緊急対応という取り組みが必要 イベルメクチンは、特許権利も消滅しており、製造は自由である。抗寄生虫病の治療・予防の薬剤としてはその処方は確立され、安全性も問題ない。
しかし、新型コロナに対して使うには、改めて新型コロナに対する効果を判定しなければならない。いま医学界が直面している課題は、世界の医療チームが取り組んできた新型コロナ感染症に対するイベルメクチンの臨床試験の評価である。
医学的に本当に妥当な結果なのかどうかである。 
前述の如くこれまで出ている臨床試験データをメタ分析した英国のローリー博士は高く評価しており、パンデミック防御の薬剤は「目と鼻の先にあった」とまで表明している。 
だが、新型コロナ感染症患者にイベルメクチンをどのように処方するのがいいのかはまだ確立されていない。
薬価はどうするのか、使用するにあたって誰がどのように供給できるのか、といった問題もある。これらには製薬会社の枠を超えた取り組みが求められる。 
いま世界が新型コロナパンデミックで困難な状況にあるとき、「イベルメクチン発見国」の日本が率先してその効能を見極め、効果があると判断したら即座に処方を示すくらいの意気込みが期待される。
外国がやった成果を待ってから動き出すのではなく、日本は世界に先駆けて処方を確定し、コロナ治療・予防薬としてイベルメクチン使用を進めるべきである。
(黒川清 政策研究大学院大学名誉教授)
皆様、おはようございます。

五輪オリンピックの会場は、無観客になりましたね。
せめてもの救いだと思いますが、開催する意味があるのかなあと言うのが正直なところです。
現在、ワクチンを接種した人の出入りをお断りしているクリニックや整体院まで出ている状況です。
その理由を以前の記事に参考サイトとして紹介させて頂きましたが、読みにくいのでこちらでまとめておきましたので、引用掲載させて頂きます。
                ↓

「ワクチン接種者の呼気および汗に抗原 (スパイク蛋白)の排出」
ファイザー製薬公式文書 コロナワクチン21

ワクチン接種者が、病気を周囲に撒き散らす恐れ

これはファイザーのプロトコール(治験実施計画書)に書いてあることです。

 「ファイザーの新型コロナ遺伝子ワクチンを接種していない女性が、接種している女性の皮膚に直接触れる、あるいは近くで空気を吸うと、その女性が妊娠している場合には以下の例がある。

  ・流産する

  ・早産する

  ・赤ちゃんに母乳を与えることで
   赤ちゃんにダメージを及ぼす

  ・生まれた赤ちゃんに脳のダメージが起こる」

 
(「中村篤史/ナカムラクリニック note」)

また、ファイザーの新型コロナ遺伝子ワクチンを接種していない男性が、接種している女性の皮膚に直接触れる、あるいは近くで空気を吸うと、その男性に感染する。
そして、その男性が妻と性交渉をもつと、その妻が感染するので、子どもを設けないようにすべきであるとして、男性、女性双方に対し、事細かに避妊方法が説明されています。     (「JPSikaHunter」医師)

要約すると、ファイザーの遺伝子ワクチンの接種者には近づかないようにという内容が、臨床試験のプロトコールに記載されているということです。
(「ドクター・ヒロのリアル・サイエンス」)
ファイザー製薬公式文書( PF-07302058 ( BNT162RNA・Based COVID-19  Vaccine)Protocol C4591001)内に
「ワクチン接種者の呼気および汗に抗原(スパイク蛋白)の排出あり、医療従事者や家族間での抗原暴露例」が記載されています。


当院では接種した外来患者の診療および立ち入りを当分の間お断りさせていただきます


               ↓

上記の内容
当院はm-RNAワクチンの危険性を考慮し、治験期間終了および安全性の確認が行われるまでは、医師・スタッフ共に接種を受けない方針です。
m- RNAワクチンは人類が初めてしようする薬品で、その安全性は一切確認されていません。
また5月14日現在、既にワクチン接種後、医療従事者39名の死亡が確認されています。
いかなる有効性をメディアが報道しようとも、昨日まで元気であった方が、予防注射によって一人でも死亡することは医師として容認できません。
それは皆さんのご家族、お子様、お孫さんにも関わることでもあると考えています。
皆様のお手元に届いた書類をご確認下さい。

