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白猫の館

築21年のマンションにて フレンチ&クラシックインテリアとリフォームのDIYをしています。

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皆様、おはようございます。

昨日は、お休みでした。
午前中は買い物でしたので、リフォームは昼からになりました。

さて、額縁はここまで進んでいます。
裏蓋は、生地に接触する部分のみ白く塗装しました。
これは、裏蓋が厚さ5.5㎜の普通合板なので、ラワン合板やシナ合板とは違って灰汁が染み出たり何かしらの影響のある可能性がありますので、それを防ぐ意味で軽く塗装しておきました。
後は、透明な板材です。
割れても安全なアクリル板材を考えています。


キャビネットの天板の製作の過程です。


左写真では、片面フラッシュ貼りである事が分かりますね。
板材が貼っていない部分は天井側です。
棒は、自宅にある廃材です。
接着が終ると、右写真の様に見える部分だけ壁紙を貼っています。^^
無くても良いのですが、女の子の部屋ですから見栄えも気にするのではないでしょうか?


今回はここまで
まだまだ続きます。
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皆様、おはようございます。

昨日は、額縁のゴールド塗装と上段キャビネットの両面フラッシュ貼り、そして、扉の製作のスタートです。
下の写真は、2台のマーフィーベッドの背面に飾る額縁のゴールド塗装です。
今回は、スプレー塗装です。
しかし、ニオイがきついですねえ。^^


上段キャビネットの棚受けの為の部分の設置をしてから、両面フラッシュ貼りです。



そして、重しをかけて接着です。


次は、上段キャビネットの扉の製作で、これも軽くする為に枠を作っています。
真ん中に薄い板を貼り、その上にモールドを設置する予定です。
 
皆様、おはようございます。
昨日は、額縁の裏蓋の製作、そして、ヒデンベッドの上段キャビネットの製作です。

下の写真は、額縁の厚さ5.5ミリの裏蓋を製作しました。
左の写真は表側、右側は裏側です。
今回は、生地を使いますので裏蓋は厚い方が良いので、実際にホームセンターへ行って見て、確認した所、板のたわみ具合を見て最低でも5.5㎜の厚みが必要と感じましたので、その様になりました。


ヒデンベッドの上段キャビネットの高さの確認です。
 
その結果、左側右側とでは高さが約5㎜の差があり、驚きました。
まあ、住宅にビルトインするならば、そう言う事は往々にしてありますので驚きませんが、困ったなあと思いました。
予め想定した製作手順の変更を迫られました。
最初は、軽く作るため一体型の方法と扉は3つ、キャビネットはそれぞれ3/1と3/2の大きさで区切る事を考えていました。
扉はすべてインセット方式で考えていました。
左右とも5ミリの差があるとなれば、真ん中の所で区切る方法と扉も4つ変更になります。
真中の扉だけアウトセット方式になります。
そうでなければ、左右の5ミリの差に対応出来ません。

下の写真では、手前が左側、後ろが右側の側板で5ミリの差があります。


厚さ21ミリの板を軽くする為に、中をくり抜き、そして、厚さ2ミリの板を貼る為の溝を掘っています。


溝の拡大写真です。


厚さ2㎜の板を張った後の写真です。


これは反対側ですが、後で同じ板を張ります。
皆様、こんにちわ

千葉方面の方が大変お気の毒です。
「千葉豪雨」居場所なくなった 被災地落胆 
こちら大阪は平穏なので有難いです。

余計なお世話かも知れませんが、あるサイトでは四国には無数に空き家があり、また空き家ができつつあり、震災、水害等で家を失った人々は、四国の空き家、それも鉄筋コンクリートの空き家、そういうところへ移住しては?との話もありましたので検討してみるのも良いのではないでしょうか?安く買えるそうです。
愛媛県では、海抜200メートル以上の大きな町もあり、実際に見ました。
結構広いので感心しました。
将来、海面の上昇に伴う大洪水が起きても生き残れる確率が高いと思います。

さて、現在使っているマーフィーベッドですが、使っていると「ここは使いにくいなあ?」「こうすればよかった」とか?色々発見する事があります。
特に、スマートフォンとか?眼鏡とか?そう言った収納の問題です。
一応、テーブルの中に引き出しがあるものの使いにくいし、テーブルの上に置いても下へ落とす事があります。
そこで、ベッド側に収納できる部分があれば良いのになあと思っていました。
しかし、木で作るにはどうしても板が分厚くなる傾向がありますし、プラスチックだとなかなか良いサイズの商品が見つかりません。
では、布製品ならば?どうかと思い、ホームセンターへ行って見に行きましたが、どこもありません。
もしかしたら、100円ショップで売っていないか?と思い、行って見たら、いやあ! ありました。
ちょうど手頃なサイズの物があったんです。
そして、ベッドの側面キャビネット内部に直接取り付けました所、ぴったり使い易い事が判明しました。
現在、重宝して愛用しています。
それが下の写真です。

