[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
この異人館は、狩猟民族の建物かなあと思う程、動物のはく製が多い様です。
今の時代では禁止されているもので、昔はそういうのが多かった様です。
それでは玄関から入りますが、ドアの上が半円形である事や階段の裏側にモールディングしていると言うのは珍しいです。
ひし形のものがあるとは大変参考になりました。
それでは玄関の右側から入ります。
この部屋の右が玄関になります。
二階です。
砂漠の薔薇 Dsert Rose
チュニジア サハラ砂漠
この砂漠の薔薇は、石膏でできています。
砂漠の地下水や川など、水があったところが蒸発して、残った成分(石膏)だけが結晶化していきます。
そして、形態の整った美しい花状の結晶(砂漠の薔薇)が誕生します。
これは、水と太地と太陽が創り出した芸術品です。
前回の記事に書きましたが、北野異人館に着きましたら早速割安なパスを購入します。
異人館は、下記の通り順番に回りました。
英国館、洋館長屋(仏蘭西館)、ベンの家、プラトン装飾美術館(イタリア館)、坂の上の異人館(旧中国領事館)、北野外国人倶楽部、山手八番館、うろこの家・うろこ美術館、ウィーン オーストリアの家、デンマーク館、香りの家オランダ館、パラスティン邸、風見鶏の館、萌黄の館、
スターバックスコーヒー神戸北野異人館店
異人館の詳しい事は、他のサイトでも解説されておられますのでそちらで参照される事をお薦めします。
ここでは、写真のみにします。
まずは、英国館です。
次は二階です。
次は、二階の別室です。
次は庭です。
眺めが良いですねえ。
今朝、大阪で地震があり、地下鉄は緊急停車して乗客すべてが地上へ脱出誘導があり、乗客がすべて地上へ出るとシャッターが下りて封鎖になりました。
地下鉄の出入り口にはすべてシャッターが下りて、その周辺には乗客で沢山溢れていました。
待っても仕方が無いような気がしましたので、途中、運行しているバスで自宅へ帰って待機しましたが、地下鉄が運航再開したのは4時過ぎ頃の様でした。
その時間帯では出勤しても終業時間間近ですから、意味がありませんので結局一日休む羽目になりました。
しかし、今回の地震で亡くなった方も居ますし、怪我された方もいらっしゃいます。
謹んで亡くなられた方々へのご冥福をお祈り致します。
皆様、今晩わ
本日は、父の日と言うことで下の娘が神戸の異人館へ連れて行ってもらいました。
神戸三宮駅に降りて、下の写真の様なバスに乗って行きました。
随分、お洒落なバスですね。
しかも、椅子には木材を使っている部分もあり、憎いですねえ。(笑)
さて、北野異人館に着きましたら、早速割安なパスを購入します。
異人館には、次の様な建物があり15件回りました。
英国館
洋館長屋(仏蘭西館)
ベンの家
プラトン装飾美術館(イタリア館)
坂の上の異人館(旧中国領事館)
北野外国人倶楽部
山手八番館
うろこの家・うろこ美術館
ウィーン オーストリアの家
デンマーク館
香りの家オランダ館
パラスティン邸
風見鶏の館
萌黄の館
スターバックスコーヒー神戸北野異人館店
そして、行かれなかったのは次の建物でした。
神戸北野美術館
神戸トリックアート・不思議な領事館
ラインの館※休館中
次回の記事は、英国館の写真をご紹介したいと思います。
今回は、右肩が少し痛いのでお休みにしていますが、リフォームも少しやっています。
なので写真を撮っていません。
その代わりに猫の写真を撮りました。
あんな狭いところへと思う程、面白い場面がありました。
つくづく猫って、不思議ですね。
この子は、オスのピーちゃんです。
拾われた方が女性の方なのですが、自宅が賃貸である事、ペット禁止である事から引き取り手が現れるまでに他の方の所で保護されていました。
その小学生の子がこの子をピーちゃんと名付けていました。
ですから、保護された家族の方々に敬意を示したくて、新たな名前を付ける事なく、そのままで呼ぶことにしました。
そして、カメラを顔に近づけると、更に拡大
視線が合ってます。(笑)
しばらくは拡散の記事で失礼致しました。
さて、リビングにあるふすまの枠ですが、予告の通り、白ペイントしました。
これで全体の統一がとれている様に思います。
かねて長女からも白塗りした方が良いとのご指摘がありましたが、まさにその通りです。
次は、リビングダイニングルームにチェアーレールを取り付けたいと思います。
廊下では取り付けません。
それでは、お知らせがあります。
5月の連休の後でトクラスの本社へ手紙を送り、工事の状況、トクラスの資料不足、そして、かさ上げスペーサー取り付け設置説明書改訂、改善の必要性を伝えましたところ、5月20日頃、トクラス大阪事業所の方が、施工等の責任部署である営業技術サービス部の部長のお礼状を持参して来訪された様で、あいにく我々は不在でした。
実に丁寧ですね。
書状によりますと改善に取り組むそうです。
トクラス社の発展をお祈りいたします。
また、一昨日スタイルK様からメールが来ました。
実は、4月28日に主婦の友社から別冊PLUS LIVING「 BonChic」Vol.17が発売されて、この雑誌の表紙にスタイルKの大村慶子さんの作品が載っている事とそのブログを御紹介させて頂きました。
そのお礼のメールを頂きました。
一流は実に丁寧ですね。
彼女は、多くのお客様からリフォームデザインの依頼があり、実に1年待ちとか?雑誌に載っていた様に思います。
大変忙しい方ですので、体を壊さないか?心配になりますが、多くの事例には大変参考になります。
拡散します。
↓
http://www.kgfighters.com/topics_detail2/id=1224
5月6日の日本大学との第51回定期戦において「ひどいパーソナルファウル」の反則行為を受けた関西学院大学QBのお父様からの依頼に基づいて「嘆願書の募集のお願い」をここに掲載いたします。
【嘆願書募集のお願い】(PDFファイル)
【嘆願書フォーム】(PDFファイル)
https://www.facebook.com/okuno.yasutoshi
拡散のお願い
昨日の内田前監督、井上コーチの会見を受け
5/6の試合以来初めてアップします。
お願いがあります。
前監督は一切の関与を否定。これでは宮川君が、可哀想でなりません。酷すぎます。
親の立場で我が息子と重ねると宮川君は、加害者ではありますが、指導者2人に対して、体の震えが止まりません。
以下お願いです。
前内田監督が悪質なタックルシーンを試合中見てなかったと会見で述べられました。
試合中のビデオ、動画、写真を撮っていた観客の皆さん、前内田監督が見ているシーン、顔の向きがわかるシーンなんでも結構です。
そのデータを頂きたいのですがよろしくお願いします。
私は、この事件に息子と、アメフト、アメフトを愛する両大学の子どもたちの為、日本のスポーツ界の信頼回復の為全てを捧げる所存です。
すでに、市議会維新代表にも伝えております。私の記者会見前に決断していたことですが、任期満了を持って大阪市議会議員にピリオドをうち、次の選挙では立候補いたしません。
残りの人生をかけ真剣に、とことん、この問題に向き合う覚悟です。ご協力お願いいたします。
これでは、宮川くんが可哀想すぎます。
被害届、告訴も含めて内田前監督、井上コーチの2人だけの名前では受理できないと警察から回答を頂いております。
そこで、
宮川君の減刑、と内田前監督、井上コーチに対する厳重処分の嘆願書も出そうと思います。フォームはまた、アップいたします。