『新型コロナウイルス感染症の発症を予防します感染予防効果は明らかになっていません

発症も重症化も感染しなければ起こりません。
発症を予防し感染を予防できないと、つまり無症状感染者になる可能性があると考えています。
国内でも2回接種後感染が複数報告されています。
1)ワクチン接種者から医師およびスタッフへの抗原暴露
2)無症状感染者
の可能性を考え上記の対応とさせていただきます。
ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
   ※処方のみ院外での手渡しは可能ですのでお申し付け下さい」


ワクチン接種を受けた教職員は雇用しないと通知    フロリダ州の私立校

フロリダ州の私立校では、ワクチン接種を受けた教職員の雇用はしないと生徒の保護者に通知を出しました。

「BonaFidr 2021年4月27日

接種を受けた人と接触した数万人の未接種女性たちに生殖機能の副反応

フロリダ州マイアミにある私立校のセントナー・アカデミー( Centner Academy)は、4月26日、新型コロナワクチンの接種を受けた教職員たちは雇用しないと、生徒の保護者と教職員にeメールで通知した、と CBS系列の地元テレビ局CBSMiamiが27日(火)に報じた。

セントナー・アカデミー校は、『ワクチン接種を受けていない人たち』にもたらす影響について懸念があると説明している。

2020年9月に開校したばかりの私立校であるセントナー・アカデミー校の年間授業料は1人あたり約3万ドル(約300万円)。

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

追って通知があるまで、実験段階の新型コロナ注射をまだ受けていない教職員たちには、学年度末まで待つようお願いしています。
また、この実験薬がワクチンを受けていない人に影響を与えているかどうか、さらなる調査が 行われるまで、全ての教職員に注射を受けるのを控えるよう勧告しました。
実験的な新型コロナ注射を受けたものを可能な限り雇用しないことが我々の方針です。
最近、世界中の何万人もの女性が、いずれの種類であっても新型コロナ注射を投与された人に接近したことで、生殖に関する問題を報告しています。

こうした異常は何が原因なのかはっきりしていませんが、注射を受けた人が自分の体から何かを輩出し、それが周囲の人に伝染しているのではないかと考えられます。

私たちは、新型コロナの注射が安全であるとは100%確信していません。
現時点では、私たちが安心できると感じるにはあまりに多くの未知の変数がありすぎます。

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
接種を受けた女性が、その直後に流産、または早産したというケースも米国内で114件以上報告され、生理の異常が自身のインスタグラムに投稿されたり、デイリー・メールのような主流メディアでも報告されている。

ある未接種の薬剤師は仕事でワクチン投与を施していましたが最近流産をし、友人の薬剤師も、彼女と1週間違いで流産したとの投稿をしています。

また、別の女性は以前はなかった生理の不順になっただけではなく、生理期間中に妊娠検査で陽性になったことが、本当に奇妙だと投稿。

こうした事例を紹介している医師たちもおり、ワクチン接種は、受けた人だけでなく、その周囲
の人たちにも深刻な副作用をもたらす懸念があると警鐘を鳴らしている。
『接種を受けた人の体内から何かが生成されており、接種を受けていない周囲の人たちに流産やひどい出血などの副作用を引き起こしている可能性がある』

小児科医、著述家、そして講演者として知られるローレンス・パレフスキー医師も、接種を受けた人の唾液や直腸にウイルスのスパイクたんぱく質が存在することが既に確認されており、汗や呼気などにより空気中に放出されるとしたら、周囲の人たちに副作用をもたらす可能性がある
と指摘している。

皆様、今晩わ

いやあ、この方は言っている事が筋が通っているんですねえ。
なので、引用掲載させて頂きました。
          ↓

前田日明氏が東京五輪ブッタ斬り「コロナに加えて新国立、エアコンないねん。死ぬで?」

7/3(土) 11:00配信
格闘王・前田日明氏(62)が、揺れに揺れる東京五輪問題を一刀両断した。
6月に出版した自著「日本人はもっと幸せになっていいはずだ」
(サイゾー刊、1400円+税)で現在の日本の抱える問題を指摘した前田氏は、今回のインタビューで〝国民の怒り〟を代弁。
我慢に我慢を重ねた末の東京五輪がこのままでは日本を危機に追い込むと主張し、再延期を提言した。
 
