- 2025.01.07 謹賀新年
- 2024.09.16 大変ご無沙汰しております。
- 2022.08.25 スピード改造!リノベの達人
- 2022.07.23 カテゴリーの構成を変更しました。
- 2022.07.18 フランス人が新幹線に乗った時の反応
- 2022.06.21 6月17日に退院しました。
- 2022.05.28 近況です。
- 2022.03.22 近況
- 2021.09.11 「新型コロナワクチンの危険性」
- 2021.09.11 In Deep の記事より
数年続くコロナ禍で、Netflixシリーズではインテリア関連の番組が増えた気がしています。
インテリア・住宅関連の番組も、かなり充実しているNetflix。
Dream Home Makeover(ドリームホーム~模様替え大作戦!~)
TINY HOUSE NATION(タイニーハウス~大きなアメリカの極端に小さな家~)
stay here(世界のレンタルハウスを大改造)
Instant Dream Home(スピード改造!リノベの達人)
日本では、ビフォーアフターが有名ですねえ。
Netflixでは、「ドリームホーム~模様替え大作戦!~(Dream Home Makeover)」の第3シーズンが始まっています。
そして、今回ご紹介するのは、2022年8月10日に新しく始まった独占配信中のNetflixシリーズが
「スピード改造!リノベの達人(Instant Dream Home)」。
これまでのインテリア・住宅関連の番組の中でも、
特筆すべき点は、「リノベの達人 仕事の速さが自慢の改装チームが、さまざまな家族のために、たった12時間で家をまるごと変身させるという無謀とも思えるビッグなミッションに挑む。」と言う点なんですねえ。
その為には、3カ月前から計画を立てていて、キッチン、小屋、大きな窓を事前に組み立てておいて、それぞれフオークリストやクレーン車、そしてヘリコプターで運び込んで設置!という場面が見られて、それも事前にテストをした上の事なので、この発想は大胆と言うか?さすがはアメリカです!日本では考えられないと言うか?逆にそれが新鮮で面白いのです。
本日は、3連休の最後の日ですね。
新幹線の動画で、フランス人のお話がありました。
それが次の動画です。
人生初!フランス人が新幹線に乗った時の反応がこちらです
このフランス人女性のアマちゃんの動画が上記以外の動画もあり、なかなか興味深い動画がある様です。
https://www.youtube.com/channel/UCXIbbUPWKPxzGyfdbAG8mLg
その中でもフランス人から見て日本人のここが羨ましいと言う内容が、ちょっと衝撃的でした。
また、日本の家に関連する動画も面白いです。
主人の実家へ行きます。
日本人夫の家に住んで本当に驚いたこと
海外には存在しない!外国人嫁が日本の家の造りで驚いたこと!
いやあ、なかなか気持ちが明るく、勉強になりました。
皆様、こんばんわ
梅雨入りしましたね。
その後、如何お過ごしでしょうか?
父は、手術をしないと言う決断をして残念な退院となりました。
これには、執刀医の年齢が30~32歳位でインターンを終えたばかりで、父の年齢が90歳近く手術をするのにリスクがあり、父の話では手術を回避している様な感じで若い執刀医では手に負えないのだろうと思い、退院を決断したのだと思います。
かと言って、更に大きな病院では国立なのでコロナ患者さんで満室であり、入院出来る状態では無い為、状況が厳しいです。
仕方がありませんので、食事に気をつけて通院しながらの治療になります。
しかしながら、胆石を除去しない限りは再発は免れません。
母は、父の好きな様にさせたら良いと言うので、私は大阪へ戻る事にしました。
両親を手助けするにしても、老人になると色々な意味で頑固になり両親には自分達の考えがある様です。
この時点では、実家の周辺、納屋の裏側、そして納屋の中を整理済みなので、私の出番が終った様に感じて撤退する事にしました。
これからは、両親二人のみの生活になりますが、出来る事と出来ない事をしっかりと認識してもらい、あとはデイサービス、ヘルパー、タクシーとか活用出来る事は活用して、両親二人で頑張ってもらいたいと考えています。
5月10日から6月4日まで、両親の面倒を見る為に和歌山県の実家に滞在しています。
月曜日から金曜日は、午前中は株式のデイトレードをしています。
本来はスイングトレードをするのですが、相場は大荒れで当日は上がったと思ったら、翌日は下がったりと非常に不安定で起伏が激しくとても難しい相場が続いています。
その為、1日で完結するデイトレで対応するのが一番リスクが少なくて済みます。
定年退職に伴い、9年ぶりで再開したものですからブランクで苦しみましたが、ようやく慣れて来ました。
ロスカットを躊躇する事無く出来る様になり、その為、現在は勝てている感覚は無いのですが、トータルで少しずつプラスに転じて来ました。