コードをどうにかすればスマートなんですが、(笑)

拡大します。


2つのポケットがありますので、後ろにスマホ、手前に眼鏡と言う様に入れられます。
これで、大変便利になりました。
皆様、今晩わ
本日は、即位の儀式で祝日ですね。
私もテレビ中継で儀式の様子を見ていました。
まるで、平安絵巻さながらでしたね。
それにしても、装束や十二単(ひとえ)姿などの装飾が重そうですね。
大変厳かな儀式ではありました。

さて、昼からリフォームに入りました。

最初は、私達のマーフィーベッドの背面が何も無いので、額縁でも飾ろうかとの話になり、マリーアンドワネットのドワルドジュイ柄の生地がまだ残っていましたので、それを生かして使用する事に相成りました。

ドワルドジュイ・レリーフ柄

丈夫にする為にモールドに補強しています。


ヒデンベッドの上段キャビネットなどの家具作りに入っています。
ベッドの調整と共に並行して作ろうと思います。
右端の板が、くりぬいた板です。


同じものですが、厚さ21ミリの板が残っており、この機会に使わないと他に使い道がありませんので、廃棄するには勿体ないと思い、使っています。
ただ、そのままでは大変重たいので軽くする為にもフラッシュ工法の応用で片面・両面フラッシュで製作する予定です。

軽くする為に、板の真ん中の部分をテーブルソーやスライドソーにて切り取っています。
切り取った中の板は、別の目的でまた使えると思います。
そして、切り取った板の内側に溝を掘って、2mm〜5mmくらいの薄い板を貼る予定です。
底面板と天板は片面フラッシュ、側面板と棚板はさすがに両面フラッシュの予定だと思います。
皆様、おはようございます。
昨日は、旅の疲れが取れましたので調子が良いです。
下写真の様に、こう言った机の後ろに置く台に真ん中の電源用の穴開けとパテを盛ったりして、壁紙でも貼れば結構綺麗になりました。


壁紙を貼った後の全体の写真です。
左右の穴に配線孔のギャップがあり、真ん中にはコンセントを配置しています。
LEDスタンド照明は机の右側に直接設置しました。
これは、机が広いので通常の2倍以上あろうかと思われるのですが、左側はネットの中継器があり主にパソコン、そして、右側はたまに家内や娘達がミシン織りしますので、そう言った配置になりました。


配線孔キャップは開け閉めが可能です。


コンセントです。


照明スタンドです。


後に机を保護する為にも、厚さ1ミリのアクリルか塩ビ板を注文する予定です。
皆様、おはようございます。
15~16日の1泊2日の琵琶湖周辺旅行で、その中の観光の一つに琵琶湖テラスがあります。
これは、家内の同窓会で友人から琵琶湖テラスの話題があって、とても良いとの強いお薦めがあり、急遽決まりました。
快晴に恵まれ、景色が大変綺麗でインスタ映えしますのでご紹介したいと思います。
琵琶湖テラスのメインから見た景色です。
地球は青いですねえ。




メインのレストランです。
バイキング形式でしたが、不謹慎ながら自宅から車で近い自然食レストランAとどうしても比較してしまいます。
ここは高い上に、野菜鮮度はAの方が上、Aはフリードリンク込みなのに、ここではフリードリンク代が500円と別請求ですから「流石にケチ!景色の代金請求か?」と思いました。(笑)
お弁当を持参する方がかなり良いと思います。
ロープウェイも安くないです。


でも、景色は良いですねえ。


帰りのロープウェイに乗る所です。
ロープウェイ全体の写真を撮り損ないましたが、写真を見ても分かる通り、従来のロープウェイよりは巨大です。段差が無くバリアフリー的に乗れますので驚きました。

皆様、今晩わ
18日から再び東日本に雨が降るため、被災地が心配です。

他、「日本全国、いつどこでどんな災害が起きても不思議ではなくなった。日本の全人口の12%が暮らす分譲マンションでも「水害の怖さ」が再認識されている。」と言う記事がありました。
浸水被害、タワマン盲点=専門家「教訓にして対策を