――出版の経緯
前田氏(以下前田) 年取って子供ができたってことが大きいですよね。
下の子(5歳)が大学卒業したら、俺もう80でしょ。30歳になったら88だよ。
まずアウトだよね。結婚だの孫ができたの見届けてやれないじゃん。
そんなこんな考えて、ふっと今の世の中見てたら「えーっ!」て話いっぱいあるじゃん。

 ――本書の中では日本のコロナ対策にも言及していた
 前田 欧州はだいたい収入の80%くらい補償してるんだよ。補償してロックダウンしますよ、と。日本は(個人に)1回10万円やってさ、企業に100万、200万円配って、それで終わりじゃん。2年だよ、2年。潰れるの当たり前じゃない。日本の産業根幹から潰れるよ。

――一番の問題点は  
前田 日本の国民がちゃんと主権を持ってないんだよ。
自民党なんか、議員の約60%が世襲政治家でしょ。あんなの選挙差別。法律でダメと言わないと。だからコロナでも飲食店休む代わりに6万円応援しますってだけやってたらいいと思ってんだよ。違うでしょ。仕入れ業者、輸送業者どうするの。
世の中の仕組み分からへんねん、アイツらアホやから。そんなのを政治家にすんなよ。
国家反逆罪とスパイ防止法を作って、国民の敵の官僚・国会議員をしょっぴいて、世襲議員を廃止にして全部やり直せって。  

――世論が開催に反対多数だった東京五輪も開催が間近に  
前田 こんな方法でやっても、何のプラスもないじゃん。
やるんだったら世界中でワクチンが打ち終わるタイミングまで延期して、正々堂々と海外の観光客も入れて経済的に潤うようなイベントにしないと。  

――海外客の受け入れは断念した。無観客開催も検討されている  
前田 やるメリットがないじゃん。何しにやんねん。せめてもう1年延ばしたらワクチン打ち終わるやん。延期にカネがかかるって言っても、取り返せるやん、うまくやったら。
みんな五輪で経済が潤うと思って我慢してたのに。
経済も潤いません、また新しい感染爆発があるかも分からない、変異株同士が混じって五輪株ができるかも分からない…。
そうなったら本当に日本は瀕死(ひんし)の重体になっちゃうよ。

――今から延期はかなり難しそうな状況だが…  
前田 あともう一つ、夏の新国立競技場、エアコンないねん。死ぬで? 見に行ってる人。
屋根があっても角度によっては全部は当たらないからさ。
炎天下の直射日光にマスクしろって、死ねって言ってるのと同じやん。

――海外選手で辞退や不参加も出てきている  
前田 ダメだよ、話にならないよ。選手もかわいそうだよ。
これで金メダルラッシュになったところで、誰が喜ぶの? 
それよりも日本という国が潰れちゃうじゃん。
なんで当たり前の判断ができない政治家ばっかりなの? 
国民の命や財産、国益を守る常識が(頭に)入っている人がなんでいないのよ。  

――このまま五輪開催は国益を損ねる、と  
前田 大赤字やんけ。もうけること考えて五輪引っ張ってきたんでしょ? 
なんで損せなあかんねん。それも散々経済を止めて。あの韓国でさえちゃんと補償してるんだよ? あんな国でさえ。なんで日本はやれへんねん。GDP(国内総生産)世界3位の国だよ? 韓国は何位やねん(編集注・世界10位)。  

――最後に提言したいことは  
前田 南海トラフ地震の脅威についてはもっと認識されてほしい。
起きたら土木学会の想定で36万人死ぬとも言われている。
このまま何も対策しなくていいのか。俺が言いたいのは当たり前の政治をしてくれということ。日本人がこんなに頑張ってるんだから、国会議員はそれに見合うことをやってくれって。
そういう思いもあって今回は書かせてもらったんだよね。

東京スポーツ

皆様、今晩わ

先週に、問題のシノケンのユーチューブを視聴して大変な衝撃を覚えました。
あれ以来、私も調べて出来るだけお知らせしたいなと思っています。
今回は、コロナワクチンを打つと死にますよと言うお話です。

「コロナワクチンのデトックス」と言う記事より抜粋です。
             ↓
聞き飽きたかもしれないけど、何度でも言います。
コロナワクチンを打てば、死にます
多くの学者がそのように警告している。ただ問題は、いつ死ぬのか、である。