母親に食事が必要なものですから、色々なお料理もやっています。
私のお料理が美味しいと言ってくれています。(笑)
たまに、アップルパイも作ります。
午後は、実家の前の納屋があり、色々な物を処分しています。
この処分が大変なのです。
要らないと思われる家具を切ったりとか、或いは処分するものをクリーンセンターへ持って行ったりとか、とにかく量が多いので毎日続けて行かないとなかなか無くならないですねえ。(笑)
と言う訳で、あまり美しいものでは無い為、写真を撮っても仕方がないと思います。
以上が、私の近況です。
大変ご無沙汰しております。
本日は雨が降って寒いですね。
東北地方で地震があって大変な事になりましたが、東北新幹線が脱線したとか、ニュースがありました。
それによる死亡者がゼロと言うのは凄いですね。
やはり、日本の新幹線技術は世界最高のレベルだろうと思います。
早さよりは安全性を重視したからだと思います。
話変わりますが、昨年の7月1日より「オートファジー」と言って、半日断食を続けて行った結果、200mg以上あった中性脂肪が132mgに下がっていて驚きました。
30~149㎎/dlが正常とされています。
体重の方は64.7kgまで落ちて、上がったり下がったりしていますが、体調は良い方です。
そもそも「オートファジー」を始めたのは、半日断食をすればコロナのスパイクたんぱく質を追い出す事が出来るとの事で始めたのですが、まさか200mg以上あった中性脂肪が132mgに下がっているとは思いもしませんでした。
コロナウイルスまたはコロナワクチンのデトックスに、「オートファジー」が有効ではないかと思います。
「コロナワクチンのデトックス」
私もイベルメクチンを週に1回服用しながら、毎日 松葉エキス を服用しています。
In Deep の記事より引用掲載させて頂きました。
広告もあり、長いので読みやすいようにしておきました。
↓
新潟大学名誉教授が訴える「新型コロナワクチンの危険性」の内容。これらのワクチンの身体への不安な影響は、場合により「永続的」に続く
改めて理解するファイザーやアストラゼネカのワクチンのメカニズム
新型コロナウイルスのワクチン接種が進んでいますが、メルマガの読者様から、新潟大学名誉教授の岡田正彦さんという専門家の方が「新型コロナワクチンは危険」というタイトルの動画を YouTube に投稿されていることを知りました。動画中に記されている正式なタイトルは、「コロナワクチンの仕組みとその問題点について」です。
昨晩それを見まして、これまで漠然とわかっていたつもりだったファイザーなどの mRNA ワクチンの仕組みや、あるいは、アストラゼネカのウイルスベクターワクチン(ウイルスを運び屋とするワクチン)の仕組みが感覚的に理解できました。
岡田名誉教授は、この動画を基本的には「専門知識のまったくない方に向けて」作られていることがわかります。図や言葉でも難解な専門用語の多くを使っていません。
つまり、それだけ一般の方々を含め他多くの方に伝えたいと考えていらっしゃるのだと思います。
今回はその動画の内容をすべて文字におこしました。
私自身が、いろいろなことに関して、文字でないとどうも頭に入らない面がありまして、そして、この動画はコロナワクチンについてわかりやすく説明されているものとして、「これまでで一番わかりやすい」と思ったこともあり、ご紹介したいと思いました。
それに、ご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、現状では、特に海外の場合、SNS でも YouTube でも「ポリシーに違反する」と判定された動画は、それが専門家のものであろうと容赦なく削除、あるいは検索から排除されることになっています(今回ご紹介する岡田名誉教授の動画も検索除外となっているフシがあります)。
ですので、動画がずっと残り続けるかどうかは不明ですので、記録としてこ残しておきたいとも思いました。
岡田正彦名誉教授という方は、調べてみますと、経歴も実績も非常に高い方のようで、そのようなお立場の方が、このように「現在のワクチン状況を公然と非難する」というのは、かなりの決意があってのことだと思われます。
各方面から非難される可能性も、孤立化する可能性もあるかもしれません。
それを覚悟しての、強い危機感をお持ちになっての決断と思われます。
そして、ここで述べられていることは、ワクチンの瀬戸際にいる「私たちひとりひとりにとって」重要なことです。
これは、接種したほうが良い、とか、悪い、という選択の話ではなく、「このワクチンの仕組みを正確に知っているかどうか」ということが重要なのです。
岡田名誉教授は最後に、「皆様の賢明な判断に期待しています」と述べていました。
なお、この内容に関して、関連するブログやメルマガなどの過去記事にもふれようとも思いましたが、あまり余計な前振り等を書くのも失礼と思いますし、過去記事で取りあげた内容との対比は、他の記事で書かせていただきます。