武蔵小杉「タワマン被災」でわかった「災害に強い」マンション

武蔵小杉の海抜は、7メートルの様です。
私の所は海抜58メートルの様です。

近年の気候変動を踏まえ、これまでの浸水対策の基準を見直す必要がありますね。

皆さんも、Flood Map や マピオン で海抜を調べられます。
使い方は、各地図サイト で知る事が出来ますので、皆さんのお住まいの地域の海抜を知っておいで下さい。
但し、海抜が高くても近くに湖や池、川があれば、どうなるか?は分かりません。
知っておいだ方が良いですね。

さて、リフォームですが、まだ旅行の疲れが取れていないのでその気にはなりませんが、一応家内と一緒にホームセンターへ行ってコ型のスチールバーを購入しに行きました。
ついでに、ニトリへ寄ったり、ケーキも食べに行きました。(笑)
栗のケーキです。ボリュームがあり、たちまち腹いっぱいになってしまいました。(笑)


うっかり、話がそれましたが、机の下にスチールバーを設置しました。

以前の補強バーは、交換しても使い道がありませんので、サイズもより小さく購入したバーの中に入りますので、二重設置になりました。




皆様、今晩わ
昨日まで15~16日は1泊2日の琵琶湖周辺の旅行に行きました。
快晴に恵まれました。^^

長時間、車の運転での疲れがまだ取れず、今回はリフォームの記事にしたいと思います。

先日、月曜日の祝日に机の後ろに電源用の穴開けと台の様なものを作りました。
と言っても、分かりにくいと思いますので写真でも。

こう言うものを作りました。

材木屋から送られる時に、注文した材木を守る意味で廃材で囲まれています。
この廃材をそのまま捨てるには勿体ないので、サイズ的には使えそうなので再利用しました。
廃材なので表面は大変荒いのですが、パテを盛ったりして壁紙でも貼れば結構綺麗になり使えます。

直径5センチの穴を開けました。配線孔キャップを入れる為でしたが、実際には入らなかったので5.5センチの穴を開けた方が良かったですね。


サンドで少し削って穴を拡大しました。
それによって、配線孔キャップが入る事を確認しました。


そして、これも付けようと思い、次回四角い穴あけを行う予定です。


上記作業と共に、ベッドと机の調整をしたいと思っています。
皆様、今晩わ

テレビを見ましたら、案の定やはり台風の被害に遭われた様です。
しかしながら、テレビやネットで「1958年(昭和33年)9月26日の「狩野川台風」と命名される台風22号に匹敵するとか?」「いずれにしても、台風中心の右側(東側)に入る地域を中心に、暴風や大雨などに、厳重な警戒、あるいは最大級の警戒が必要となりそうです。」と、あれだけ注意喚起しても、何故早めに避難しなかったのか?川を見に行ったら帰って来なかったとか?は本当に驚かされます。
また、別サイトでは「神奈川県が氾濫で大変のようだが、例年台風が来る前に横浜港にはアメリカの原子力空母がいたという。それが台風が来る前にいつしかこっそりと外洋へ避難退避したという。むろん、今年もそうである。空母や原潜は台風来襲前にどこかへ消える。」と言う話もある様に、ハザードマップを見ては早めの避難が大事だと思います。
自然の威力には勝てませんが、どうも台風が人工っぽく感じるのは気のせいでしょうか?

さて、話題を変えます。
実際にヒデンベッドを使ってみたら?娘の話では、ベッドが腰高なので柵があった方が良いと宣りました。
家内も同じ事を言いますので、柵を作る事にしました。
それが次の写真です。
柵を立てた状態です。


柵を外した状態で、ベッドを使わない時は布団の下に入れて一緒に収納します。




柵を立てるには、マットレスとの間に隙間が空いていましたので、そこへ柵を入れましたら空間的にもまだ余裕があり、きっちり詰める必要があります。
それには、金具が良いと思い、自宅に保管していたⅬ型金具をビス止めしました。
柵の固定に対しては、ベッドサイドにあるネジで絞めたり緩くしたりして調整が可能です。

次は、ベッドの脚に相当する部位にもう一枚を取り付けて補強しました。




机の反れを修正する為にも、スチール製のコ型バーを購入しました。
初めからそれにすれば良かったですね。


机の下からの写真です。




効果はあった様なので、真ん中の補強バーもスチール製に交換する予定です。


 少しは真っすぐになりました。
後もう一本スチール製のものに追加・変換したら更に良くなりそうです。^^

プロフィール

HN:
アレックス
性別:
男性
趣味:
読書、映画鑑賞、DIY

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