ダウンロード (5) (1)

マイケル・イードン博士(元ファイザー社副社長)
「初回接種者のうち0.8%は2週間以内に死亡する。即死しなかったとしても、接種者の見込み寿命(life expectancy)は平均2年である。これは追加接種によって短縮する。数十億人が悶え苦しみながら死ぬことになる。このワクチンの接種者が天寿を全うすることはない。生きながらえる期間は、長く見積もっても、せいぜい3年である」

ダウンロード (3)

リュック・モンタニエ博士(エイズウイルス発見者。ノーベル賞受賞者)
希望はない。すでにワクチンを打った人に対する治療法はない。我々にできるのは、せいぜい大量の死者に備えて、火葬場の準備をしておくことぐらいである。ワクチン接種者は、抗体依存性増強(ADE)によって全員2年以内に死亡する。もはや他に話すべきことはない」

画像4

バーノン・コールマン(作家)
「初回接種を生き残った人も、今年の秋から冬にかけて大量に死に始める。自然界に普通にあるコロナウイルス(野生型コロナウイルス)と接触すると免疫系でサイトカインストームが起こり、それにより死亡する」

一番ゆるい予想で、イードン博士の「3年」。一番悲観的な予想は、コールマンの「今年の秋冬」。いずれにせよ、一度ワクチンを打ってしまった人の未来は明るくないという。

本当だろうか?
イードン博士はファイザー社の元副社長だから、コロナワクチンの裏の裏まで知っている。2年~3年と予想する根拠は、恐らく動物実験のデータだろう。ひょっとしたら人を対象にやっているかもしれないけど(刑務所の囚人相手とか)、普通はネズミや猫を使ったデータだと思う。「コロナワクチンを接種した猫が全員死んだ。その死ぬまでの期間をヒトに換算すれば、2~3年だった」みたいなことだと思う。

個人的には、2、3年あればできることはけっこうあると思っています。結局コロナワクチンで死ぬ根本的な理由は、サイトカインストームによる血栓が原因なわけでしょ。だったら、サイトカインストームを極力起こさないような食事、生活習慣を心がければいい
実験動物は日も差さない狭いケージのなかで、お決まりの固形飼料を与えられている。そういうストレスフルな環境下で飼われて2、3年の命、ということなんだから、環境をもっと改善すれば寿命はもっと延長するのではないか?何なら食事改善によってサイトカインストームの発症を防げるのではないか
もちろん、実際のところは分からない。すべて推測である。「そうだったらいいな」という希望を込めた推測に過ぎない。
ただ、とにかく、希望を持ちたいのよ。
モンタニエ博士みたいに「希望はない」とバッサリやられては、すでにワクチンを接種した人は、救いがない。あまりにも酷すぎる。

そこで以下に、サイトカインストームを防ぐ可能性のある方法を紹介します。
板藍根(ばんらんこん)
実はこれは、去年の院長ブログで「コロナを防ぐ生薬」として紹介したことがある。
しかし、つい二日ほど前、当院で勤務する事務員(漢方に詳しい)の口からこの生薬の名前を聞いた。
「私の友人の漢方医がコロナワクチンを打ちました。彼の漢方クリニックで働くスタッフも全員打ちました。彼、事前に発熱などの副反応が出る可能性を認識していたものですから、ワクチン接種の前後4日間、板藍根エキスを服用したんですね。すると、副反応がほとんどなかった、っていうんです。スタッフには、板藍根エキスを服用した人と服用しなかった人がいたのですが、やはり、服用した人は接種後ほぼ無症状でした。しかし服用しなかった人では2回目接種後に発熱(38度台)、のどの痛みなどが出ました。
さらに、さすが漢方の先生ですね、ワクチン接種後の発熱症状に対しても漢方的な対処法があって、副反応の出たスタッフに芎帰調血飲を処方しました。すると、2,3日できっちり解熱しました。
なぜ板藍根が効いたのか、知りたいですか?そのためには、漢方の理解が必要です。発熱、漢方的には「温病」と言いますが、どこに熱があるのか、その部位によって、衛、気、営、血の4パターンがあります。ざっと、衛は浅く、気は深く、営はさらに深く、血は最も深い。西洋医学でいうウイルスは、気分証や営分証にすぐに影響します。これに対応するには、涼血解毒の働きをする板藍根がいい、と考えたわけです。分かりましたか?」
いや、まったく分からへん(笑)
分からないけど、とりあえず「効いた」という事実だけでいい。n数も小さいし、統計的にどうのこうのと言えるエビデンスではないけれど、何もヒントのない状況なのだから、empiric(経験的)な話だけでもありがたい。