ただ、先日の以下の記事の内容と照らし合わせていただきますと、岡田教授の持たれる懸念の方向がわかりやすいかもしれません。
医師と科学者たちが欧州医薬品局に提出した「遺伝子ワクチンの承認停止要請の請願書」の内容に見る「本当の危険性」。その書簡の全文
投稿日:2021年3月13日
このワクチンの問題に関しては、もうすでに「全体をどうこう」という話ではなくなっていまして(そもそもすでに世界で3億6千万人以上が接種しています)、個人やコミュニティレベルでのサバイバルの段階です。
早速本題に入ります。動画で使われているイラストなどもできる限り入れています。
コロナワクチンの仕組みとその問題点について
新潟大学名誉教授 岡田正彦氏
ファイザー社とモデルナ社のワクチン
まず、ファイザー社とモデルナ社のワクチンがどのようになっているのか見ていきたいと思います。新型コロナウイルスには、表面にトゲトゲの構造(※ 以下、スパイクタンパク質と記します)が存在します。ウイルスは、このスパイクタンパク質をヒトの細胞に接着させて侵入してくることがわかっています。そのため、世界中の研究者たちは、このスパイクタンパク質を分析すれば、新型コロナウイルスを攻略できるのではないかと考えたわけです。
スパイクタンパク質をコードする遺伝子を人工的に試験管の中で作り(脂質の膜で包む)、それを人工の膜で包んで注射しようという発想となったわけです。
この膜は脂質粒子といい、ヒトの細胞の表面の膜と非常によく似たものです。
その膜の表面は、界面活性剤でコーティングがなされています。
これを注射するわけですが、筋肉に注射します。
これはかつてアメリカの研究者が、さまざまな方法で注射を試みて、どの方法が遺伝子を一番細胞まで届けることができるかを比較検討し、「筋肉注射が一番優れているから」という結論に至ったことによります。
注射の直後に腕が腫れたり、かゆくなったりすることを「副反応」と呼んでいますが、これは本来の免疫反応であって、副反応と呼ぶのは間違いです。
本来の副作用は、以下のようなものです。
たとえば、脂質粒子の表面にコーティングしてあります物質は PEG (ポリエチレングリコール)というものですが、この化学物質が重大なアレルギー反応を起こすことがわかってきたわけです。ノルウェーでは、それが PEG のせいだったかどうかはわかりませんが、高齢者施設でこのワクチンを接種した後、33名の方が亡くなったと報じられています。
アメリカでは、36名の方に、出血が止まらなくなる血小板減少症という副作用が起きて、そのうち、医師 1名が亡くなっています。また、これとは別に、66名がアナフィラキシーショックとなり 32名が救急搬送されたという情報がアメリカの学術雑誌で報告されています。
注射した後、この脂質微粒子は、血流に乗って血管の中を流れていきますが、その微粒子が最初に接触する細胞は、血管の内側を這っている「内皮細胞」と呼ばれるものとなります。
以下の図は一個の内皮細胞だと思ってください。
血液中を流れてきた脂質微粒子は、ヒトの細胞の表面に接着して一体化し、中味だけが細胞内に入ります。これは、本来目的とする人工のコロナのスパイクタンパク質をコードする遺伝子です。この遺伝子は、具体的にはメッセンジャー RNA と呼ばれるものです。これが細胞の中でタンパク再生工場に到着し、情報が解読され、タンパク質が合成されます。この場合は、コロナウイルスのスパイクタンパク質(トゲトゲの構造)が合成されるわけです。
これ(スパイクタンパク質)は「異物」であるので、自然の反応に従って、細胞の外に出てきます。そこで、血流を流れている免疫細胞がこのスパイクタンパク質を見つけて、「大変だ、異物があるぞ」と、これを異物と見なし、免疫反応を起こします。
その結果できるのが「抗体」です。
ファイザー社とモデルナ社のコロナワクチンは、このメッセンジャー RNA (mRNA)が主役となっているというわけです。
本来、このメッセンジャー RNA は、一回タンパク質を作ると役目が終わりになりますので、数分から、せいぜい 10時間程度で(ヒト細胞内の酵素によって)分解されることが知られています。しかし、ファイザー社とモデルナ社のコロナワクチンの RNA は「分解されない」ように改変されています。
一方で、抗体は約 2ヶ月で半減し、3ヶ月でほぼなくなってしまうことがわかってきています。そのため、もし人工遺伝子が短時間で分解されてしまうのなら、3ヶ月ごとにワクチン接種が必要になってしまいます。
しかしさらに一方、もしこの人工遺伝子が半永久的に残るのだとしたら…それは大変なことですね。つまり先ほどの「免疫細胞による免疫反応」がいつまでも起るわけです。
このような病態は、すでにあり、自己免疫病などと呼ばれています。関節リウマチのような病気がそれにあたります。
「自己免疫性コロナ病」というような病名は存在しませんが、もしかすると、そんなようなことが起こってしまうかもしれません。
以下のような話もあります。
この治験を担当したアメリカの有名病院の理事長は、モデルナ社の重役を兼任しており、8億円相当の株券を供与されていたというのです。
ファイザー社には過去、数々の論文不正があり、アメリカ連邦裁判所より懲罰金の支払いを命じられています。同社もその支払いに応じていることが報じられています。
このワクチンの原理を発明したアメリカの二人の研究者であるワイズマン( D Weissman )氏とカリコ( K Kariko )氏は、自らワクチン接種を受けている写真を大公開しました。
このふたりの研究者には、会社から莫大な特許料の支払いが 2つの会社から約束されているそうです。
アストラゼネカ社のワクチン
次は、アストラゼネカ社のワクチンです。
スパイクタンパク質をコードする遺伝子を人工的に試験管の中で作るまでは、ファイザー社やモデルナ社のワクチンと同じですが、アストラゼネカのワクチンの場合、試験管内で合成されるのはメッセンジャー RNA ではなく、「 DNA 」です。
この DNA を脂質微粒子ではなく、なんと「ウイルス」に包みこんで注射をします。
使われるウイルスは、もちろんコロナウイルスではなく、比較的安全とされる AAV といわれる特殊なウイルスの一種だと思われます。このウイルスは、分裂する能力がありませんので、体の中に入っても、感染症を起こすことはありません。これを、筋肉注射します。
ただ、アストラゼネカのワクチンの場合、内容がほとんど公開されていないため、どのような添加物が入っているのがわからないという問題があります。
運び屋(ベクター)のウイルスと人工コロナ DNA を安定化させるための物質がさまざまに含まれていると思いますが、どのような添加物が入っているのはわかりません。
運び屋ウイルス( AAV )は、注射によって血流に入りますが、ウイルスというものは、人間の細胞に侵入することが仕事であるため、この運び屋ウイルスも容易に細胞内に侵入します。
これが血流に乗って、細胞に接触するところまでは、先ほど(ファイザーとモデルナのワクチン)と同じです。
そして、細胞の核の中に入り、人間の、つまりワクチンを接種した人の細胞にある酵素を使って、DNA の一部を切り取って、そこにコロナの遺伝子を組み込んでしまうということをやってしまいます。
しかも、運び屋ウイルスの中には、このタンパク質(コロナのスパイクタンパク)を合成しろ、という信号も含まれておりますので、やがて、メッセンジャー RNA が作られ、これにより、先ほど(ファイザーのワクチン)と同じように、コロナウイルスのスパイクタンパク質が合成されます。
ただし、ファイザー社などのメッセンジャー RNA と異なるところは、DNA ですから、接種した人の細胞の遺伝子の中に組み込まれて、それはずっと残ります。
ですので、絶えずこのタンパクが作り続けられることになります。
したがって、過剰な抗体生産により、その免疫反応も、おそらくさらに強いものではないかと想像されます。
さて、ここで、細胞の中での遺伝子の組み換えについて、もう一度考えてみたいと思います。
運び屋ウイルスは、過去、さまざまな遺伝子治療などの実験に使われてきたもので、正体はよくわかっているのですが、ただひとつ欠点があって、それは「どこに DNA を組み込むのか、制御ができない」ということなのです。運び屋ウイルスの行動は、制御できないために、どこにコロナの DNA が組み込まれるか予測不能なのです。
アメリカの研究者が、同じ方法を使って、犬で遺伝子治療の実験を行った報告書があります。人間の遺伝子には、「ガンを促進させる遺伝子」あるいは「ガンを抑制する遺伝子」などがあるわけですが、そのすぐそばに組み込まれたことを発見したと報告されています。
実験を繰り返していれば、がん促進遺伝子の中に組み込まれていたおそれもある。
したがって、この研究者は、「実験に使った動物を、これから 10年くらい観察しなければ、安全性は確認できない」と論文の中で述べています。
つまり、いったん組み込まれたコロナの DNA は、接種した人の体内にずっと残ることになります。発ガンの潜伏期を考えると、(接種後)10年間くらいは経過を観察する必要があり、それくらい心配な期間が続くことになります。
もうひとつ、とても重大な話があります。
ブラジル、南アフリカ、英国で(致死率の高い)変異ウイルスが相次いで発生したことが報じられています。この三つの国というのは、アストラゼネカ社が昨年、治験を行った国なのです。
これはあくまで私個人の考えですが、ワクチンが強すぎて、それに対抗するために、ウイルスが過剰に変異してしまったのではないかと。ウイルスも生きのびる必要がありますので、抗体がたくさん出てきますと、それに負けないように自らの遺伝子を組み換えてしまう。
以上、2種類のワクチンについてご説明させていただきました。
医師を対象にワクチン接種が始まっています。