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・スラミン(松の葉抽出物)
ジュディー・マイコビッツ博士が「スラミン」という薬を紹介している。アフリカ睡眠病に対する薬ということでWHOの必須医薬品リストにも収載されている薬だというが、日本での知名度はほぼゼロ。医者だって知らないだろう。

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調べてみると、松の葉から抽出される成分だという。
スラミンの作用は、血液凝固カスケードの抑制作用と、RNAとDNAの複製/修飾を抑制する作用、この2つである。
コロナ(あるいはコロナワクチン)の症状として、脳梗塞、心臓発作、肺血栓、月経周期異常、子宮脱、出血過多月経などがあげられるが、これらはすべて、血栓症が根本にある。だから、結局、血栓異常をしっかりストップすることができれば、コロナワクチンの被害も相当部分、食い止めることができるはずである。そこで、スラミン(松の葉)の出番となる。
さらに、マイコビッツ博士によると、スラミンは、ワクチン接種者から放出される病原体(スパイクタンパク)による感染にも有効だという。
「ひとつ屋根の下で一緒に暮らす家族が、コロナワクチンを接種してしまった」という人は多いが、こういう人にとって、松の葉茶は福音となるに違いない。
お茶を煮出すのがめんどくさい人には、こういう松葉エキスでも同じ効果が得られると思う。

画像3

松の葉抽出物がコロナに効くかどうか、実際の論文は恐らくない。ただ、「効く」と言っているのが、ジューディー・マイコビッツ博士その人であるということ。個人的には、もうこれだけで、説得力が倍増する。極めて優秀でありながら、ファウチにキャリアをめちゃくちゃにされた女性科学者。この人はコロナ騒動の初期から一貫してキーマンだった。

・炭
たとえばこんな論文。
『炭はコロナ感染の結果を改善するか?』
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/33254498/
炭が解毒に効くことは昔から有名で、これがコロナにも効くのではないかと提唱する論文。有効性を証明した論文ではなく、あくまで「これこれこういう作用機序で効く可能性がありますよ」というだけの論文だけど、僕も効くと思う。
農薬による自殺企図や睡眠薬のOD(過量服用)などに対して、活性炭は救急現場で当たり前に使われている。経口摂取すれば、毒物に吸着して腸からの吸収を抑える。さらに、炭分子が腸から吸収されて、血液中にある毒物とも結合して排出してくれる。
コロナワクチンに含まれる訳の分からない成分(磁石につく成分やBluetoothに反応する成分まで入っている)に対して、とりあえず活性炭を飲んでおくのは対処としてまず、間違いない。
炭はどんなものでもいいだろうけど、竹炭や麻炭がいいと思う。

皆様、今晩わ

中村 篤史/ナカムラクリニック 「コロナワクチンは生物兵器」と言うお話を見つけました。
拡散するべく、引用掲載させて頂きます。
          ↓
「コロナワクチンは打たない」とすでに決めている人もいるだろう。
そう、My body, my choice. である。自分がどんな医療を受けるかは自分で決めるべきことで、その選択が尊重されるのは当然のことだ。
しかし、自分は「打たない」選択をしたものの、自分の周囲に接種した人がいて、その接種者から悪影響を受けた人(主に女性)が多発している。生理の周期が乱れたり、重くなったり、妊娠中の女性なら流産、授乳中の女性なら母乳の量が減ったり。
一体、なぜこのような現象が起きるのか。
5人の医師がオンラインで話す動画がある。

スクリーンショット (82)

https://medicalkidnap.com/2021/04/25/urgent-5-doctors-agree-that-covid-19-injections-are-bioweapons-and-discuss-what-to-do-about-it/
5人それぞれが自分の視点で意見を述べているが、5人全員が一致したことがある。
それは、「コロナワクチンは大量殺戮を目的とした生物兵器」ということである。斎藤新緑議員が「ワクチンは殺人兵器」と言ってマスコミが騒いだけど、5人の医者も同じような結論に達したわけだ。
以下に、特に重要な点を紹介しよう。