一日経っても副作用が出なかったので「このワクチンは安全だ」などと間違ったメッセージを出さないように医師の皆さんにお願いいたします。そのような台詞は 10年後にどうぞおっしゃってください。
最近はテレビなどで、「政府の説明だけが正しいので、巷の噂に惑わされないように」という呼びかけがなされるようになりました。異論を許さない雰囲気があり、これはまるで太平洋戦争当時の大本営発表のようです。
テレビや週刊誌が、政府に忖度し、真実を伝えなくなってしまったのも、由々しき事態です。ジャーナリズムの矜持は失われてしまったのでしょうか。
専門家と称する人たちが、「ワクチンしか方法はない」などと無責任なコメントを述べているのも大きな問題です。
感染性に対峙する決定的な手段は、全市民の行動制限に尽きることは、すでに実証済みです。
また、ウイルスのスパイクタンパク質の構造と働きが 100%判明したことから、これをブロックする薬が世界中の製薬企業で開発されていて、あと一歩というところまで来ています。新しい薬やワクチンにはリスクが伴うものですが、(ワクチンとちがって)薬は感染した人に用いるものですので、多少のリスクはやむを得ません。
しかし、感染リスクがほとんどない健康な一般市民に、安全性がまったく保証されていないワクチン接種を強要するのは、もう犯罪でしかありません。
皆様の賢明な判断に期待しています。
In Deep の記事より引用掲載させて頂きました。
広告もあり、長いので読みやすいようにしておきました。
↓
戦争で生き残るために : 今後ワクチンを接種しなければならない場合に、あるいはすでに接種した後の総力戦としての具体的なサバイバル手段を考える
懸念の根幹を今一度ふりかえる
最近ご自身の記事をすべて削除した医学者メルコラ博士が、アメリカ人医師のウラジミール・ゼレンコ博士へインタビューした記事をご紹介したことがありますが、その記事の最初にメルコラ博士が書いていた部分に、この見出しにしています。 「懸念のすべて」が集約されています。
私はそこまでだとは考えてはいないにしても、これらのワクチンのメカニズムをそれなりに勉強し続けた結果としては、それを完全に否定するのは難しいです。
その記事には以下のようにありました。
2021年7月4日のジョセフ・メルコラ博士の記事より
元ファイザー社副社長のマイケル・イェードン博士や、HIV の発見でノーベル賞を受賞したリュック・モンタニエ教授、そして、今回インタビューするウラジミール・ゼレンコ博士は、その全員が COVID-19ワクチンは、接種した人たちの平均余命を数十年短縮する可能性があると考えている。
実際には、接種あるいはブースター接種を受けた多くの人たちが、病原性プライミングの結果として、接種から 2〜 3年以内に命を失ってしまう可能性があると疑う理由がある。ゼレンコ博士と私は、そのような運命を防ぐために何ができるかについて深く掘り下げた。 (mercola.com)
メルコラ博士はすべての過去の記事を削除しましたので、これに関しても、オリジナルはないですが、以下の記事に翻訳を載せています。
近づくADE。ワクチンを接種した人たちは、迫り来る中期的リスクである ADE にどのように対処すればよいか
投稿日:2021年7月13日
この記事のタイトルには ADE とありますが、ADE は問題の一部分だけであり、全体としての遺伝子的な長期的な懸念が含まれている事実は打ち消しようがないです。
メルコラ博士の言う、
> 接種から 2〜 3年以内に命を失ってしまう可能性
というのは極端かもしれないですが、これを 5年から 10年というようにすれば、それを否定する理由が見つからない部分があります。
新潟大学名誉教授の岡田正彦氏も、穏やかな表現ながら、それに類したことを述べられていらっしゃいます。以下の記事で動画の全声明を掲載しています。
新潟大学名誉教授が訴える「新型コロナワクチンの危険性」の内容。これらのワクチンの身体への不安な影響は、場合により「永続的」に続く
投稿日:2021年3月16日
この岡田名誉教授の動画をご紹介したのが、3月のことで、まさか、それから数カ月後に、今のように、日本で 5000万人以上の方が接種されることになるとは、ちょっと想像していませんでした。二回接種した方も 4000万人を超えています。
世界では数十億回となっているわけですけれど、先ほど書きました何人かの医学者、科学者たちの話だけから考えますと、「どうなっちゃうんだろう…」と、さすがに重い感じにならざるを得ないのですが、メカニズム的に「そういうことは起きない」と否定できる部分があまりないのです。私のブログ記事はいろいろ回りくどいですので、「何が中心的な問題なのか」が、むしろわかりにくくなっている面もありますが、最近アメリカの……というより、英語圏のウェブサイトとして、医療関係者限定で登録・書き込みができるワクチン副作用サイトがあります。
以下です。
How concerned are you about adverse events related to the vaccines?