コロナワクチンの接種によってshedding(排出)が起こる、という指摘があるが、これは正確ではない。sheddingは生ワクチンの接種によって起こる現象だが、コロナワクチンはそうではないからだ。
というか、そもそもコロナワクチンは「ワクチン」ではない。感染症の予防を意図して打つ。それがワクチンだろう。しかしこの注射には、ウイルス感染症から人々を守る成分は、何一つとして入っていない。単純に、人を殺すために作られた生物兵器である。

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コロナワクチンはSARS2のスパイクタンパクに対抗する合成タンパクを体内で産生させる作用を持つ。これは従来のワクチンにはない働きである。いわば、体が特殊なタンパク質の「工場」となる。産生されたタンパク質は、唾液、糞便、汗、精液、血液などに分泌される。
これらの分泌物を通じて、伝染(transmission)が起こる。
この「工場」が停止するのかどうか、つまり、タンパク質の産生がストップするのかどうか、また、このタンパク質がどのような感染形態をとるのか(飛沫感染か接触感染か)、未だ不明である。
「彼ら」としては、全人口に接種する必要はないと考えている。なぜなら、接種者がキャリアーとして、大量殺戮生物兵器を散布する役割を期せずして担うからだ。実際のところ、接種者こそがスプレッダーであり、コロナワクチン未接種者にコロナ様症状を引き起こしている。

P社製やM社製は2回接種が必要だが、JJ社製は1回の接種でいいということで、多くの人がJJ社製を打ったが、実のところ、JJ社製こそ、最悪のワクチンである。なぜなら、風邪の原因ウイルス(アデノウイルス)を含んでいるからだ。注射によって600億個ものアデノウイルス粒子が腕に注入されることになる。アデノウイルスの注入によりsheddingが起これば、呼吸により容易に拡散する。

P社、M社、AZ社、JJ社、いずれのワクチンもスパイクタンパクを作ること、さらに、スパイクタンパクに対する抗体を作ることを目的にしている。これはBBB(血液脳関門)を通過するし、遺伝子に作用するし、脳内のタンパク質に影響する
実際、コロナワクチンの経鼻投与が現在開発中である。つまり、経鼻吸引によっても簡単に脳まで届く。

ワクチンの後遺症をざっと挙げると、
・生理周期の乱れ、不妊、流産
・閉経後女性の再出血
・子宮全体がごっそりと剥離した1症例もあった。
・性器腫脹、勃起不全
・血栓、鼻出血、下肢のあざ
・脳静脈血栓。これは一般に極めてまれな病気だが、ここ数か月で240もの症例報告がある。
悪影響は特に女性に出やすい。なぜだろうか?
女性の体は非常に精巧なメカニズム(妊娠、出産、生理周期の維持など)で成り立っている。コロナワクチンはこのメカニズムを破壊する。

P社やM社のmRNAワクチンに含まれる原材料として、ナノ脂質分子(ナノボットあるいはハイドロジェルとも呼ばれる)が挙げられる。ナノ脂質分子は、異物を破壊する体の防御機能を停止させる働きがある。
人間の体は見事なもので、異物の侵入に対して、それをすばやく無害化しようとする。「彼ら」としては毒物を注入したいのだから、体のこの防御機能は厄介である。そこで、毒物と一緒にハイドロジェルを注入すると、これが血中の防御系をかく乱させる。結果、体内の毒物は排出されず、体内にとどまることになる。ハイドロジェルは少なくとも数年間、体内にとどまる。
体内に貯留したハイドロジェルは、バイオセンサーとして利用できる。つまり、これらを通じて体内のデータを集めることもできるし、Wi-Fiや5Gを通じて起動し、エネルギーやパルス波を発散することもできる。実際、EMF(電磁場)のエネルギーを測定すると、1年前と比べて明らかに高くなっている。
たとえば、この動画を見るといい。

画像3

コロナワクチン接種者が、接種部位に磁石をあてる。すると、磁石が接種部位にくっつく。接種してない反対の腕に磁石をあてても、当然くっつかない。体内の電磁場を乱す何らかの物質が入っていることは間違いないだろう。しかしこの物質が何なのかは、分からない。