もちろん、医療関係者限定とはいっても、自主的登録ですので、そうではない人が登録している場合もあるでしょうが、基本的には、その関係者が多いはずです。
そこに、mRNAワクチンの懸念に関して、「問題の根幹」を短くわかりやすく書いてらっしゃる方がいました。
この「 2 」の 動的な単離されたスパイクタンパク質を生成することとRubay Omics 氏の投稿
これらのワクチンが長期的なテストを伴われていない条件付きの承認にすぎないという事実は別の話として、私は特に次の理由により懸念しています。
1. 遺伝子配列によって誘発されるタンパク質生合成がどこで起こるかは正確にはわかっておらず、そのプロセスが人間では事実上テストされていないこと。
2. タンパク質生合成は、生化学的にはるかに動的な単離されたスパイクタンパク質を生成すること。
3. 米国のワクチン有害事象報告の副作用は(これらの単離されたスパイクタンパク質による)内皮細胞への攻撃を示していること。
4. ワクチン接種における高い感染率は抗体依存性増強(ADE)を示していること。
5. 日本の規制文書によると、ワクチンの脂質ナノ粒子が本来あるべきではない臓器に移動していることを示していること。
最近の多くの政治的決定も私を大いに懸念させますが、しかし、私はここで政治的なことについてコメントするつもりはありません。 (medscape.com)
「 3 」の 内皮細胞への攻撃は、接種したすべての人の体内で発生することです。
しかし、その後の、「 1 」の誘発されるタンパク質生合成がどこで起こるかは正確にはわかっておらずということや、
「 5 」の脂質ナノ粒子が、本来あるべきではない臓器に移動している
あたりなどには「人によるランダム性」があると見られ、つまり(直後の副反応と言われるアレルギー反応ではなく)、数日後から数週間後、数カ月後などに発生している「副作用」が、人によりバラバラなのは、このあたりにも原因があるようには思います。
そして、人によって「弱い場所がもともと異なる」ということもあります。
なお、「 5 」の、日本の規制文書によると
というのは、以下の記事で示しました日本から流出したファイザー社の動物試験の結果についてを述べているのだと思われます。
コロナが、あるいはそのスパイクタンパク質が「もともと生殖不全を引き起こす可能性のあるメカニズムを持っている」ことを知る…
投稿日:2021年6月1日
この記事の後半にありますが、特に濃度が高かった臓器を日本語にしますと、以下のようになっていました。
SARS-COV-2 mRNA Vaccine Overview of Pharmacokinetic Test
注射部位を除けば、接種後 48時間後には、肝臓、脾臓、副腎、卵巣に特に多い量が検出されたことが示されています。
結局、こういうようなことが「体内のさまざまな部位や臓器で起きていく」ということになるわけで、もちろんその分布や影響はみんなが同じではなく、時間と共に人により少しずつ異なった分布あるいは影響となっていくのかもしれません。
「水ワクチン」の問題は置いておきます
もちろん、さらにいえば、以下の記事に書きましたように、それがファイザー社の品質管理の問題なのかどうなのかはわからないですが、医学誌ブリティッシュ・メディカル・ジャーナルが調査した、欧州医薬品局から流出した文書によりますと、
「製品の最大 45%程度の mRNA 鎖が不完全だった」ということがあります。
不完全なmRNAから成る水ワクチンの探究でロシアンルーレットに勝つ消極的な方法
投稿日:2021年8月7日
このタイトルに「水ワクチン」とありますが、含まれている mRNA 鎖が不完全であるなら、スパイクタンパク質があまり産生されないか、まったく産生されないという可能性があるわけで、つまり、「ポリエチレングリコール入りの水」といえます。
そのような「不完全な mRNA を持つロット」を接種したのなら、副作用は場合によってほぼ起こらないはずです。
しかし、そのようなギャンブルめいた話を軸にしてしまうと、話が進まないですので、ここでは「すべてのファイザー社(あるいはモデルナ社) mRNA ワクチンが完全なもの」として進めます。すべてが、スパイクタンパク質を作り出すための mRNA を含んでいると。
本来であるならば、健康な人間としての選択は、このようなものは、「とにかく拒否する」という方向しかないはずですが、世界はすでにそれを許さない状況となってきています。
7月中旬の時点で、すでに以下のような国や地域が、「職種によっての事実上のワクチンの義務化」を発表しています。
事実上のワクチン義務化に近づく世界
statista.com
欧米の多くの国が「接種しないとどこにも入れないし、職場にも行けない」という状況を作り出しつつあります。
最も厳しい状況を作っているフランスやイタリアでは、レストランや病院などを含むあらゆる場所の利用にヘルスパスが必要で、あるいは、職場に行くのにもヘルスパスが必要だと報じられています。
今後、他の欧米諸国でも順次これに倣っていくものと思われます。
日本は? といいますと、それはわかるものではないですが、仮にその国の当局がそれほど特別に自主性を感じられるわけでもない政府当局だった場合は「倣う」という可能性はあります。日本というより自主性のないすべての国で、です。
遊びに行けないとか、移動できないというのはともかく、「仕事ができなくる」という制限を使ってきているヨーロッパはすごいと思いますが、「なぜこんなことまでしなければならないのか」ということについては、私自身は憶測では確信しているのですが、どうしても書けないです。