少し前、Lihsiaさんがうちのクリニックに来たとき、「この5人の医者の動画、すごくおもしろい」って言ってた。僕も同感。ぜひ日本語訳があれば、多くの人が見れるんだけど、80分くらいある長い動画だから、翻訳や編集作業が大変だろう。

さて、もうひとつ論文を。
『コロナのスパイクタンパクはACE2のダウンレギュレーション経由で内皮細胞の機能を損傷する』
https://www.ahajournals.org/doi/full/10.1161/CIRCRESAHA.121.318902
この論文がおもしろいのは、スパイクタンパクが細胞内のミトコンドリアに悪影響を及ぼすのを明らかにしたことだ。
「スパイクタンパクは、細胞内のシグナル伝達をこのように大きく変化させることで、結果、ミトコンドリアにダメージを与える。ミトコンドリアはシグナル伝達の司令塔である。炎症にも加齢にも関係しているし、細胞が“生きるべきか死ぬべきか”さえもミトコンドリアが指令を出している」
このミトコンドリアがダメージを受ければ、当然、細胞もダメになる。

今後コロナ(あるいはコロナワクチン)の毒性の研究は、「スパイクタンパクがどのような悪さをするか」という研究がメインになってくると思う。
もうね、「コロナワクチンが体に有害か無害か」みたいな話はとっくに終わってて、有害に決まっている。「なぜ、どのように有害なのか」の機序の解明が焦点になってくるはずだけど、研究が難しいのは、ワクチンの製造業者が成分を完全には明らかにしていないことだ。体内にダイレクトに注入するものなのにその成分を公表してないって、ずいぶんデタラメな話じゃないですか?
このあたりは、行政の不作為として糾弾できるポイントだと思うの。「安心してコロナワクチンの接種を受けるために、ワクチンの成分をすべて公表して欲しい。そのために、行政が動いて、製薬会社にきっちり情報開示するよう指導して欲しい」座間市の三岬さんならこういうふうに戦うと思う。

皆様、今晩わ

先日の記事にある動画ですが、シノケンさんの予告通り見事削除されていました。
やはり、都合の悪い事が削除されると言うのは、その内容が本当の事なのですね。
コロナウィルスは箱の様なもので、問題となるのは突起物のスパイクたんぱく質であるとの事、
動画の内容は、コロナワクチンはコロナウィルスよりはタチが悪く、「スパイクたんぱく質」と言う毒素を注入するものであり、「病的なたんぱく質」だと言うのです。
それが周囲に伝搬すると言うもので、タンパク質が感染するケースとしては「プリオン病」、「ヤコブ病」があります。
その動画が削除されたのは仕方ありませんが、その内容を代わって詳しく説明されているサイトを見つけましたので、引用掲載させて頂きます。
               ↓
mRNAワクチンによる「スパイクたんぱく質」の毒性と周囲への影響

ここから引用掲載です。
ワクチン接種者は、スパイクたんぱく質を体内から出し、周囲にばらまいている可能性があると新潟大学医学部元教授・名誉教授の岡田正彦氏は説明しています。
具体的に言うと、ファイザーやモデルナのワクチンは、半永久的に人体でトゲ(スパイク)を作り続けているということです。
まず、スパイク部分を作るmRNAを人体に注射し、そのmRNAが細胞内に取り込まれ、たんぱく質が合成されて人体に新型コロナウイルス用のスパイクができるわけです。
人体の中にスパイクができると、免疫の拒否反応が起きてそれと戦う抗体ができますが、そうやって人体内でスパイクが付かない免疫を作ることができる様になるというのが、このワクチンの基本的仕組みです。
通常、mRNAは一度体内でたんぱく質を作ると役目が終わり、数分~10時間程度で分解されるようにできています。
ところが、ファイザーとモデルナのワクチンは分解されないように改造されており、分解されないまま半永久的にスパイクを作り続けている可能性があるということです。
半永久的にスパイクが残るなら、それは病気であり、「自己免疫不全症」と診断されるしかないのかもしれません。
また、ワクチンの研究で世界的に有名な科学誌に掲載された査読済み論文でも同じことを言っています。
論文のタイトルは、「病気よりも重症化するのか?新型コロナウイルスに対して mRNAワクチンの意図しない結果の可能性を検討する」です。
著者は、マサチューセッツ工科大学(MIT)コンピューター科学・人工知能研究所のセネフ博士とナイ博士ですが、簡単にまとめると、「前例のない新しいタイプのmRNAワクチンの開発には、少なくとも13年はかかる…」と指摘しています。
具体的には、ワクチンの「有効性の評価」を通過する確率は5%しかなく、次の段階の「集団利益の評価」を通過する確率は40%であり、前例のない新しいワクチンが成功する確率は2%とAIが予測したと公表しています。
当然、mRNAワクチンは人類史上初で、前例のない新しいタイプなので開発されるには平均13年かかりますが、今回は1年という超スピード治験で開発され、すでに世界中の人々が接種してしまっています。
中長期的な臨床実験が行われていないため、果たしてワクチンが免疫力を維持できるのか、変異株に対応できるのか、そして副反応に対応できるのかについての疑問に答えるには長い時間が必要ということで、現段階ではワクチンのリスクは否定できないとのことです。
いずれにしても、スパイクたんぱく質は無害どころか、それ自体で毒性を持っていると語るウイルスの専門家が世界中に大勢います。
例えば、アメリカの女性医療の権威「ノースラップ博士」は、動画でスパイクたんぱく質は、冠動脈疾患の原因となり、脳での活性化は脳卒中の原因となると説明しています。
また、高血圧も予測されており、ワクチンを接種した人々に深刻な健康被害が及ぶ可能性があると警告しています。
さらに、かなりの毒性を持つスパイクたんぱく質は、接種を受けた人から未接種の人にも健康被害が及ぶ可能性が疑われています。
世界で最初に、スパイクたんぱく質が接種者によってばらまかれる可能性を指摘したノースラップ博士は、生理不順や月経異常などの女性の被害に注目しており、男性の精巣にも悪影響を及ぼす可能性があることも指摘しています。
このことは、複数の研究所の発表で精巣の細胞にアクセスし、男性の生殖を阻害することが明らかになっており、もし本当に接種者から未接種者に悪影響を及ぼすなら、実接種者であっても移動する場所が限られているかもしれません。

他にも参考になるサイトがあります。
      ↓

「ワクチン接種者の呼気および汗に抗原 (スパイク蛋白)の排出」ファイザー製薬公式文書 コロナワクチン21

皆様、おはようございます。

日曜日の晩にある記事を読んだところ、その中に大変衝撃的な動画を拝見しました。
記事 ⇒ https://quasimoto3.exblog.jp/241067719/

問題の動画は、☟


コロナウィルスは箱の様なもので、問題となるのは突起物のスパイクたんぱく質であるとの事、
コロナワクチンは、それよりタチが悪くスパイクたんぱくと言う毒素を注入するものであり、病的なたんぱく質だと言うのです。
それが周囲に伝搬すると言う、非常に衝撃的な話がありました。

また、コロナワクチンは、地球上の人類を5億人までの人口削減する間引き作戦の一環でもあるそうです。
運悪くすでにワクチンを打った人は、絶望せず「オートファジー」と言って、半日断食をすればスパイクたんぱくを追い出す事が出来るとの事でした。

皆様、こんにちわ

先の記事で、海外製品のスワッグバランスを購入した訳ですが、商品自体に問題ありませんし、まだ被害にあっていません。
念の為、商品が届いた時の伝票を調べた所、相手の記載先が下記の様になっていました。

取扱業者
YUKI BASINESS CO.LTD
222-301 machi LIANHUA Fallen city
TEL 0893628740

となっており、ネットでの情報ではこの電話に繋がらないと言う記載がありました。
また、別の情報では、TEL:36287404 購入ストア名 vitako  となっており、最初に購入した時点で商品自体に問題ありませんが、取引した会社が中国系の詐欺会社である可能性が高いです。

商品を安くしてクレジットカードなどの情報を読み取り、以後詐欺を働く可能性があります。
今回利用したクレジットカードは破棄して、再発行の手続きを致しました。

当然、会員番号も変わりますので以前のクレジットカードの利用が出来なくなり、未然に被害に出会うのを防ぎます。

と言う訳で、あまりにも安いので先の記事で見かけた方が購入する可能性も考えて、あえて購入先を掲載しなかったのです。

迂闊でしたが、良い勉強になりました。

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趣味:
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