メルマガでさえずっと書けませんでした。
ワクチン接種が状況を悪化させていることは、以下のイスラエルの状況などでも明白だと思われます。でもさらに進める。
イスラエル:3回目のブースター接種を受けた人たちが次々とコロナに感染する中、完全なワクチン接種者たちの感染増加が無制御に
地球の記録 2021年8月10日
世界が、「何らかの節目にある」ことは間違いないとは思いますが、そういうこととは別に、現実として、今後ワクチンを接種しなければならない方々は増えていくと思われます。
それによる……まあその、メルコラ博士や元ファイザー社のイェードン博士の言うような事態を「少しでも避ける」にはどうしたらいいのかということについて……これは参考となる程度のものでしかないですが、メモ的に書いておきます。
これはアメリカの医療系メディアのコミュニティの「接種前に副作用から守るために」というものからのもので、そこから少しご紹介します。
アメリカやヨーロッパでは、ワクチンを接種しなければならない人たちが、ずっと以前の時期から、そのための準備を懸命にしている人たちも多いようで、少しでも影響を軽減しようとしています。
それは主に、「スパイクタンパク質の影響を軽減する」ためのものであり、場合によっては、接種後も長く続けなければならないものかもしれないですが、何もやらない場合、メルコラ博士やイェードン博士の言うような状態となりかねないですので、何にしても、やったほうがいいとは思います。
アメリカの副作用対策の投稿より
いくつか抜粋翻訳します。
どれがいいとかどれが確実だということは私には言えないですので、あくまで、参考ということで読まれていただければと思います。
なお、ここに出てくる中に「 I - RECOVER 管理プロトコル (I-RECOVER Management Protocol)という言葉がありますが、これはもともと「新型コロナウイルスの長期の後遺症」に対処するために作られたプログラムです。
以下にそのページ(英語)があります。
I-RECOVER Management Protocol for Long Haul COVID-19 Syndrome (LHCS)
基本的には、ワクチンによる長い影響は、コロナの長い後遺症と要因が同じスパイクタンパク質ですので、対処プロトコルが同じだと考える人たちは多いようです。
以下のグループの投稿からいくつか抜粋します。
接種を受ける前に、ワクチンの副作用を防ぐための最良の方法は?
Best way to prevent vaccine side effects (before taking the jab)?
なお、これらはあくまで個人による投稿です。
マクレバーさん
まだ接種を受けていないですが、間もなく旅行する予定で、ワクチンパスポートが必要になりますので、接種を受ける予定です。これが私が接種を受ける唯一の理由ですが、それでも副作用の懸念はかなり怖いです。
現在、私が準備するためにとっているものは以下で、これは接種した後もとり続けるつもりです。・ビタミンD(4000 IU)
・ビタミンC(1000 mg)
・N-アセチルシステイン(NAC)500mg
・プロバイオティクス
・メラトニン(10mg)
・B12(私は植物ベースの食事をしているため)。COVID-19に対するいくつかの研究で、私は特に NAC に興味があります。また、これは、ワクチンからの金属や他の毒素から体を解毒するのに役立つはずです。
NAC は、自身の体の抗酸化力であるグルタチオンを生産するのを助けます。
スクエア・ジェームズさん
イベルメクチン、ペプシドAC(※ 制酸剤のファモチジン)などを服用することにより、ワクチンの副作用が軽減される可能性がありますが、しかし、100%の確率ではありません。
私がそのような例の 1つです。私が最初のモデルナ社ワクチンを接種したとき、私はすでに完全な COVID 予防プロトコルを行っていましたが、接種後、一週間続いた皮膚の発疹状態がありました。
しかし、それをうまく管理できていると思いましたので、同じ COVID 予防プロトコルを実行しながら 2回目の接種に進みました。
今回は発疹があり、あざになりました。最も重要なことには、接種 4週後に炎症性症候群を発症しました。これは消えない持続性のアレルギー症状となっています。
Nシンカーさん
私が長く交際するガールフレンドは、まだ 22歳で完全に健康なのに、残念ながらワクチン接種を受けるように圧力をかけられました。彼女はモデルナ社ワクチンを接種しました。
私は最初の接種のために彼女に、NAC、ビタミンD、ケルセチン、亜鉛を与えました。さらに、通常のビタミンB複合体、DHA / EPA(藻類)、ヨウ素(昆布)、マグネシウム/カルシウムを与えました。
彼女はまた、主に植物ベースの食事療法を行っており、炎症と最大のデトックスを制限するために、接種後 3週間はそれをさらにきれいに保つように努めました。
ブロメライン用のパイナップルもたくさんとりました。
接種後、彼女は 3日後に注射した側に発疹ができ、その 2日後に消えましたが、その 10日目にまたあらわれ、5日後に再び消えました。
彼女の 2回目の接種が近づいています。免疫学の本を読み、彼女の適応免疫システムが、過度に攻撃的な免疫応答の疾患になるのではないかと心配しています。
抗体、細胞傷害性 T細胞、NKキラー細胞が彼女の卵巣、脾臓、骨髄に大混乱をもたらすような可能性がないことを望んでいます。
私たちはケルセチンと同時に、彼女にタイレノール(※日本でのアセトアミノフェン)を与えることを考えています。これは、抗原に対する免疫機能を抑制しますが、接種の前(またはおそらく直後)に投与された場合、研究では抗体を 26%に低下させています。(論文)。
ただ、タイレノールの肝毒性は心配です。ワクチン接種後にタイレノールを(おそらく高用量で)服用し、肝不全で死亡した女性のマイク・ハンセン博士の動画がありました。
しかし、タイレノールは NAC を投与すると中和されると確信しており、接種の前後数時間に 500mgを少量投与することを考えています。
また、病院で働いている友人は、接種の前後にタイレノールを服用し、比較的うまくいったので、そうするようにアドバイスされています。
フロドさん
妻が 2回目の接種を受けた前後に、ビタミンC、亜鉛、ビタミンD、ケルセチンを摂取させました。
彼女は接種後も元気です。彼女が悪化した場合に備えて、彼女にイベルメクチンを与える準備ができています。
FLCCC (最前線のCOVID-19クリティカルケア・アライアンス)によると、I-RECOVER プロトコルのケルセチンは細胞安定用です。
アルファリポ酸は、体内の特定の種類の細胞損傷を防ぐのに役立つようですので、ワクチンの副作用に対処するのにも役立つかもしれません。
私自身は、2020年3月に(自然のコロナに)感染した可能性が高いため、ワクチンを接種する予定はありません。幸い、感染の事前にクロロキンリン酸塩を入手できたので、症状はかなり早くに緩和されました。
マリリンTさん
私は最近、「ブラックシードオイル」としても知られるニゲラサティバ(ブラッククミンシード )の研究に出会いました。
モデリング研究から、ニゲラサティバの有効成分であるチモキノン(より一般的にはフェンネルフラワーとして知られている)が COVID-19 に付着する可能性があるという証拠が増えています。ウイルススパイクタンパク質とウイルスが肺感染症を引き起こすのを防ぎます。研究はこの論文で要約されています。
個人的には、2020年4月にコロナウイルスに感染し、10月まで深刻なロングコビットの症状が出ていました。私は執拗に研究し続け、もっともらしいと思われるすべてのものを取りました。
多くのことが助けになりましたが、それでもまだ病気(後遺症)は続きました。最終的に私を再び健康にしたのは、ニゲラサティバと高用量のビタミンEの組み合わせでした。
ビタミンEは血栓の予防と治癒に優れています。たとえば、深部静脈血栓症を防ぐために、長い飛行機の旅の前にEを服用することをお勧めします。スパイクタンパク質によって引き起こされるワクチン反応を防ぐのに役立つことは理にかなっています。
他にもたくさんありますが、内容が重複しますので、このあたりまでとします。出てきていたのは、以下のようなものです。
・イベルメクチン
・ペプシドAC(ファモチジン)
・N-アセチルシステイン(NAC)
・ケルセチン
・亜鉛
・DHA / EPA
・ヨウ素(昆布)
・マグネシウム/カルシウム
・ブロメライン(パイナップル等の抽出成分)
・タイレノール(アセトアミノフェン)
・アルファリポ酸
・ニゲラサティバ(ブラッククミンシード )
・ビタミンC
・ビタミンD
・ビタミンE
・ビタミンB12
・プロバイオティクス
・メラトニン
アメリカやヨーロッパなどでは、ワクチンを接種するために、このように全力で防御している人たちがたくさんいます。
もちろん、これで完全な防御をなし得るのかどうかはわかりません。しかし何もしないで挑めば、やはりどうにもならなくなると思われます。
なお、一年以上前ですが、インドのエラ医学大学の研究者たちによる「COVID-19の治療薬としての食物分子の同定」というタイトルの論文の内容を以下でご紹介したことがあります。
治療薬として有望なクロロキン等より「緑茶に含まれるエピガロカテキンガレートのほうが新型コロナウイルスへの抗ウイルス作用がはるかに高い」ことが公開された論文で判明。そして思う日本人の日常食のすごさ
投稿日:2020年4月3日
ここに、研究で判明した「新型コロナウイルスに有効な成分(効果の高い順)」が挙げられていまして、そのうちの上位 10は以下のようになっていました。
これもワクチン対策というのか、スパイクタンパク質対策には有効なものたちだと考えられます。
エラ医学大学の研究による新型コロナウイルスに有効な成分(含まれているもの)
1. エピガロカテキンガレート (緑茶)
2. クルクミン (ウコン)
3. アピゲニン (パセリ、セロリ、グァバ)
4. ベータグルカン (きのこ類、最も多いのは、ハナビラタケ)
5. ミリセチン (クルミ、ブドウ、ベリー類)
6. ケルセチン (たまねぎ、そば、りんご)
7. ピペリン (黒コショウ)
8. ゲニステイン (大豆)
9. ジアゼイン (大豆)
10. フェルラ酸 (コメ、大麦、小麦)
研究では直接細胞への影響を調べているにしても、口から摂取した場合でも、食べたもの飲んだものは、どんなものでも血流から体内に吸収されますので、まったく影響がないということはないと思われます。
先ほどのアメリカの方々の投稿を読んでもおわかりかと思いますが、総力戦なんですよ。この戦争で少しでも生き残る可能性を作るための。
それが通用するかどうかはわからない面があるにしても、何もしないでサバイバルがなし得るほど甘い戦争ではないと考えます。